鉄道 ジャワ島の鉄道 インドネシアの鉄道 記録 2019/7インドネシア

13,ジョグジャカルタからスラバヤへ:サンチャカ(Sancaka)86列車:2019/8/2【2019/7インドネシア】

投稿日:2019年11月8日

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本日はスラバヤにホテルをとっているので、スラバヤへ向かう。夕方の時間帯、ジョグジャカルタ・トゥグ駅からスラバヤへは、16時にアルゴ・ウィリス(Argo Wilis)、16時40分にサンチャカ(Sancaka)、18時16分にウィジャヤクスマ(Wijayakusuma)が相次いで出発する。今回は、ジョグジャカルタ発スラバヤ行きのサンチャカを利用することにした。

サンチャカは、ジョグジャカルタとスラバヤを結ぶ優等列車で、311km離れた両都市を5時間ほどで走行する。1日2往復、朝と夕方に1本ずつの運行である。

 

ジョグジャカルタ駅の正面玄関というのだろうか、そちらへ向かってみる。

踏切にたどり着くと、ちょうど回送列車が走っていくところであった。

列車が通り過ぎると、ゲートが左右に開かれる。

踏切を渡り、線路と線路の間の道を進むと、ジョグジャカルタ・トゥグ駅の立派な駅舎に着いた。

 

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ジョグジャカルタ・トゥグ駅。

チェックインをして、改札内に入る。

乗車券。

出発案内。

 

ジョグジャカルタ駅構内。写真にはほとんど記録されていないが、駅構内には食堂や売店が多かった。

“Anggrek”という名のラウンジがあった。入場料がRp65,000で、食事ができ、Wi-Fiの使用が可能らしい。夜行列車に乗る前などには使い勝手が良さそうな感じがする。

 

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2019/8/2:Sancaka:86:Yogyakarta → Surabaya Gubeng

16時40分発のサンチャカ・86列車スラバヤ行きは、16時前には既にホームに停車して客扱いを行っていた。2019年製造の、まだ真新しい銀色の車体の編成であった。この列車は1等Eksektifと3等Ekonomiから構成されている。3等Ekonomiも、横2列+2列で集団見合い式の座席配置で、従来のEkonomiと比べて快適そうである。

私は1等Eksektifを予約していた。3等Ekonomiでは後ろ向きの席にあたる可能性もあるが、私はこれが苦手である。1等Eksektifの車内には水色のシートが並んでおり、車内全体が明るく見える。(以下、車内の写真の一部はスラバヤ到着後に撮影)

座席には枕が1つずつ置かれている。

座席の背面にはフットレストが設置されている。

ドア前の座席には、車いすを固定するひもが備え付けられていた。

監視カメラ。

 

車内その他。

 

サンチャカのルート案内。

 

トイレは、各車両に洋式が2つずつ設置されている。

 

各座席後ろのポケットには、飛行機であるような安全のしおりが入れられていた。

 

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出発までにぽつぽつと客が乗る。16時40分にジョグジャカルタ・トゥグ駅を出発する。車内はだいぶ埋まっており、私の隣にも客が来た。

ジョグジャカルタ駅構内に停車していた客車。1958年製の1等車である。

17時30分、ソロ・バラパンに到着する。

ソロ・バラパンを出ると次第に外は暗くなり、いつしか真っ暗になった。

車内販売が回ってくる。ナシラメスとカプチーノを購入した。ナシラメスはRp35,000、カプチーノはRp11,000であった。

ナシラメスの弁当はやや寂しい見た目であったが、美味しくいただいた。

カプチーノにはチョコパウダーがついてきた。

18時25分、どこかの駅で停車し、5分ほど運転停車をする。

18時40分、パロン(Paron)に到着する。10分ほど停車して、18時50分に出発する。

19時28分、マディウン(Madiun)に停車する。隣のホームからバンドン行きの夜行トゥランガ(Turangga)が出発する。あちらは8両全車がEksektifであり、見た限りでは満席のように見えた。マディウンを19時36分に出発する。

20時12分、ヌガンジュク(Nganjuk)に停車する。この駅では降車客が多い。隣客もここで降りた。

20時55分にジョンバン(Jombang)、21時25分にモジョケルト(Mojokerto)に停車する。

終点のスラバヤ・グブンには、定刻23分遅れの22時18分に到着した。

グブン駅コンコース。店は多いが、この時間では既にもう店じまいをしていた。

ホームから出たところにタクシー乗り場があるが、ここから出るタクシーは料金の高いタクシーである。駅の駐車場を出て公道に出たところに、ブルーバードタクシーが待機している。そこでブルーバードタクシーを捕まえて、ホテルに向かった。

 

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