「日本の船」 一覧

9,和歌山から徳島へ:南海フェリー「フェリーあい」:2023/12/29【2023/12四国】

2024/02/01   -日本の船, 2023/12四国, , 記録

和歌山港から徳島港までは南海フェリーで向かう。この区間では、「あい」「かつらぎ」の2隻のフェリーが就航しており、1日8便運航している。所要時間は、時間帯によって差はあるものの、およそ2時間20分である ...

5,JR西日本宮島フェリー:宮島連絡船:2023/9/8【2023/9九州】

宮島口から宮島までは、JR西日本グループのJR西日本宮島フェリーと、広島電鉄グループの宮島松大汽船がフェリーを運航している。乗り場の建物は同じで、乗り場も隣り合っている。料金も同じである。船会社にこだ ...

17,北九州(門司)から東京へ:オーシャン東九フェリー「フェリーしまんと」:(3)→東京:2023/7/17【2023/7九州】

2023/09/15   -日本の船, , 2023/7九州, 記録

【前から続く】 2023年7月17日月曜日。このフェリーの東京着は平日と土曜日が5時30分、日曜日と祝日が6時である。本日は海の日で祝日であるため、6時着である。 4時過ぎに眼を覚ます。もう外は明るい ...

16,北九州(門司)から東京へ:オーシャン東九フェリー「フェリーしまんと」:(2)→徳島→:2023/7/16【2023/7九州】

2023/09/13   -日本の船, , 2023/7九州, 記録

【前から続く】 2023年7月16日日曜日。1時頃、眼を覚ます。高知県沖だろうか。当然、外は真っ暗であるが、遠くに灯りが見える。左右に揺れているようである。   6時頃、眼を覚ます。   部屋を出て、 ...

15,北九州(門司)から東京へ:オーシャン東九フェリー「フェリーしまんと」:(1)2人個室:北九州→:2023/7/15【2023/7九州】

2023/09/11   -日本の船, , 2023/7九州, 記録

現在、北九州と首都圏とを結ぶ旅客フェリーを運行しているのは、オーシャントランス株式会社(オーシャン東九フェリー)と東京九州フェリー株式会社の2社である。オーシャン東九フェリーは、北九州の新門司港と東京 ...

13,下関(唐戸)から巌流島を経て門司港へ:関門汽船:2023/7/15【2023/7九州】

下関(唐戸)と門司の間では、関門汽船が昼間は20分間隔で船を出しており、両区間の所要時間はわずか5分である。関門汽船は、その他に、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の地で知られている巌流島への航路も運行して ...

3,博多から西戸崎へ:福岡市営渡船:2023/7/14【2023/7九州】

2023/08/18   -日本の船, , 2023/7九州, 記録

東京の新宿を前日の21時に出発した西鉄の高速バス「はかた号」は、定刻を70分遅れて、12時27分に博多駅に隣接する博多高速バスターミナルに到着した。本日は小倉で宿泊するが、それまでに福岡市交通局七隈線 ...

12,本部から那覇へ:第一マリンサービス「ジンベエ・マリン(タクマ3)」:2023/3/11【2023/3沖縄】

2023/05/06   -日本の船, , 記録, 2023/3沖縄

那覇と本部(もとぶ)の間の公共交通機関は高速バスが主流であるが、大手タクシー会社である第一交通のグループ会社「第一マリンサービス」が、1日2往復、高速船を運航している。そのうち、那覇発午前便と本部発午 ...

8,鹿児島から那覇へ:マリックスライン「クイーンコーラルクロス」:(4)→与論島→本部→那覇:2023/3/10【2023/3沖縄】

2023/04/28   -日本の船, , 記録, 2023/3沖縄

【前から続く】 沖永良部島を出ると、次は与論島である。 与論島が近づいてきたので、着替えてビューシートに向かう。   まもなく与論港である。   港内で船体を回転させる。   与論港に接岸する。 ロー ...

7,鹿児島から那覇へ:マリックスライン「クイーンコーラルクロス」:(3)→奄美大島→徳之島→沖永良部島→:2023/3/10【2023/3沖縄】

2023/04/26   -日本の船, , 記録, 2023/3沖縄

【前から続く】 2023年3月10日金曜日。 2時10分過ぎ、一度目を覚ます。鹿児島新港を出てから8時間が経過している。テレビで航路図を表示する。だいぶ奄美大島が近づいていた。再び寝る。   4時、客 ...

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