「JR東日本」 一覧

10,新庄から東京へ:JR山形新幹線:つばさ160号:E3系1000番台:2023/12/23【2023/12東北】

新庄から東京へは山形新幹線で戻る。乗車2日前に、新庄19時57分発のつばさ160号の指定席を、えきねっとの「トクだ値10%OFF」で予約、新幹線eチケット使用で11,510円であった。 山形新幹線は東 ...

9,余目から新庄へ:JR陸羽西線(代行バス):2023/12/23【2023/12東北】

陸羽西線は、山形県の新庄と余目を結ぶ43kmの路線で、1914年に開通した。最上川に沿って走る区間が長く、「奥の細道最上川ライン」の愛称を有する。 近年、1日9往復の列車が設定されていたが、2022年 ...

8,坂町から余目へ:JR羽越本線:特急いなほ7号:E653系1000番台:2023/12/23【2023/12東北】

山形県の米沢を12時16分に出る米坂線の列車に乗り、途中の今泉で代行バスに乗り換えて、新潟県の坂町には15時05分に到着した。本日は、ここから、羽越本線を北上して酒田の手前の余目まで行き、余目から陸羽 ...

7,米沢から坂町へ:JR米坂線(代行バス):2023/12/23【2023/12東北】

JR米坂線は、山形県の米沢と新潟県の坂町を結ぶ90.7kmの鉄道路線で、1936年に全通した。先日の只見線と同じく、豪雪地帯を走る路線として知られている。この路線は、2000年代前半まではキハ58系、 ...

6,山形から米沢へ:JR奥羽本線:701系5500番台:2023/12/23【2023/12東北】

仙台を9時12分に出発した仙山線の快速山形行きは、山形に10時35分に到着した。ここで、奥羽本線に乗り継いで米沢へ向かう。山形~米沢間は、山形新幹線が毎時1本運行しているほか、普通列車が1時間に1本程 ...

5,仙台から山形へ:JR仙山線:2023/12/23【2023/12東北】

2023年12月23日土曜日。この日は、仙台から仙山線で山形、奥羽本線で米沢、米坂線で坂町、羽越本線で余目、陸羽西線で新庄と進み、新庄からは山形新幹線で東京へ戻る。 まず乗車する仙山線は、線名の通り仙 ...

3,小出から会津若松へ:JR只見線:2023/12/22【2023/12東北】

JR只見線は、福島県会津若松市の会津若松駅と新潟県魚沼市の小出駅の135.2kmを結ぶ路線である。1921年に福島県側で会津若松~会津坂下間が会津線として開業、その後1961年までに只見まで順次延伸を ...

2,東京から小出へ:JR高崎線・上越線:2023/12/22【2023/12東北】

2023年12月22日金曜日。まずは只見線の一方の起点である新潟県の小出まで向かう。今回乗車する只見線の列車は小出を13時12分に出るので、朝に東京を出れば、新幹線を使わずに在来線を乗り継いでも十分に ...

JR横須賀・総武快速線ほか:E235系1000番台:グリーン車:2023/8/19

E235系1000番台は、E217系の置き換え用として、2020年12月から横須賀・総武快速線とその直通運転先に投入された。   基本編成である11両編成の4号車と5号車には、E217系と同様、2階建 ...

JR南武線(南武支線):205系1000番台:2023/8/19

JR南武線は川崎と立川を結ぶ路線として知られているが、その他に、途中の尻手から浜川崎まで、南武支線や浜川崎支線と呼ばれている短い支線が伸びている。この支線には、2023年9月13日よりE127系が投入 ...

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