「JR東日本」 一覧

5,敦賀から東京へ:JR北陸新幹線:かがやき516号:E7系:グランクラス:2024/6/2【2024/5北陸】

敦賀からは、2024年3月に敦賀~金沢間が延伸したばかりの北陸新幹線で東京まで戻ることにした。次の列車は18時36分発のかがやき516号東京行きである。 北陸新幹線に使用されるE7系には、これまでも度 ...

6,仙台から品川へ:JR常磐線:特急ひたち30号:E657系:グリーン車:2024/3/24【2024/3東北】

新庄を15時に出た陸羽東線経由の快速「湯けむり」は、終点の仙台に17時40分に到着した。仙台からは、18時02分発の常磐線特急ひたち30号で東京へ向かう。 特急ひたちはE657系10両編成での運行であ ...

5,新庄から仙台へ:JR陸羽東線・東北本線:快速湯けむり号:キハ110系:2024/3/24【2024/3東北】

仙台駅を11時05分に出た山交バスの「48ライナー」は、山形県の新庄駅東口に13時半に到着した。さて、本日中には東京へ戻ろうと思っており、新庄から東京へは山形新幹線で戻るのが一般的であろうが、先日乗車 ...

仙台から東京へ:JR東北新幹線:やまびこ220号:E5系:グリーン車:2024/3/16

2024年3月16日土曜日。所用で仙台向かった際、帰りに仙台から東京まで、E5系のグリーン車に乗車した。E5系は2011年に登場した車両で、最高速度は時速320kmである。当初は速達のはやぶさに充当さ ...

10,新庄から東京へ:JR山形新幹線:つばさ160号:E3系1000番台:2023/12/23【2023/12東北】

新庄から東京へは山形新幹線で戻る。乗車2日前に、新庄19時57分発のつばさ160号の指定席を、えきねっとの「トクだ値10%OFF」で予約、新幹線eチケット使用で11,510円であった。 山形新幹線は東 ...

9,余目から新庄へ:JR陸羽西線(代行バス):2023/12/23【2023/12東北】

陸羽西線は、山形県の新庄と余目を結ぶ43kmの路線で、1914年に開通した。最上川に沿って走る区間が長く、「奥の細道最上川ライン」の愛称を有する。 近年、1日9往復の列車が設定されていたが、2022年 ...

8,坂町から余目へ:JR羽越本線:特急いなほ7号:E653系1000番台:2023/12/23【2023/12東北】

山形県の米沢を12時16分に出る米坂線の列車に乗り、途中の今泉で代行バスに乗り換えて、新潟県の坂町には15時05分に到着した。本日は、ここから、羽越本線を北上して酒田の手前の余目まで行き、余目から陸羽 ...

7,米沢から坂町へ:JR米坂線(代行バス):2023/12/23【2023/12東北】

JR米坂線は、山形県の米沢と新潟県の坂町を結ぶ90.7kmの鉄道路線で、1936年に全通した。先日の只見線と同じく、豪雪地帯を走る路線として知られている。この路線は、2000年代前半まではキハ58系、 ...

6,山形から米沢へ:JR奥羽本線:701系5500番台:2023/12/23【2023/12東北】

仙台を9時12分に出発した仙山線の快速山形行きは、山形に10時35分に到着した。ここで、奥羽本線に乗り継いで米沢へ向かう。山形~米沢間は、山形新幹線が毎時1本運行しているほか、普通列車が1時間に1本程 ...

5,仙台から山形へ:JR仙山線:2023/12/23【2023/12東北】

2023年12月23日土曜日。この日は、仙台から仙山線で山形、奥羽本線で米沢、米坂線で坂町、羽越本線で余目、陸羽西線で新庄と進み、新庄からは山形新幹線で東京へ戻る。 まず乗車する仙山線は、線名の通り仙 ...

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