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6,JR久大本線:特急ゆふいんの森2号:2021/12/11【2021/12九州】

投稿日:2021年12月30日

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大分からは久大本線で久留米へ向かう。久大本線は大分県の大分と福岡県の久留米の141.5kmを結ぶ路線で、沿線には著名な観光地である由布院がある。

小倉を9時17分に出た特急ソニック7号は、大分に10時44分に到着した。大分からは、まず、10時50分に大分を出る普通由布院行きで由布院まで向かい、そこで特急ゆふいんの森2号に乗り換えて久留米へ向かう。

 

2021/12/11:久大本線:普通:大分→由布院

10時50分発の普通由布院行きは、大分駅では7番線から出発する。

列車は、キハ200系2両編成での運行であった。久大本線は非電化なので、車両は気動車である。

2両編成の車内は混雑していた。車内には前向きのシートが並んでいるが、窓側は全て埋まっており、通路側も既に大半が埋まっていた。私は通路側の空席に座ったが、立っている客もいた。由布院まで乗り通す客も多かった。

車内(由布院到着後に撮影)。

 

キハ200-1。トップナンバーであった。

平成3年(1991年)新潟鐵工製である。

 

列車は、定刻10時50分に大分駅を出発した。

久大本線は単線である。11時10分に到着した向之原で8分ほど停車し、大分行きの普通列車の到着を待った。

終点の由布院には11時57分に到着した。

 

2021/12/11:久大本線:特急ゆふいんの森2号:由布院→久留米

由布院では、12時08分発の特急ゆふいんの森2号博多行きに乗り換える。

 

由布院駅には足湯があった。有料である。

 

特急ゆふいんの森は、博多から久大本線沿線を結ぶ観光特急で、博多~由布院間が1日2往復、博多~由布院~別府間が1日1往復の運行である。全車指定席なので、乗車前に指定券を予約する必要がある。私はこの日の朝に小倉駅で購入したが、幸いにも窓側を予約することができた。

 

特急ゆふいんの森に使用される車両はキハ71系とキハ72系で、今回乗車する特急ゆふいんの森2号はキハ72系による運行であった。

客室はハイデッカー構造となっており、窓も高い位置にある。

3号車にはビュッフェがあり、荷物搬入用のドアがある。

 

キハ72系は5両編成で、今回は4号車の座席が指定された。キハ72系の登場は1999年であるが、今回乗車した4号車は2015年に増備された車両である。4号車にはドアがなく、3号車か5号車のドアから乗車して4号車に移動することになる。

 

行先表示。

 

ドアから車内に入るとすぐに階段があり、階段を上がって客室へ入ることになる。

こちらは3号車である。どの車両も、同様の構造となっているようである。

 

4号車の車内。他の車両と登場した時期が違うからか、座席も他の車両とは異なっていた。あまり見かけることのない形状の座席であった。

背面テーブルはないが、カップホルダーはある。

肘置きには列車名「YUFUIN NO MORI」の文字が刻まれている。

テーブルはインアームテーブルのみである。

窓枠に飲み物を置くことができる。

カーテンはすだれのような感じになっている。

4号車の天井。天井にも模様が入っている。

 

他の車両の座席は、4号車の座席とは異なり、比較的一般的な見た目のものであった。このほかに、ボックスシートの区画もある。

 

4号車にはトイレと洗面所がある。

洋式トイレにはウォッシュレットが設置されている。

男性用トイレ。

広めの洗面所。

 

反対側は荷物置き場とフリースペースとなっている。

 

3号車の方へ行くと、乗車記念のカードが置かれているスペースがあった。

記念乗車証。

 

特急ゆふいんの森2号博多行きは、定刻12時08分に由布院を出発した。土曜日の昼の由布院発ということで、車内は比較的空いており、ほどよく客が散らばっている感じであった。

 

由布院を出ると車内販売の案内があった。特急ゆふいんの森の車内販売限定弁当として「百年の恵み 牛華絢爛」の用意があるという。説明に拠れば、このお弁当には、豊後牛の中でも肉質4等級以上のものだけを選んだ「おおいた和牛」が使われているとのことである。後ほどインターネットで調べたところ、事前予約限定と書かれていたのだが、この日は数に余裕があったのか、客室乗務員がお弁当を持って車内を回っていた。値段は2,900円と高価であったが、購入した。

カバーには「ゆふいんの森」のイラストが描かれていた。

ローストビーフ、薄切れ肉、厚切り肉が並んでいて、美味しいお弁当であった。

レシート。クレジットカードでの支払いが可能であった。

 

3号車にはビュッフェがある。アルコール類や軽食、デザートが売られていた。食後のデザートして、由布院ミルヒクラッフェンというドーナツとかぼすアイスを購入した。ドーナツが150円、アイスが400円であった。

 

車窓から。

 

12時39分に豊後森を出発する。そこから数分すると、車内放送があり、列車は速度を落とす。進行方向左側に慈恩の滝という滝が見える。滝が上と下の2段になっている。場所は杉川内駅の近くである。

 

列車は玖珠川に沿って進む。

 

13時05分に日田に到着した。入れ替わりに、観光列車「或る列車」が由布院方へ出発していった。

 

日田駅から普通列車で2つ進んだ夜明から、日田彦山線が分岐する。日田彦山線は夜明を起点とし、小倉の近くの城野まで行く路線であるが、2017年7月の九州北部豪雨で夜明~添田間の線路や橋梁が被災し、現在もこの区間が不通となっている。2023年にBRTへ転換のうえで運行を再開する予定だという。

 

車窓から。

 

久留米に到着する前に、客室乗務員がキャンディーを配った。

 

鹿児島本線と合流して、13時47分に久留米に到着した。

 

今回は久留米で降りた。

 

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