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12,岩国から徳山を経て宇部へ:JR岩徳線:キハ47形:2022/12/31【2022/12西日本】

投稿日:2023年3月14日

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JR岩徳線は、山口県の岩国から櫛ケ浜までの43.7kmを結ぶ路線で、1934年に開通した。もっとも、櫛ケ浜止まりの列車はなく、全ての列車が櫛ケ浜から山陽本線に乗り入れて1駅先の徳山まで行く。現在、岩徳線は1日12往復のみの運行であり、昼間は3時間以上空く時間帯もある。

岩徳線の両端の岩国、櫛ケ浜はそれぞれ山陽本線との接続駅で、この区間を岩徳線は山側、山陽本線は海側を走る。山陽本線は同区間を65.4kmで結んでおり、岩徳線よりも遠回りであるが、単線非電化の岩徳線よりも複線電化の山陽本線の方が、所要時間も短く、本数も多い。

ちなみに、山陽本線で岩国以遠(広島方面)と櫛ケ浜以遠(徳山方面)との区間を通過する場合、山陽新幹線で新岩国以遠(広島方面)と徳山以遠(新山口方面)との区間を通過する場合は、距離の短い岩徳線経由で運賃計算をするという特例がある。

 

2022/12/31:JR岩徳線:普通:岩国→徳山

広島の横川を15時50分に出た山陽本線の岩国行きは、終点の岩国に16時40分に到着した。

本日、岩国からは、JR岩徳線に乗車して徳山へ向かい、山陽本線に乗り換えて宇部、そこで宇部線に乗り換えて宇部新川まで行く。本日は宇部新川に宿泊する。

次の岩徳線徳山行きは17時15分発である。30分以上時間があるので、駅の2階にあるIWAKUNI COFFEEに入った。

ホットティーとピスタチオモンブランをいただいた。モンブランは、下がしっとり系のクッキーで美味しかった。計968円也。

カフェからは岩国駅西口方面が見えた。

 

17時15分発の岩徳線普通徳山行きに乗車した。岩徳線は岩国と櫛ヶ浜を結ぶ路線であるが、全ての列車が櫛ヶ浜で山陽本線に乗り入れて徳山まで向かう。

 

車両はキハ47形2両編成である。

 

車内はこれまで乗車してきたキハ47形とは異なり、ロングシートの部分が多く、ボックスは車内中程に左右2箇所ずつのみであった。

トイレの前にゴミ箱があった。だいぶ年季が入っているように見受けられた。

 

定刻17時15分に岩国を出発した。車内は空いていた。

岩国を出ると、早速山陽本線と分岐する。

17時25分に川西を出る。川西から1.9kmほどのところにある森ヶ原信号場で、錦川鉄道錦川清流線と分岐する。

柱野駅と欽明路駅との間は6.7kmあり、途中に3149mの欽明路トンネルがある。現在の岩徳線は、もともと山陽本線の一部として建設され、1934年の開通当時は山陽本線を名乗り、1897年に開通した海側を走る現在の山陽本線が一度は柳井線に改称された。ただ、このトンネルや勾配の存在が複線化の障害となり、1944年に海側を走る柳井線が複線化され再び山陽本線となり、山側を走るこちらが岩徳線となったという。

17時51分に周防高森に到着した。岩徳線のほぼ中間地点に位置する。

駅の付近には住宅が見えるものの、駅間では山間を走る区間も多い。既に日は暮れており、暗闇の中を走る箇所もある。

18時19分の生野屋駅の辺りでは、山陽新幹線の高架が寄り添う。

街の灯りが見えてくると、18時27分、岩徳線の終着である櫛ケ浜に到着した。櫛ケ浜では3分停車した後、山陽本線に乗り入れて徳山へ向かう。

終点の徳山には18時35分に到着した。ホームでは童謡「一年生になったら」のメロディが鳴っていた。作詞をしたまど・みちお氏が徳山の出身とのことである。到着メロディとのことで、列車が到着後にメロディが流れるようになっているらしい。

 

2022/12/31:JR山陽本線:普通:徳山→宇部

徳山では18時37分発の山陽本線普通下関行きに乗り換えた。115系3000番台4両編成であった。

【→115系3000番台の乗車記録はこちら

この列車は始発の岩国を17時13分に出発して徳山に18時20分に到着し、岩国を17時15分に出た岩徳線の到着を待ち、18時37分に下関に向けて出発する。この時間帯に岩国から下関方面へ向かう場合、岩国を17時13分に出るこの列車に乗っても、17時15分の岩徳線に乗っても、結局徳山でこの列車に乗ることになる。つまり、岩徳線経由の方が2分ほど長く岩国に滞在できるということである。

列車は定刻18時37分に徳山を出て、新山口を経て、宇部には19時45分に到着した。

 

【2022/12西日本】(目次

11,広島からあき亀山へ:JR可部線:2022/12/31【2022/12西日本】

12,岩国から徳山を経て宇部へ:JR岩徳線:キハ47形:2022/12/31【2022/12西日本】【←本記事】

13,宇部から宇部新川へ:JR宇部線:123系:クモハ123-5:2022/12/31【2022/12西日本】

 

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