仁川空港磁気浮上鉄道に乗車した後、他にすることもないのですぐに出国する。
まだ11時だが、今朝が軽めだったからお腹は空いている。出国後にあるフードコートに行き、韓国料理の店でたこ入りの石焼きビビンバを注文した。受付のお姉さん、日本語で応対してくれる。「辛いですよ」と言われたが、実際に相当に辛かった。とはいえ、美味しかった。キムチは、どちらかというと浅漬けのような感じであっさりしていて、これもなかなか良かった。
大名行列的な。
ロボットも巡回中。
2017/8/17:仁川国際空港:アシアナビジネスラウンジ
アシアナビジネスラウンジに行きシャワーを浴び、旅行記録をつけながら休憩する。
2017/8/17:アシアナ航空152便(OZ152):ソウル(仁川)→仙台:A321-200(HL8266)
15時発アシアナ航空152便仙台行きは、37番搭乗口から14時35分に搭乗開始である。14時35分にラウンジを出て搭乗口へ向かうと、着いた頃には最終搭乗案内であった。本日の機材はA321-200型機、全席にシートテレビが付いた機材であった。
搭乗券。
15時になって最後の客が乗ってきて、ドアが閉まる。
離陸後、軽食が配られる。温められたブリトー、キウイーゼリー、ヨーグルト、水といった内容であった。
航路。
仙台空港には17時20分に着陸し、3番搭乗口には定刻より7分遅れて17時27分に到着した。
到着後は入国審査を経て、税関へ。荷物を預けていなかったので、税関は一番乗りであった。相変わらず仙台空港の税関は面倒で、荷物の開封検査となる。当然悪いものなど出てくるはずなく、いつも通り「ご協力ありがとうございました」と言われて解放される。時間は17時40分であった。
搭乗機(仙台空港展望デッキから)。
2017/8/17:仙台空港アクセス線・JR東北本線:仙台空港→仙台
17時59分の仙台行き電車で仙台に戻った。
【2017/8インドネシア】(目次)
22,仁川空港磁気浮上鉄道:2017/8/17【2017/8インドネシア】
23,ソウル(仁川)から仙台へ:アシアナ航空152便:2017/8/17【2017/8インドネシア】【←本記事】
<完>
【過去のアシアナ航空152便の搭乗記録】
21,ソウル(仁川)から仙台へ:アシアナ航空152便:2017/3/13【2017/3インドネシア】
15,ソウル(仁川)から仙台へ:アシアナ航空152便:2017/2/6【2017/2インドネシア】
26,ソウル(仁川)から仙台へ:アシアナ航空152便:2016/2/10【2016/2インドネシア】
38,ソウル(仁川)から仙台へ:アシアナ航空152便:2014/9/22【2014/9コロンビア】
32,ソウル(仁川)から仙台へ:アシアナ航空152便:2013/2/25【2013/2オーストラリア】
13,ソウル(仁川)から仙台へ:アシアナ航空152便:2012/11/4【2012/10インドネシア】
44,ソウル(仁川)から仙台へ:アシアナ航空152便:2012/4/5【2012/3中国・ロシア】