飛行機 韓国の航空会社 記録 2017/3インドネシア

21,ソウル(仁川)から仙台へ:アシアナ航空152便:2017/3/13【2017/3インドネシア】

投稿日:2019年9月6日

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ジャカルタからの大韓航空628便は、定刻を16分遅れてソウル仁川空港に7時16分に到着した。ここで、9時35分発のアシアナ航空152便仙台行きに乗り換える。

 

2017/3/13:仁川国際空港:アシアナビジネスラウンジ

乗り継ぎ客用の保安検査を通り、出発階に上がり、アシアナラウンジで休憩する。シャワーは1時間待ちとのことだったが、仙台行きに間に合いそうだったので予約する。ラウンジでは、朝限定であろうか、シェフがワッフルを作っていたのでもらう。

 

2017/3/13:アシアナ航空152便(OZ152):ソウル(仁川)→仙台:A321-200(HL8279)

9時15分にラウンジを出て34番搭乗口へ向かう。

本日のアシアナ航空152便仙台行きは、いつもと同様A321-200型機であった。座席は7割方埋まっているように見えた。日本人客室乗務員も搭乗しており、この人のしゃべり方は新幹線の車内販売員のそれを彷彿させるものであった。

搭乗券。

定刻より4分ほど早く、9時31分に出発する。離陸すると機内食が提供される。この日のメインはホットドッグであった。昨年9月にソウルから成田への便で食べたものと同じである。これは美味しいと思う。この便、かつてはしっかりとした食事が提供されたのだが、朝飯と昼飯の間の中途半端な時間であるから、このような軽食で構わない。

この饅頭は美味しい。

機内。

この日の飛行時間は離陸後約1時間半とのことで、食事をして旅行記録を付けていると、すぐに仙台に着く。

仙台空港の3番搭乗口には、定刻11時55分のところ、24分ほど早く11時31分に到着した。

到着後は入国審査、税関を経てすぐに到着ロビーに出る。今回は、珍しく税関では何らのチェックも入らなかった。見る目のある係員だったのだろう。時間は11時40分で、列車の時間まで30分ほどあったので、展望デッキに行った。

搭乗機。

ANAの特別塗装機。

日本航空。まだこの塗装が残っていた。

 

2017/3/13:仙台空港アクセス線・JR東北本線:仙台空港→仙台

12時06分発の仙台行き電車で仙台に戻った。

 

【2017/3インドネシア】(目次

20,ジャカルタからソウル(仁川)へ:大韓航空628便:2017/3/12【2017/3インドネシア】

21,ソウル(仁川)から仙台へ:アシアナ航空152便:2017/3/13【2017/3インドネシア】【←本記事】

<完>

 

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【過去のアシアナ航空152便の搭乗記録】

15,ソウル(仁川)から仙台へ:アシアナ航空152便:2017/2/6【2017/2インドネシア】

26,ソウル(仁川)から仙台へ:アシアナ航空152便:2016/2/10【2016/2インドネシア】

38,ソウル(仁川)から仙台へ:アシアナ航空152便:2014/9/22【2014/9コロンビア】

32,ソウル(仁川)から仙台へ:アシアナ航空152便:2013/2/25【2013/2オーストラリア】

13,ソウル(仁川)から仙台へ:アシアナ航空152便:2012/11/4【2012/10インドネシア】

44,ソウル(仁川)から仙台へ:アシアナ航空152便:2012/4/5【2012/3中国・ロシア】

 

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