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新宿から海老名へ:相鉄・JR直通線:2022/5/22

投稿日:2022年6月21日

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2019年11月30日、相模鉄道(相鉄)の西谷~羽沢横浜国大間が繋がり、新宿からJR線・相鉄線経由で海老名へ向かうルートが開通した。新宿から武蔵小杉までは湘南新宿ラインと同じルートを走行し、その後東海道貨物線に入り、羽沢横浜国大以降が相鉄線である。JR線側では埼京線・相鉄線直通列車、あるいは相鉄線直通列車として案内され、相鉄線内ではJR埼京線直通列車と案内される。

大半の列車が新宿と海老名の間を結ぶが、一部に、JR埼京線側で池袋、武蔵浦和、大宮、川越を始発・終着とする列車がある。JR線内の新宿~羽沢横浜国大間は全ての列車が各駅停車、相鉄線内は特急で運行する列車と各駅停車で運行する列車がある。開業当初は全ての列車が相鉄線内特急であったが、2021年3月のダイヤ改正で各駅停車の列車も誕生した。新宿から海老名へ向かう場合、相鉄・JR直通線に乗車すると相鉄線内特急の列車でも1時間以上かかるが、小田急線の快速急行に乗車すれば45分である。料金も相鉄・JR直通線経由が890円であるのに対し小田急線は510円である。そのため、新宿と海老名を行き来する人ではなく、都内と相鉄線方面を行き来する人の利用が大半であろう。そうすると、相鉄線内各駅停車の列車が設定されたのは頷ける。

ただ、私が見る時間が良くないのかもしれないが、開業から2年以上が経過しても、新宿駅で、湘南新宿ラインの列車が混雑している中で海老名行きが空いている、という光景をこれまでしばしば見かけていた。

 

2022/5/22:相鉄・JR直通線:新宿→海老名

2022年5月22日日曜日。これまでも相鉄・JR直通線には何度か乗車したことがあるが、改めて乗車をすることにした。

新宿駅では、相鉄線直通の列車は埼京線・湘南新宿ラインの列車が発車する1番線、2番線、3番線のいずれかから出発する。

今回は、13時32分発の海老名行きに乗車した。この列車は埼京線用のE233系700番台による運行であった。

前面の行先表示。

側面の表示も同様である。

 

車内のLCD案内表示器。

 

新宿を出た時点で、2号車は10名程度であった。新宿を出ると、渋谷、恵比寿、大崎、西大井、武蔵小杉の順に停車する。ここまでは湘南新宿ラインと同じ経路である。各駅で乗車があるが、その大半は武蔵小杉までで降りていき、武蔵小杉を出た時点では再び10名程度であった。

武蔵小杉の次は羽沢横浜国大である。各駅停車であるが、この両駅間の営業距離は16.6kmで、その間にホームのある駅がないので、15分間停車しない。

武蔵小杉を13時53分に出ると、横須賀線や湘南新宿ラインの線路と分かれ、その右側へ移る。

新川崎駅を通過する。

隣を湘南新宿ラインの列車が走る。

しばらくは左手に横須賀線・湘南新宿ラインの線路が見えるが、鶴見川を渡る手前で向こう側が高架となり、こちらはその下を潜る。さらに京浜東北線の線路が下から現れ、それを越えて一番左側へ出る。

鶴見川を渡る。

まもなく鶴見駅構内を通過する。ここから、いわゆる東海道貨物線に入る。右側には何本も線路が並ぶ。先ほどまで併走してきた横須賀線・湘南新宿ラインの線路はだいぶ遠くなった。

左側に京急線が合流する。花月総持寺駅を過ぎると、こちらはトンネルに入る。

5分ほどでトンネルを抜けると、JR貨物の横浜羽沢駅が見える。

ここで再び地下に入る。

 

まもなく、14時11分に羽沢横浜国大駅に到着した。相鉄・JR直通線の列車は昼間は30分に1本なので、このホームに停車する列車も30分に1本のみである。首都圏にしては本数が著しく少ない駅である。

 

羽沢横浜国大駅では2分ほど停車し、この列車は種別を特急に変えた。

ここからは相鉄線である。ドア上のLCD表示器も相鉄仕様のものに切り替わった。

 

乗務員交代を行い、14時13分に羽沢横浜国大を出発した。

次の西谷には14時15分に到着した。ここで相鉄本線と合流する。隣のホームに快速海老名行きが到着し、接続をとる。快速列車は西谷以降は各駅に停車する。快速から特急に乗り換えてくる客は多く、やっと車内に活気が出てきた。ちなみに、この西谷駅には特急は停車するが、急行は停車しない。一般的には特急が停車する駅には下位種別の急行も停車しそうであるが、西谷駅はそのような直感に反する状況となっている。

西谷を出ると、二俣川、大和に停車する。二俣川ではいずみ野線湘南台行きの列車に接続する。大和は小田急江ノ島線との接続駅である。

海老名駅の手前には小田急線の車両基地がある。

終点の海老名には14時36分に到着した。

 

2022/5/22:相鉄・JR線直通:海老名→新宿

帰りも相鉄・JR直通線で新宿へ戻ることにした。18時04分発の特急新宿行きは相鉄の車両であった。

相鉄では、2019年に12000系がJR線直通用の車両として導入された。濃紺の塗装は、相鉄グループのデザインブランドアッププロジェクトの一環で導入され、「YOKOHAMA NAVYBLUE(ヨコハマネイビーブルー)」と呼ばれている。高級感がある色で、なかなか良い。

前面の行先表示。

側面の行先表示。

 

車内も通勤列車の車内にしては高級感がある。

ドア周りはE233系と似ているが、半自動スイッチが設置されている。

 

車内のLCD案内表示器。

特急列車は、海老名を出ると、西谷まで大和と二俣川のみに停車する。

 

西谷で車内が一気に空いた。

 

2023年3月には、相鉄線の羽沢横浜国大~新横浜、東急線の新横浜~日吉が開通し、東急線とも相互直通運転を行うことが決まっている。

 

18時26分に羽沢横浜国大に到着した。ここでの乗降は少なかった。

 

停車中に、LCDの案内表示がJR仕様に切り替わる。

 

終点の新宿には19時04分に到着した。

 

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今回乗車した5月22日は、浜松町駅で京浜東北線のホーム拡張工事が行われており、京浜東北線の大船方面行きが田端~田町間で山手線の線路を使用して運転した。

神田駅で撮影したが、京浜東北線のホームには列車が来ない。

その代わりに、山手線のホームに京浜東北線の列車が停車した。

山手線のホームで停車する京浜東北線の列車。

 

【首都圏のJR通勤列車の乗車記録】

19,高崎線:E231系:グリーン車:2022/3/26【2022/3東日本・東海】

6,JR東北本線(宇都宮線):E233系3000番台:グリーン車:2022/2/23【2022/2栃木】

JR相模線:205系500番台:2021/10/30

品川から新宿へ:JR渋谷駅山手線内回り線路切換工事に伴う臨時列車:2021/10/24

JR東海道本線:湘南ライナー9号:グリーン車:215系:2020/11/6

JR東海道本線:ホームライナー小田原23号:グリーン車:185系:2020/11/2

JR横須賀線:E217系:2020/9/25

JR武蔵野線:普通「むさしの」「しもうさ」:2020/9/13

JR中央本線(中央快速線):209系1000番台:2020/1/31

東京から藤沢へ:JR東海道本線:湘南ライナー1号:2019/8/20

4,JR中央本線・青梅線:2011/9/10【2011/9インドネシア】

 

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