鉄道 アメリカ合衆国の鉄道 記録 2011/8アメリカ合衆国

26,シアトルからタコマへ:サウンダー(Sounder Train):2011/8/16【2011/8アメリカ合衆国】

投稿日:2019年7月14日

【スポンサーリンク】



2011/8/16:Pioneer Square→International District/Chinatown

アンダーグラウンドツアーが終わったのは15時30分であった。お土産店には興味がないので、そのまま地上に出て、パイオニアスクエア駅へ移動する。トンネル駅から、バスでインターナショナルディストリクト・チャイナタウン(International District/Chinatown)へ向かう。地上に出て、キングストリート駅のサウンダー・トレイン(Sounder Train)のホームへ行く。15時45分に到着した。

 

2011/8/16:Sound Transit:Sounder Train:Seattle King Street→Tacoma

ここから、サウンド・トランジット社(Sound Transit)の通勤列車サウンダー(Sounder Train)に乗車する。サウンダーは、シアトルからタコマおよびエバレットへ運行している近郊通勤列車である。どちらも平日のみの運行である。さらに、朝はシアトル行き、夕方から夜にかけてはシアトル発の列車が中心なので、私のような鉄道ファンが乗車しようとすると、なかなか大変である。しかし、シアトルを15時15分、15時50分に出るタコマ行きの列車は、タコマで折り返しのシアトル行きになるので、鉄道だけで往復することができる。もちろん、タコマの市内まで出れば、シアトルや空港までのバスは出ているはずであるが、きちんと調べていなかったので、列車で往復したかった。

ホーム上の切符売り場で、タコマまでの切符を購入する。券売機では"Tacoma"とは表示されず、"Tacoma Dome"と表示される。券売機自体は、運行会社が同じだからか、リンクライトレールのそれと同じものであった。値段は$4.75也。370円程度である。1時間乗るのだから、安いと思う。

列車はまもなくホームに入線する。8両程度だろうか、きちんと数えなかったが、長い編成でやってきた。2階建て車両で図体が大きいので、圧倒される。向かい側には16時05分発のエバレット行きの列車も停車しているが、列車の電光表示器に行き先が表示されるので、間違うことはない。

乗車して、2階席へ進む。車内は、日本の列車でも見られるようなボックスシートである。ここから乗車する人は結構多い。あたりまえのことだが、日常的に利用している客が大半な感じである。もっとも、通勤時間には少し早すぎる感じもするので、ひょっとしたら、18時頃の列車はもっと混むのかもしれない。

もっとも、車内は広く、座席数が多いので、乗客数が多い割には混雑している感はない。各ボックスに2,3人程度が座っている状態で、定刻15時50分にキングストリート駅を出発した。

キングストリート駅を出てまもなく、進行方向右側にはサウンダーとアムトラックの車庫が見える。アムトラックの2階建て車両スーパーライナー(Super Liner)も停車している。

シアトルは大きな街だが、キングストリート駅はダウンタウンの外れに位置しているのか、出発してまもなく高層ビルは見えなくなり、しばらくすると、のんびりとした緑が広がる風景になる。途中、進行方向右側に、先日見学したミュージアムオブフライト(Museum Of Flight)が見える。

タクウィラ(Tukwila)には16時02分に到着した。田舎の小駅といった感じだが、乗る客も降りる客も多い。

列車には車掌が乗っており、検札がある。

列車は、Kent、Auburn、Sumner、Puyallupの順に停車した。駅によっては、駅前にバスが停車しており、乗り継ぎの便を図っていた。

Puyallup駅。

車窓から。

終点のタコマには16時49分に到着した。定刻であった。駅はアムトラックとは独立しており、アムトラックはタコマ駅であるのに対して、サウンダーはタコマ・ドーム駅である。

タコマ・ドーム駅のホームから建物に入ると、そこはフードコートであった。中華料理店も入っており、美味しそうな香りがする。食欲がわいてくる。ただ、キングストリート行きの終電が17時なので、ここは我慢する。

駅舎を出ると、駅前に3両編成のLRTが停車している。これは、タコマ・ドーム駅から市内に乗り入れるLRTである。これにも乗りたいと思うが、今回はやめておく。

 

2011/8/16:Sound Transit:Sounder Train:1516:Tacoma→Tukwila

帰りの乗車券を購入する。

乗車券。帰りはタクウィラまで乗車する。$4也。

ホームへ行く。

先ほど乗ってきた車両に再び乗車する。通勤ラッシュとは逆向きであるから、車内は空いている。

車内。2階。

一部のボックスには大型のテーブルが設置されている。

車端部の座席には枕がなく、やや簡易的なものとなっている。

車内。中2階部分。

車内。1階。

ドア脇にも簡易的な椅子がある。

ドア。

ドアは押しボタン式である。

トイレ。車いす対応の広いタイプである。

ゴミ箱。

シアトル・キングストリート行き1516列車は、タコマ・ドームを17時に出発した。定刻である。客は少なく、1両に数人程度である。

帰りはシアトルまで行かず、その手前のタクウィラで降りる。タクウィラに到着する直前に検札が来た。タクウィラには17時39分に到着した。

タクウィラ駅には駅舎はない。簡単な待合スペースがあるだけである。

 

2011/8/16:Metro Transit:140:Takwila→Tukwila/International Blvd

この駅と、リンクライトレールのタクウィラ・インターナショナルブルバード駅とは、約4km離れている。この両駅は、メトロトランジット(Metro Transit)140系統のバスによって結ばれている。140系統のバスの大半はタクウィラ駅に停車しないのだが、サウンダーの運行時間帯はタクウィラ駅に乗り入れている。

駅前には2カ所にバス停がある。最初はサウンダーの切符売り場のところにあるバス停が目につくが、140系統の表示がない。

140系統のバス停は、駅の敷地を出て道を渡ったところであった。

バス停に着くと、ちょうど140系統”Burien”行きのバスが到着した。17時47分発のバスであろう。バス停には時刻表はないが、ネットでは時刻表が公開されている。これはアメリカに限らず、台湾やシンガポールでも思うのだが、ネットだけでなくバス停にも時刻を書いてほしい。

20分ほどで、リンクライトレールの高架線が見え、まもなくタクウィラ・インターナショナルブルバード(Tukwila/Internatinal Blvd)駅が見えた。18時過ぎであった。

 

さて、この日の夕食だが、とりあえず駅周辺の店を歩いてみる。

ファーストフード店がいくつか入店した建物はあるが、あまり人が入っておらず、入りたいと思わせる店もない。ホテルの方へ戻ることにする。

 

2011/8/16:Metro Transit:A Line:Tukwila/International Blvd→

タクヴィラからは、メトロトランジットのAライン(A Line)で、ホテルの近くまで行く。

 

バス停の向かい側にタコベルがあった。ここでブリトーとタコスのコンボを注文した。ドリンク付きで$6程だったか。テイクアウトしてホテルに戻り、ホテルで夕食とした。

 

【2011/8アメリカ合衆国】(目次

25,シアトル:アンダーグラウンドツアー:2011/8/16【2011/8アメリカ合衆国】

26,シアトルからタコマへ:サウンダー(Sounder Train):2011/8/16【2011/8アメリカ合衆国】【←本記事】

27,シアトルセンターモノレール:2011/8/17【2011/8アメリカ合衆国】

 

【スポンサーリンク】



-鉄道, アメリカ合衆国の鉄道, 記録, 2011/8アメリカ合衆国

Copyright© ピーナッツの旅行記録 , 2022 All Rights Reserved Powered by STINGER.