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長野電鉄3500系:2021/9/26

投稿日:2021年11月2日

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長野電鉄3500系は1992年より長野電鉄で運用されている車両で、現在の長野電鉄では一番古い車両である。この車両、もともとは営団3000系として営団日比谷線で運用についていた車両であり、一番多いときで2両編成14本、3両編成3本(3600系)が在籍していたという。2005年より8500系、2020年からは3000系に順次置き換えが進み、2021年9月現在は2両編成2本、N7編成とN8編成が残るのみである。2020年から投入された3000系も東京メトロ日比谷線で運用されていた営団03系であり、日比谷線が約30年前に経験した世代交代と同じことが、現在長野電鉄で起こっている。

この3500系であるが、2021年の夏は運行されなかった。長野電鉄が2021年7月30日にウェブページでリリースしたニュースには、3500系が3000系と共通の運用であること、さらに大変親切にも「101列車(須坂5:33発湯田中行)で湯田中へ → 信州中野~湯田中間を5往復  → 104列車(湯田中12:00発長野行)で長野へ  → 213列車(長野13:30発須坂行)で終了 という運用に、3500系を充てることが比較的多いです。」と書かれていたが、「大変恐れ入りますが、3500系は他の車両に比べて冷房能力が低く、加えてコロナ感染予防対策として、一部の窓を開けて運行しているため、この猛暑が続く中、車内温度が上昇し、お客様にご迷惑をお掛けすることが多くなっております。そのため、今夏は他車両の検査の都合などやむを得ない場合を除きまして、3500系車両は運行しない方針といたしました。」と続けられていた。残念であるが、仕方が無い。

 

さて、2021年9月25日、湯田中へ向かっていると、信濃竹原駅で3500系とすれ違った。大分涼しくなってきたので、運用を再開したのだろう。25日土曜日にN7編成、翌26日日曜日にN8編成に相次いで乗車することができた。

 

N7編成。

湯田中寄りのモハ3507。(長野駅にて撮影)

長野寄りのモハ3517。(長野駅にて撮影)

側面。

車内。

優先席。

乗務員室の仕切り。

ドア。窓が小さいタイプである。

「近畿車輛 昭和39年」とある。1964年製造、57年前の車両である。

平成14年(2002年)に日本電装によって冷房化改造された。

 

N8編成。

湯田中寄りのモハ3508。(上は湯田中駅、下は長野駅にて撮影)

長野寄りのモハ3518。(上は信州中野駅、中は湯田中駅、下は長野駅にて撮影)

側面。

パンタグラフ。

車内。

ドア。

つり革には東急百貨店の宣伝がある。

「東急車輌 昭和38年」とある。1963年製造、58年前の車両である。

 

既に廃車となったN3編成。須坂駅にて撮影した。

 

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