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3,長野原草津口から上野へ:特急草津32号:651系:グリーン車:2022/3/5【2022/3東日本・東海】

投稿日:2022年3月29日

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特急草津号は、上野から高崎、渋川を経て長野原草津口まで向かう特急列車である。平日は1日2往復、土休日は1日3往復の運行である。首都圏から草津温泉をはじめとした群馬の温泉街へ向かう列車ということで、土休日の方が平日より1往復ではあるものの多く設定されている。

特急草津号に用いられる車両は651系1000番台である。651系は常磐線の特急用車両として1988年から1992年にかけて製造され、常磐線で約20年にわたり「特急スーパーひたち」の運用に就いていた。2012年以降、E657系の登場により常磐線系統の特急車両は置き換えが進み、運用から外れた651系の一部が、2014年3月のダイヤ改正より、改造のうえ1000番台として高崎線系統の特急列車の運用に入り、それまでの185系を置き換えた。

651系も登場から30年以上が経過し、今のところ置き換えの話はないものの、廃車も出ているところである。今のうちに乗っておこうと思う。かつて普通車には乗車したことがあるので、今回はグリーン車に乗車することにした。

 

2021/3/5:特急草津32号:長野原草津口→上野

この日は、吾妻線に大前まで乗車した後、11時20分過ぎに長野原草津口駅に到着した。

 

長野原草津口駅は草津温泉の最寄り駅である。駅前にはJRバス関東のバスが4台停車していた。いずれも草津温泉行きのバスで、11時24分に上野からの特急草津31号が到着すると、客が続々とバスに乗り換えていった。最初に、2台が臨時の急行草津温泉行きとして出発していく。次いで1台が定期の草津温泉行きとして出発していき、最後に、遅くなった人を待って、1台が臨時の急行で出発していった。4台目は空席が多かったが、最初の3台は満席であった。

 

長野原草津口から上野までは164.5kmであり、乗車券3,080円である。

特急料金は1,760円、グリーン料金は2,100円である。乗車時は2022年3月12日のダイヤ改正前であったので、200kmまでのグリーン料金は2,100円であったが、3月12日以降は値上げされて2,800円である。

 

先ほど到着した特急草津31号が、折り返し12時05分発の特急草津32号上野行きとなる。11時45分過ぎに改札が始まった。

 

特急草津32号は651系1000番台による運行である。

LEDのヘッドマークには湯気のイラストがある。

方向幕。

 

グリーン車は4号車である。

 

グリーン車の車内は、2列+1列の横3列シートである。651系で3列シートを採用したのを最後に、JR東日本の特急列車のグリーン車は横4列シートが標準となった。JR東日本の特急列車で横3列のグリーン車に乗車したのは今回が初めてかもしれない。

前から撮影。

後ろから撮影。

 

2人掛け。真ん中の肘掛けも大型である。

 

1人掛け。

 

背面テーブルは大型である。

 

フットレストがある。

 

デッキに出る。どことなく時代を感じる。

 

洋式トイレ。折戸である。

 

男性用トイレ。

 

3号車には車いす対応の大型トイレもある。ただ、最近の新型車両のそれと比較すると狭い。

 

洗面所。

 

かつて公衆電話が置かれていたスペースだろうか。

 

普通席。厚みのある座席で、座り心地は良い。

 

長野原草津口を定刻12時05分に出発した。

12時10分頃、川原湯温泉に停車する。運転停車であり、ドアは開かない。ここで、長野原草津口行きの特急草津1号と交換をする。

特急草津32号は、長野原草津口を出ると、中之条、渋川、新前橋、高崎、熊谷、大宮、浦和、赤羽の順に停車する。長野原草津口は草津温泉、中之条は四万温泉、沢渡温泉、渋川は伊香保温泉の最寄り駅である。

 

この日の昼食は、長野原草津口駅の横にある「長野原・草津・六合ステーション」で「おこわ弁当」を購入していた。浅間酒造という酒蔵が製造している弁当で、値段は500円と安価である。

カバーを外すと、ごま塩が入っていた。

おこわの上に、花豆が2個のっている。シンプルな弁当で良い。美味しくいただいた。

 

中之条を出たあたりで眠りに落ち、起きたら上野に到着する直前であった。この日は週末でありながら朝が早く、グリーン車の座席も良かったので、よく眠れた。中之条の次が上野であったかのような感覚であった。

終点の上野には14時24分に到着した。

 

上野に到着すると、列車は回送となった。

 

【2022/3東日本・東海】

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