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塩尻から長野へ:JR篠ノ井線:特急しなの11号:グリーン車:2021/9/11

投稿日:2021年10月7日

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特急しなの号は、名古屋と長野をJR中央本線・篠ノ井線経由で結ぶ特急列車で、1日13往復の運行である。車両はJR東海の383系であり、長野方の先頭車1号車がグリーン車となっている。この1号車は一部編成を除いてパノラマタイプになっており、一番前の席、特に1C席に座ると前面展望を楽しむことができるという。せっかくなので乗っておこうと思う。

9月11日に乗車することとして、2日前に長野駅の自動券売機で座席表を確認する。本数は多いが、都合の良い時間ということで塩尻を13時54分に出る特急しなの11号の空席を確認してみると、1Cが空席であった。早速、これを購入した。塩尻から長野までは85kmなので、グリーン料金は1,050円である。これに特急料金1,200円が加わり、特急券・グリーン券は2,250円であった。

塩尻から松本までの乗車券は1,340円である。

 

2021/9/11:JR篠ノ井線:特急しなの11号:塩尻→長野

2021年9月11日土曜日。

特急しなの11号は13時54分に塩尻を出発する。それにあわせて塩尻駅に向かった。昼食を食べようかと思ったが、駅蕎麦は混雑していた。NewDaysで弁当を購入して改札口を通った。

 

塩尻駅3・4番線ホームの松本方にブドウ園がある。ホームにブドウ園があるのは日本でここだけである

ホーム上に足跡がある。

ホームのぶどう園。

 

さて、本題の特急しなの11号であるが、名古屋を12時に出発し、定刻13時52分に塩尻駅6番線に到着した。この駅で、JR東海の運転士からJR東日本の運転士に交代する。

車両はJR東海の383系8両編成である。383系は1995年から運用を開始した特急しなの用の車両である。意外にも、登場から既に25年が経過している。

 

グリーン車のデッキ。

 

グリーン車は2列+2列の横4列である。写真で見たときは普通車と変わりが無いようにも見えたが、実際に乗車してみると、座席は普通席よりも大きく、どっしりとしており、グリーン車だなと感じる。(以下、車内写真は後ほど撮影)

後ろ側から撮影。

前側から撮影。

座席。

テーブルは、インアームテーブルと背面テーブルがある。

一番前の席は、壁に折りたたみ式テーブルが取り付けられている。

 

リクライニング。

 

フットレスト。

 

各座席には読書灯が用意されている。

 

電光表示器。

 

デッキと車内の間に荷物置き場があった。

 

1号車には車いす対応のトイレがある。ドアは自動ドアではなく、また長方形の構造である。今となっては古い型である。

おむつ交換台が設置されている。

 

男子小用トイレ。

 

洗面所。

 

くずもの入れ。

 

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グリーン車の客は私のほかに3名で、塩尻から乗ったのは私だけであった。

塩尻を定刻13時54分に出発した。

 

塩尻駅で購入した駅弁を開ける。塩尻駅弁「とりめし」、カワカミ製、700円である。信州特産 野沢菜入りと書かれている。昭和28年(1953年)発売のロングセラー商品だという。

鶏そぼろと鶏の唐揚げ、野沢菜油炒めが味付けご飯の上にのっている。

 

松本には14時03分に到着した。松本で私以外のグリーン車の乗客が降りていった。乗車はなかったので、グリーン車の車内にいるのは私だけになった。

松本から先の篠ノ井線は、一部区間を除き単線である。左側に見えるのは大糸線の線路である。

大糸線北松本駅を左側にみつつ進む。篠ノ井線には北松本駅はない。北松本駅を過ぎて少しすると、大糸線と分かれる。

田沢駅。

田沢から明科までの1駅間は複線である。

 

明科駅。

 

明科から西条までは単線であるが、複線分の用地がある。

 

西条駅。

 

車窓から。

 

坂北駅。

 

車窓から。

 

聖高原駅。

 

聖高原駅で特急しなの16号と交換するため停車する。ドアは開かない。運転停車である。

 

長野自動車道と交差する。

 

冠着駅。標高676mで、篠ノ井線内でもっとも標高の高い地点であるという。

 

全長2656mの冠着トンネルを通る。

 

姨捨駅。右手前が引き上げ線であり、左奥が姨捨駅のホームへ行く線路である。

姨捨駅のホームを左上に見つつ通過する。

 

善光寺平を見下ろす車窓は、日本三大車窓の一つである。

 

桑ノ原信号所。スイッチバック式の信号所である。

 

徐々に山から下りていく。

 

稲荷山駅。

 

このあたりは時速110km近くで走る。

 

しなの鉄道線と合流し、篠ノ井には14時47分に到着した。

 

今井駅。

 

車窓から。篠ノ井より先は直線区間も多く、時速120kmで走る。右側は北陸新幹線の高架である。

 

安茂里駅。

 

終点の長野には14時56分に到着した。一番端の7番線に到着するため、何度かポイントを通過した。

 

乗車列車。

 

8両編成の反対側は貫通型である。

 

隣のホームでは、15時発の特急しなの18号が出発を待っていた。

 

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さて、長野駅善光寺口からターミナル通りをワンブロックほどすすむと、竹風堂という小布施の和菓子店がある。

この中にはジェラート店もある。

ジェラートは何種類かあったが、小布施と言えば栗なので、栗のジェラートを注文した。350円也。大変美味しく頂いた。

 

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【特急しなの号普通車の乗車記録】

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