盛岡・横浜線は、岩手と神奈川を結ぶ唯一の夜行バスであり、岩手県側は盛岡、花巻、北上に、神奈川県側は横浜、町田(東京都)、本厚木に停車する。当初は岩手県交通と神奈川中央交通が共同運行を行っていたが、後に神奈川中央交通側が子会社の湘南神奈交バスに運行を移管した。2004年に本厚木から盛岡まで乗車したときは、湘南神奈交バスのエアロクイーンでの運行であった。その後、2005年に湘南神奈交バスがこの路線から撤退し、現在は岩手県交通が単独で運行を行っている。
2013/12/25:岩手県交通:盛岡・横浜線:盛岡バスセンター→横浜駅東口
2013年12月25日水曜日。盛岡に帰省中であったが、所用で横浜を経由して仙台に戻ることにした。乗車当日に発車オーライネットで予約する。いつの間にか座席指定までできるようになっていて、驚く。7,800円也。
22時発の本厚木行きは、盛岡バスセンターの2番乗り場から出発する。本日の車両は、いすゞのガーラであった。
運転手は2名。2人とも、岩手県交通の運転手らしい、気さくな感じの方であった。
車内は既に減光されていた。3列独立シート車だが、最近流行のフェイスカーテンはない。座席には足置きはあるがレッグレストはない。座り心地は、悪くはない、という程度である。座席がなんとなく安っぽく感じられたのは、気のせいだろうか。
トイレは車内最後尾進行方向左側に設置されている。最後尾右側は乗務員仮眠室になっている。
盛岡バスセンターからは5,6名が乗っていたであろうか。22時、定刻に出発して、盛岡駅へ向かう。盛岡駅で3,4名程度乗車があったと思う。人数は正確には記憶していない。駅出発後に、乗務員から案内放送がある。
都南バスターミナルではターミナルを一周するも止まらずに出る。盛岡南ICから東北自動車道に入る。その後、花巻南ICで高速を降り、花巻駅前、花巻上町、(北上)総合福祉センター前を経由するも、乗車客はいない。定刻23時30分に北上駅前に到着する。ここで数名の乗車がある。後ろの席が空席だったので、目一杯リクライニングを倒す。北上駅を出発した後、再度、乗務員から案内放送がある。ただ、盛岡からの乗客は大半が既に寝入っているようで、寝息が聞こえる。
23時50分頃、東北道に入った後に完全消灯となる。
2013年12月26日木曜日。
5時20分過ぎ、起きると、信号待ちで停車している。一般道である。すぐに車内灯が点灯し、「まもなく横浜駅に到着します」とのこと。横浜駅東口には5時30分に到着した。定刻が6時03分であるから、30分の早着であった。
乗車したバス。「岩手200か746」。
なお、この路線は2016年3月31日の運行を最後に廃止された。
【2004年7月25日の本厚木発盛岡バスセンター行き】
運行は湘南神奈交バスであった。
終着、盛岡バスセンターにて。
車内。
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