仙台から盛岡へ：岩手県交通「アーバン号」：2013/6/8

投稿日：2019年8月13日

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2013年6月8日土曜日。仙台から盛岡へ帰省する。

2013/6/8：岩手県交通：アーバン号：仙台駅前→盛岡バスセンター

仙台駅前14時40分発のアーバン号盛岡行きは、岩手県交通の担当であった。エアロバスだが、中ドアが存在するという奇妙な車両であった。この車両に乗車したのははじめてである。後で調べてみると、淡路交通から来た中古車両らしい。

このときは、仙台南IC～泉IC間の工事による車線規制のため、遅延対策として経路変更がなされており、仙台駅を出ると、広瀬通一番町には停車せず、泉ICまで下道を走って、そこから高速に入るという経路での運行となっていた。

仙台駅を定刻に出発し、すぐに右折し、愛宕上杉通りを進む。台原、黒松を経て、八乙女駅付近を14時58分に通過する。交通量が多く、若干渋滞がある。15時04分に泉中央駅付近を通過する。泉区役所前の交差点を過ぎると交通量が一気に減る。トンネルをくぐり、左折し、国道4号線に入ると、すぐに泉ICである。

15時10分、泉ICから東北自動車道に入る。ここからはいつも通りの運行である。

中尊寺PAには15時58分に到着し、16時04分まで休憩となった。

16時56分、盛岡ICを通過する。中尊寺から盛岡ICまで52分であったから、かなりペースが速い。

17時07分、盛岡駅西口に到着する。

17時17分、終点の盛岡バスセンターに到着した。迂回運行をしたのではあるが、到着は定刻であった。

乗車した車両。「岩手200か1727」。

【岩手県交通が運行するアーバン号の乗車記録】

仙台から盛岡へ：岩手県交通「アーバン号」：2013/4/20

【岩手県交通が運行するその他の路線バスの乗車記録】

4,盛から盛岡へ：岩手県交通「急行盛岡・大船渡線」：2011/12/9【2011/12宮城・岩手】

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