鉄道 ジャカルタの通勤列車 インドネシアの鉄道 記録 2017/2インドネシア

6,ジャカルタの通勤列車(1):タンゲラン線:2017/2/4【2017/2インドネシア】

投稿日:2019年9月6日

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久々にタンゲラン線に乗りに行く。

2017/2/4:Transjakarta Koridor 1:Glodok → Dukuh Atas

グロドック(Glodok)からトランスジャカルタのKoridor 1に乗り、ドクゥ・アタス(Dukuh Atas)まで行く。この駅がスディルマン(Sudirman)駅の最寄り駅である。この駅で降り、バスの進行方向右側の歩道を、コタ方面に屋根沿いにしばし戻ると、スディルマン駅に着く。もっとも、コタ側から乗るときは、Tosari ICBCで降りて、ブロックMの方へ歩いた方がよいかもしれない。

スディルマン駅。

スディルマン駅にはセブンイレブンがある。

 

2017/2/4:Commuter Line:Sudirman → Duri

スディルマンからジャティネガラ(Jatinegara)行きの電車に乗り、ドゥリ(Duri)まで行く。元営団の7000系であった。

 

2017/2/4:Commuter Line:Duri → Tangerang

ドゥリでタンゲラン線に乗り換える。こちらは元営団の6000系である。

タンゲラン線は本数が少なく、昼間とはいえ30分に1本しか列車がないから、列車は相当な混雑である。女装なのかよく分からぬが、妙な服装の集団が乗車していた。空席ができたのは、タンゲラン(Tangerang)までもう数駅であるポリス(Poris)であった。

タンゲラン駅に降り立ったのは2013年11月以来である。

改札の位置が、タンゲラン駅の車止めの先というか脇に変わっていた。

駅前にあるモスク。

タンゲラン線の本数は少ない。

タンゲラン駅でお昼寝中の2編成。

 

2017/2/4:Commuter Line:Tangerang → Batu Ceper

先ほどの列車は、僅かな停車時間で折り返しドゥリ行きとなる。その列車に乗車して、3駅ほど戻り、バトゥ・チェプール(Batu Ceper)で下車する。

 

【2017/2インドネシア】(目次

5,ジャカルタ:グロドック・中華街:2017/2/4【2017/2インドネシア】

6,ジャカルタの通勤列車(1):タンゲラン線:2017/2/4【2017/2インドネシア】【←本記事】

7,ポリスバスターミナル(Terminal Poris Plawad):2017/2/4【2017/2インドネシア】

 

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【タンゲラン線の過去の乗車記録】

(2013年11月)

31,ジャカルタの通勤列車(2):KRL-1型ほか:2013/11/4【2013/10インドネシア】

33,ジャカルタの通勤列車(3):タンゲラン線・環状線ほか:2013/11/4【2013/10インドネシア】

(2011年2月)

27,ジャカルタの通勤列車(6):タンゲランエクスプレス(Tangerang Ekspres):2011/4/24【2011/4インドネシア】

【タンゲラン駅付近の記録】

(2013年11月)

32,タンゲラン:2013/11/4【2013/10インドネシア】

 

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