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4,西戸崎から香椎へ:JR香椎線:BEC819系:2023/7/14【2023/7九州】

投稿日:2023年8月20日

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JR香椎線は、福岡市の西戸崎と宇美町の宇美の25.4kmを結ぶ非電化路線である。この路線には2008年に一通り乗り通している。ただ、2019年以降、BEC819系という蓄電池電車が使用されており、こちらにはまだ乗っていないので、今回乗車することにした。

香椎線は、一部に全線直通の列車があるものの、ほとんどが充電設備のある香椎駅を境に系統分割されている。昼間は30分に1本の間隔で列車が設定されており、比較的乗りやすい路線である。

 

2023/7/14:JR香椎線:普通:西戸崎→香椎

福岡市営渡船の西戸崎発着所から西戸崎駅までは徒歩2,3分である。西戸崎駅は無人駅であった。

 

香椎線のキャラクター。

 

西戸崎駅駅名標。

 

船は14時10分頃に到着したが、列車は14時09分に行ったばかりであり、次は14時39分である。30分近く待つことになる。

14時39分発の香椎行きは、西戸崎に14時29分に到着した。

 

前面の行先表示器。路線名と行先が交互に表示される。

 

側面の行先表示器。

 

BEC819系には「DENCHA」という愛称がある。「DUAL ENERGY CHARGE TRAIN」の一部を取ったらしい。

 

車内はロングシートである。柄は区画によって異なる。窓がない部分に枕があるのも、他のJR九州の通勤列車と同じである。

 

ドア。

ドアには「KURO」のシールが貼られている。

 

ドア上には千鳥配置で案内用モニターが設置されている。

 

ドアは半自動式で、車内外に押しボタンがある。

 

西戸崎方の車両が電動車で、パンタグラフがある。香椎線は非電化であり、充電設備のある香椎駅での停車中を除いては、折りたたまれた状態である。

パンタグラフの下にあたる部分は、車内から見ると屋根が他のところより若干低くなっている。また、車端部は機器室となっており、この部分には座席はない。

パンタグラフ下にあるドアの上には、案内用モニターを設置する余裕もない。その代わりなのか、機器室の壁にモニターがある。

この車両の車両番号は「クモハBEC819-5302」であった。

 

トイレは宇美方先頭車にある。車いす対応の大型のものである。

 

西戸崎駅に停車中。電池のエネルギーで空調・照明を動かしている。

 

定刻14時39分に西戸崎を出発した。空席の方が多いが、客は乗っている。

西戸崎を出ると、次は海ノ中道である。

海ノ中道は、国営海の中道海浜公園の最寄りである。ここで一定数の乗車がある。アジア系の観光客が多かった。

奈多では立ち客も多くなった。

終着の香椎には14時59分に到着した。鹿児島本線との接続駅である。

到着すると、折返しに備えて、早速パンタグラフを上げて充電を開始した。

一旦改札を出る。西戸崎から香椎まで280円であった。

 

2023/7/14:JR香椎線:普通:香椎→和白

この後どうしようか少し迷うも、折返しの15時09分発西戸崎行きに乗車した。立ち客も多い。

 

香椎から一駅、和白まで乗車した。和白には15時13分に到着した。隣の線路は西鉄貝塚線のものである。

香椎から和白まで210円也。

 

和白駅は西鉄貝塚線との接続駅である。西戸崎方面の2番線からは、階段を降りてすぐのところに、西鉄貝塚線の駅舎がある。

 

2023/7/14:西鉄貝塚線:普通:和白→西鉄千早

西鉄貝塚線は、貝塚と西鉄新宮の11kmを結ぶ路線である。西鉄の路線であるが、天神大牟田線などその他の西鉄線とは接続していない。

西鉄貝塚線は昼間1時間に4本、15分間隔での運行である。貝塚線は単線で、和白駅で行き違いをするダイヤが設定されている。

 

西鉄和白駅ホーム。

まず西鉄新宮行きの列車が到着した。

次いで、乗車する貝塚行きが到着した。貝塚線の車両は、すべて西鉄600形2両編成である。1962年から1972年にかけて製造された車両で、運行開始から50年以上経過している。2025年以降に7050形に置き換えられるとのことである。

JR香椎線は和白と香椎の間に駅はないが、西鉄貝塚線はこの間に唐の原、香椎花園の2駅ある。西鉄香椎駅は、JR香椎駅と200mほど離れている。

西鉄香椎を出ると、香椎宮前に停車した後、西鉄千早に停車した。15時30分に到着した。千早は高架駅で、壁の向こうにはJRのホームが並んでいる。

和白から西鉄千早まで220円也。

西鉄千早駅の駅舎は、JRの駅舎と一体化しており、同じ建物の中でJRに乗り換えることが可能である。

 

2023/7/14:JR鹿児島本線:普通:千早→博多

千早からは鹿児島本線で博多まで向かう。

千早駅発の鹿児島本線は昼間1時間に5本設定されているが、運行間隔にはムラがあり、博多方面行きは15時28分の次が15時49分である。

 

15時49分発の普通荒木行きに乗車して博多まで向かう。6両編成の車内は混雑しており、博多まで立っていた。

博多には15時58分に到着した。千早から博多まで230円である。

 

博多駅の1・2番線の小倉寄りには立ち食いラーメン「はかたラーメン」がある。博多駅で改札を出る前に、ここでラーメンで食べることにした。

白旨600円也。高菜や紅ショウガなどの定番のトッピングのセットも机上に揃っている。美味しくいただいた。

 

【2023/7九州】(目次

3,博多から西戸崎へ:福岡市営渡船:2023/7/14【2023/7九州】

4,西戸崎から香椎へ:JR香椎線:BEC819系:2023/7/14【2023/7九州】【←本記事】

5,福岡市地下鉄七隈線:2023/7/14【2023/7九州】

 

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【蓄電池電車の乗車記録】

JR烏山線:EV-E301系「ACCUM」:2023/1/9

【過去のJR香椎線の乗車記録】

8,JR香椎線:2008/7/8【2008/7九州】

【過去の西鉄貝塚線の乗車記録】

9,西鉄貝塚線:2008/7/8【2008/7九州】

【駅の立ち食いラーメンの記録】

春日部駅(埼玉県:東武野田線・伊勢崎線):東武ラーメン:2021/5/30

西新井駅(東京都足立区:東武伊勢崎線・大師線):西新井らーめん:2020/9/7

 

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