2019/12/6:筑波観光鉄道:筑波山鋼索鉄道線(筑波山ケーブルカー):宮脇→筑波山頂
筑波山ケーブルカーは、正式には筑波観光鉄道筑波山鋼索鉄道線という。筑波観光鉄道は京成グルーブの会社であり、筑波山でケーブルカーとロープウェイを運営しているほか、食堂や売店、ホテルも運営しているとのことである。
筑波山鋼索鉄道線は、筑波山神社の拝殿脇にある宮脇駅を起点として、筑波山頂駅までの1.6kmを結ぶ路線であり、495mを上がるという。筑波山頂駅は、さすがに文字通り山頂にあるわけではなく、男体山山頂近くの御幸ヶ原にある。歴史は古く、開業は1925年である。戦時中に一時廃止されたが、1954年に再開し、現在に至る。
筑波山神社入口のバス停でバスを降り、筑波山神社にお参りをした後、社殿の脇を進み、階段を上っていくと、宮脇駅がある。



宮脇駅。ここは標高305mである。


ケーブルカーは20分間隔での運行であった。次の便は14時発である。


5分ほど前に改札が始まる。
宮脇駅駅名標。

ケーブルカー。


車内を下から見る。

車内を上から見る。

上部の乗務員室。

大栄車輌で平成7年に製造された車両である。

乗務員が乗り込み、14時ちょうどに出発する。客は私だけであった。



中間地点で対向列車とすれ違う。あちらには客が何人かいた。この中間地点は登山道に面しているようで、線路脇からカメラを構えている人が何人かいた。

後半はカーブが多い。
トンネルに入る。長さ118mの長峰トンネルである。

トンネルを出ると、標高634m地点を過ぎ、東京スカイツリーの高さを越える。

さらに上る。

筑波山頂駅には14時08分に到着した。標高800mである。
筑波山頂駅にて。

筑波山頂駅駅名標。

筑波山頂駅出口。

気温は6度であった。

筑波山頂駅。御幸ヶ原に位置する。

山頂駅の横には、展望台とレストランがあった。結構古びた建物である。何かに回転式レストランと書かれていたが、回転してはいなかった。
その他にもお土産店や食堂の建物はあったが、営業している風はなかった。既に今年は店じまいなのか、工事をしているところもあった。そもそも御幸ヶ原に人はほとんどいなかった。

御幸ヶ原からの眺望。

【2019/12筑波山】(目次)
2,つくば駅から筑波山神社へ:関東鉄道「筑波山シャトルバス」:2019/12/6【2019/12筑波山】
3,筑波観光鉄道筑波山鋼索鉄道線(筑波山ケーブルカー):2019/12/6【2019/12筑波山】【←本記事】
4,筑波山:山頂連絡路・女体山頂:2019/12/6【2019/12筑波山】
5,筑波山ロープウェイ:2019/12/6【2019/12筑波山】
【その他のケーブルカーの乗車記録】
3,大山観光鉄道大山鋼索線(大山ケーブルカー):2019/10/20【2019/10神奈川】
【茨城県内を走る私鉄路線】
3,関東鉄道竜ヶ崎線:2011/8/12【2011/8アメリカ合衆国】
4,ひたちなか海浜鉄道湊線:2009/8/15【2009/8東北】
4,鹿島臨海鉄道大洗鹿島線:2005/11/26【2005/11関東】