ガンビル駅を21時前に出発したバスは、スカルノハッタ空港のターミナル2に21時45分に到着した。ここから、23時55分発のアシアナ航空762便ソウル行きに乗る。
荷物検査、搭乗手続きカウンターのいずれも空いており、すぐに仙台までの搭乗券とラウンジ券をもらうことができた。出国審査も待ち時間はほとんどなかった。国際線の多くが第3ターミナルに移動したおかげで、第2ターミナルの混雑が大分緩和された。
2019/2/4:スカルノハッタ空港:プレミアラウンジ(Premier Lounge)
今回は、プレミアラウンジが指定された。
ラウンジクーポン。
ラウンジも今までにないくらいに空いていた。
夕食をしっかりと食べてきているので、お菓子を軽くつまむにとどめる。
2019/2/4:アシアナ航空762便(OZ762):ジャカルタ(スカルノハッタ) → ソウル(仁川):A330-300(HL8258)
23時15分、アシアナ航空762便ソウル行きの搭乗開始時刻の放送がある。荷物検査を済ませ、搭乗口D6へ向かう。
搭乗券。
23時30分に搭乗開始となる。特に前方は客が少ない。私は15Dで内側4列の通路側であったが、あとの3席には客が来なかった。
23時50分に出発する。
出発すると、まずサンドイッチのサービスがあり、その後消灯となる。
客がいないので、スペースを広く使い、朝飯までぐっすりと眠った。
2019年2月5日火曜日。
時計の針を2時間進める。日本・韓国時間7時頃に朝食のサービスが始まる。ちょうど台北を過ぎた頃である。オムレツかお粥からの選択とのことで、お粥をもらう。レトルトのお粥の他に、チョコレートパン、ブルーベリーヨーグルト、果物がセットになっている。
食後も再び寝る。韓国に入り、仁川空港には8時45分に着陸した。
航路。
搭乗口が埋まっているとのことで誘導路上でしばらく待機する。24番搭乗口についたのは9時12分であった。それでも定刻より18分ほど早い到着であった。
【2019/2インドネシア】(目次)
16,ガンビル駅からスカルノハッタ空港へ:ダムリ空港バス:2019/2/4【2019/2インドネシア】
17,ジャカルタからソウル(仁川)へ:アシアナ航空762便:2019/2/4【2019/2インドネシア】【←本記事】
18,ソウル(仁川)から仙台へ:アシアナ航空152便:2019/2/5【2019/2インドネシア】
【同路線の過去の搭乗記録】
20,ジャカルタからソウル(仁川)へ:アシアナ航空762便:2018/8/17【2018/8インドネシア】
17,ジャカルタからソウル(仁川)へ:アシアナ航空762便:2018/2/5【2018/2インドネシア】
21,ジャカルタからソウル(仁川)へ:アシアナ航空762便:ビジネスクラス:2017/8/16【2017/8インドネシア】
20,ジャカルタからソウル(仁川)へ:大韓航空628便:2017/3/12【2017/3インドネシア】
14,ジャカルタからソウル(仁川)へ:アシアナ航空762便:2017/2/5【2017/2インドネシア】
19,ジャカルタからソウル(仁川)へ:アシアナ航空762便:2016/9/19【2016/9インドネシア】
25,ジャカルタからソウル(仁川)へ:アシアナ航空762便:2016/2/9【2016/2インドネシア】