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16,JR山口線:2023/1/1【2022/12西日本】

投稿日:2023年3月21日

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JR山口線は、山口県の新山口と島根県の益田との93.9kmを結ぶ、陰陽連絡路線の1つである。全通は1923年で、今年でちょうど100年である。沿線には、「山陰の小京都」とも称される城下町・津和野があるほか、蒸気機関車が牽引する「SLやまぐち号」が定期的に運行されている路線でもある。

本日は、JR山口線で益田まで往復する。ただ、特に山口~益田間は普通列車の運行本数が少なく、普通列車だけで往復しようとすると待ち時間が多くなる。そのため、片道は特急列車に乗車することにした。

 

2023/1/1:JR山口線:特急スーパーおき2号:新山口→益田

宇部新川を7時45分に出た宇部線の列車は、新山口に8時46分に到着した。新山口では、7分の乗り継ぎ時間で、8時53分発の特急スーパーおき2号米子行きに乗り換えた。

 

車両はキハ187系2両編成で、1両が自由席、1両が指定席である。

【→キハ187系の乗車記録はこちら

 

特急列車であるから青春18きっぷは使用できない。今朝、宇部新川駅の自動券売機で、新山口から益田までの乗車券・特急券を購入していた。新山口から益田まで、乗車券は1,880円、自由席特急券は1,200円、計3,080円である。

 

特急スーパーおき2号は、定刻8時53分に新山口を出発した。自由席はある程度埋まっていたが、それでも2席並びで空席の箇所が数カ所あった。

新山口を出ると、車両基地がある。左側には、115系のほか、旧型客車を模した35系客車が停車していた。

この客車は、本日、「DL津和野稲荷号」で運行されることになっている。

 

列車は、山口線内、湯田温泉、山口、三谷、徳佐、津和野、日原、益田の順に停車する。

山口を9時11分に出発した。

徐々に山の中へ入る。

 

9時36分に三谷を出発する。

 

9時47分に徳佐に停車した後、次の船平山を通過すると、県境を越えて山口県から島根県に入る。

 

津和野が近づくと街が現れる。

山の中腹に神社が見えた。日本五大稲荷の一つに数えられる「太鼓谷稲成神社」である。

9時58分に津和野に到着した。ホーム、駅舎は反対側である。

 

津和野を出ると、津和野川を渡る。

 

10時09分に日原を出ると、次は益田である。

高津川を渡る。

 

列車は高津川に沿って走る。益田に近づくと、高津川に架かる赤い橋が見えた。飯田橋というらしい。

 

山陰本線と合流し、益田には10時31分に到着した。

 

益田駅。

2023年は山口線全盛開通100周年の年である。

 

駅の隣のビルには益田市観光案内所がある。この日は閉まっていた。

 

駅前ロータリーにあるバス乗り場からは、広島へ行くバスも1日8本ほど出発する。

 

益田駅前。

 

駅のセブンイレブンには山陰土産も売られていた。2品購入した。

鶏卵堂の「益田名物 鶏卵饅頭」。鶏卵は、益田市で生まれたものを使用しているという。饅頭の中は白あんである。700円(税抜)也。

益田市内のパン屋「松月堂マリード」の「はちみつマドレーヌ」。186円(税抜)也。

 

2023/1/1:JR山口線:普通:益田→山口

行きは特急で来たが、帰りは普通列車に乗る。ちょうど11時23分に普通山口行きの列車がある。この列車は、終点の山口で新山口行きに接続する。

山口線は、益田方の普通列車の本数が少なく、益田駅からの普通列車は6本のみである。今回乗車する11時23分発の前の列車が7時38分、その後の列車が16時15分で、最終は19時20分である。

 

益田駅改札口。

 

益田駅駅名標。

 

11時23分発の普通山口行きは2番線に到着した。車両はキハ40系1両であった。

車内。

 

当初は各ボックスに1人ずつゆったり座っている感じであったが、出雲市からの普通列車が到着すると、その客が一様にこちらに乗り換えてきた。各ボックスが4人ずつで埋まり、立ち客も出た。

11時23分、定刻に益田を出発した。

益田の次は本俣賀である。益田から津和野までの普通列車のみの停車駅は、1日上下あわせて12本のみの停車である。

 

11時45分に青原に到着した。2面2線の構造であるが、既に1本は使われていないようで、線路上に草が生えている。

 

12時04分の津和野で半数程度が降りたが、乗ってくる客もおり、引き続き、座席は埋まった状態である。

 

島根県から山口県に戻ってきた。所々、雪が残っているのが見える。

 

12時25分、鍋倉駅に到着した。この辺りはしっかりと雪が残っている。

 

12時29分に地福に停車した。ここで、臨時列車「DL津和野稲荷号」と行き違いをする。

茶色の客車は一見旧型客車に見えるが、2017年に製造された最新型である。

 

終点の山口には13時12分に到着した。ここで13時16分発の普通新山口行きに乗り換えれば、13時39分に新山口に着く。

 

山口線の普通列車はすべてキハ40系による運行である。

 

山口駅。山口県の県庁所在地である山口市の中心駅である。

駅の入口では、山口市の伝統工芸品大内人形が客を出迎える。

 

山口駅構内。写真右側にお土産店を兼ねたセブンイレブンがある。ここでおにぎりを購入して昼食とした。

 

山口駅前。

 

【2022/12西日本】(目次

15,宇部新川から新山口へ:JR宇部線:2023/1/1【2022/12西日本】

16,JR山口線:2023/1/1【2022/12西日本】【←本記事】

17,山口駅から防府駅へ:中国ジェイアールバス「防長線」:2023/1/1【2022/12西日本】

 

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【山口県の鉄道路線の乗車記録】

(山陽本線)

18,小野田から新山口へ:JR山陽本線:115系3000番台:2021/12/26【2021/12西日本】

(山陰本線)

13,長門市から下関へ:JR山陰本線:キハ40形・キハ47形:2021/12/25【2021/12西日本】

12,JR山陰本線仙崎支線:2021/12/25【2021/12西日本】

11,益田から長門市へ:JR山陰本線:キハ40形:2021/12/25【2021/12西日本】

(宇部線・小野田線)

15,宇部新川から新山口へ:JR宇部線:2023/1/1【2022/12西日本】

13,宇部から宇部新川へ:JR宇部線:123系:クモハ123-5:2022/12/31【2022/12西日本】

17,JR小野田線・本山支線:105系・123系:2021/12/26【2021/12西日本】

(美祢線)

14,JR美祢線:キハ120形:2021/12/25【2021/12西日本】

(岩徳線)

12,JR岩徳線:キハ47形:2022/12/31【2022/12西日本】

 

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