鉄道 日本の鉄道 2022/8近畿 JR西日本 記録

13,王寺からJR難波へ:JR関西本線:201系:2022/8/28【2022/8近畿】

投稿日:2022年10月4日

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加茂を11時43分に出発した大和路快速天王寺行きは、12時15分に王寺に到着した。快速に乗り続ければ早めに大阪方面へ行くことができるが、隣のホームに停車していた普通JR難波行きを見て、乗り換えることにした。

 

2022/8/28:JR関西本線:普通:王寺→JR難波

王寺からは、12時20分発の普通JR難波行きに乗車した。

 

普通JR難波行きは、201系での運行であった。201系は、1979年に試作車が作られた後、1981年から1985年にかけて、計1018両が製造された。JR東日本では、中央線快速列車、青梅線、五日市線、中央・総武緩行線、京葉線などに投入され、個人的にも馴染みのある車両であったが、2011年までに運用を離脱している。JR西日本でも運用の離脱が進み、現在ではJR関西本線のみでの運行で、2023年度には引退の予定であるという。

今回乗車した車両は1983年に製造された車両であった。2000年代に体質改善工事がなされている。

シートのモケットは既にだいぶ色あせている。

先頭車の運転室付近。

車端部。このあたりの内装は、新車の雰囲気もある。

ドアまわりは、登場時から変わっていないように見える。

 

列車は、関西本線内を各駅に停車する。途中の久宝寺で6分停車して、後続の大和路快速に道を譲る。天王寺には12時55分に到着した。大和路快速は王寺から天王寺まで久宝寺のみ停車で所要18分であるが、普通列車は35分かかる。

天王寺を出ると、新今宮、今宮と停車し、地下に入り、終点のJR難波には13時05分に到着した。

 

JR難波駅駅名標。

 

JR難波駅は、1889年に湊町駅として開業した。1989年に移転、1994年にJR難波駅と改称、1996年に地下化されて今に至る。大阪シティエアターミナル(OCAT)の地下に位置し、かつては関西国際空港へのアクセス拠点として、このターミナルで搭乗手続きを済ませて荷物を預け、JR難波駅から関西空港へ快速列車で向かうということができたらしい。OCATでの搭乗手続きは利用者低迷等を理由に2000年代前半に廃止となり、空港への直通列車の運行も2008年に終了している。現在では空港へのアクセス拠点としての役割はなくなったものの、2階にバスターミナルがあり、日本各地への高速バスがここから出発する。

なお、駅名に「JR」を冠する駅はJR西日本管内ではいくつかあるが、この駅が初めてであるという。

 

【2022/8近畿】(目次

12,柘植から加茂を経て王寺へ:JR関西本線:2022/8/28【2022/8近畿】

13,王寺からJR難波へ:JR関西本線:201系:2022/8/28【2022/8近畿】【←本記事】

14,JR桜島線・大阪環状線:2022/8/28【2022/8近畿】

 

【関西本線の乗車記録】

12,柘植から加茂を経て王寺へ:JR関西本線:2022/8/28【2022/8近畿】

7,津から亀山を経て木津へ:JR紀勢本線・関西本線:2022/8/27【2022/8近畿】

3,名古屋から亀山を経て松阪へ:JR関西本線・紀勢本線:2022/8/27【2022/8近畿】

13.桑名から名古屋へ:JR関西本線:快速みえ18号:2019/10/27【2019/10東海】

 

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