鉄道 日本の鉄道 2022/8近畿 JR西日本 記録

14,JR桜島線・大阪環状線:2022/8/28【2022/8近畿】

投稿日:2022年10月6日

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JR関西本線(大和路線)の201系に乗車し、JR難波に13時05分に到着した。本日は、これから、大阪近郊のJRの未乗路線に乗っていく。

 

2022/8/28:JR関西本線(大和路線):普通:JR難波→今宮

まずは桜島線に乗車すべく、西九条へ向かう。13時15分発の普通王寺行きに乗り、次の今宮へ戻る。13時17分に到着した。

今宮で大阪環状線に乗り換える。今宮で降りて、大阪環状線の普通列車が1時間に4本、15分間隔であったことに気づく。次の外回りは13時32分発であった。大阪環状線は本数が多いが、大半は停車駅が限られる快速列車である。新今宮まで向かってから快速に乗った方が、西九条に早く着いたようである。

ただ、折角なので今宮駅を見てみる。

今宮駅は少し変わった構造である。関西本線(大和路線)のJR難波発の天王寺方面は1番線、JR難波行きは2番線で、相対式2面2線である。大阪環状線の外回りは3番線で、2番線と3番線は島式ホームとなっており、JR難波行きと大阪環状線外回りは対面乗り換えが可能である。1番線から3番線までは2階に位置する。大阪環状線内回りは4番線で、これは3階にある。

写真は関西本線(大和路線)の2番線から撮影したものである。写真右側のエスカレーターを上がると4番線である。

 

2022/8/28:JR大阪環状線:外回り:普通:今宮→西九条

15分ほど待ち、13時32分発の大阪環状線外回りで西九条へ向かう。何本か通過していった快速列車は混雑していたが、普通列車は空いていた。西九条には13時40分に到着した。

大阪環状線の普通列車と桜島線は、基本的に323系による運行らしい。323系は、2016年から運用に入った比較的新しい車両である。2019年までに、両線で運用に就いていた103系と201系がすべて323系に置き換えられた。

 

2022/8/28:JR桜島線:普通:西九条→桜島

桜島線は西九条と桜島の4.1kmを結ぶ路線である。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへのアクセス路線としても位置づけられており、「JRゆめ咲線」の愛称がある。昼間は1時間に4本、15分間隔で桜島線内完結の列車が設定されている。朝や夕方は大阪環状線に直通する列車も設定され、1時間に最大8本の運行となっている。

西九条駅は2面3線の構造で外側の2線を大阪環状線、内側1線を桜島線が使用する。桜島線の発着する2番線・3番線は両側にホームがあり、大阪環状線の内回り、外回りの両方から対面での乗り換えが可能となっている。

西九条駅2番線(桜島線)の駅名標。

 

次の列車は13時49分発の桜島行きである。

 

13時49分発の桜島行きに乗車した。列車は323系であった。列車の行先表示器には「ユニバーサルシティ・桜島」と表示されている。沿線にユニバーサル・スタジオ・ジャパンの最寄り駅があるため、家族連れが多い。

 

西九条を出ると、次は安治川口に停車する。貨物列車の時刻表でも目にする駅名である。

 

安治川口の次のユニバーサルシティは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの最寄り駅である。ここで一定数の客が降りていく。

終点の桜島には13時57分に到着した。西九条から8分である。ここまで乗り続ける客も多かった。

 

桜島駅。

 

信号を渡って向かい側には、「リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」という大きなホテルがある。

 

すぐ脇には天保山大橋が上に架かっている。また、市営の渡船乗り場が近くにあり、天保山へ渡ることができるという。

 

2022/8/28:JR桜島線:普通:桜島→西九条

折返し、14時05分発の西九条行きで西九条へ戻る。桜島発の時点は車内は空いていた。

 

323系の車内。

ロングシートであるが、3席ごとに仕切りがある。

車端部の優先席には肘掛けもある。立ち上がりやすいようにという配慮だろうか。

ドア上にはLCDの案内表示器がある。

隣の車両との仕切り戸の上にもLCDの案内表示器がある。

 

列車は桜島を14時05分に出発した。観光客の帰宅時間には早いように感じたが、ユニバーサルシティからは席が埋まる程度の乗車があった。西九条には14時12分に到着した。

 

2022/8/28:大阪環状線:外回り:快速:西九条→天王寺

西九条からは大阪環状線で天王寺へ向かう。内回りに乗れば10分ほどであるが、まだ環状線の大阪~京橋~天王寺間に乗車したことがないので、外回りに乗車する。

ちなみに、大阪環状線は、厳密に言えば新今宮~西九条~大阪~京橋~天王寺の20.7kmを結ぶ路線である。もっとも、旅客案内上は、関西本線の一部である天王寺~新今宮間も含めて大阪環状線として扱われている。また、新今宮~今宮間は、大阪環状線と関西本線の重複区間となっている。

次に到着した14時17分発の天王寺行きは、奈良を13時30分に出発した大和路快速であった。奈良から天王寺を経て大阪環状線外回りに入り、外回りで1周して天王寺を終着とする列車である。

福島を出て東海道本線と合流したところで、明智光秀をテーマとしたラッピングがなされた特急車両と併走した。

 

大阪を出ると、列車は天王寺まで各駅に停車する。

次は天満である。所狭しと建物が並んでいる。

 

桜ノ宮駅。大阪環状線では大半の駅で他路線・他社線と乗り換えが可能であるが、桜ノ宮駅は乗り換える路線がない数少ない駅である。

 

京橋では京阪線と接続する。

 

京橋を出て第二寝屋川を渡ると、左側に大阪メトロの車両基地がある。

大阪城公園駅を過ぎると、左側にJRの森ノ宮電車区が広がる。この電車区が終わるあたりで、森ノ宮駅に到着する。

 

街中の高架線を走り、終点の天王寺には14時46分に到着した。各駅で発車メロディが異なり、それを聞いているのも楽しかった。

 

【2022/8近畿】(目次

13,王寺からJR難波へ:JR関西本線:201系:2022/8/28【2022/8近畿】

14,JR桜島線・大阪環状線:2022/8/28【2022/8近畿】【←本記事】

15,JR阪和線(羽衣線):2022/8/28【2022/8近畿】

 

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