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3,名古屋から亀山を経て松阪へ:JR関西本線・紀勢本線:2022/8/27【2022/8近畿】

投稿日:2022年9月8日

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2022年8月27日土曜日。

東京駅を23時に出たJR東海バスの「ドリームなごや1号」は、6時43分に名古屋駅に到着した。この日は、さしあたり、名松線、鳥羽線に乗車することにしていた。そこで、まずは松阪へ向かう。

 

2022/8/27:JR関西本線:普通:名古屋→亀山

名古屋から、7時05分発の関西本線普通亀山行きに乗車して亀山まで行く。関西本線は、名古屋から亀山、奈良を経てJR難波まで向かう174.9kmの路線で、名古屋から亀山まではJR東海、亀山からJR難波まではJR西日本の管轄となっている。

 

7時05分発の亀山行きは11番線からの発車であった。

 

列車は313系4両編成である。

車内は転換クロスシートであった。(亀山到着後に撮影)

 

名古屋駅にはホームに立ち食いきしめんの店があるので、朝食はきしめんにしようかと思っていた。ただ、開店は朝7時であったため、食べていては列車に間に合わない。ホーム上の売店で飲み物と弁当を買って、列車に乗車した。

「復刻弁当」、松浦商店製、790円也。駅弁としてはかなり安価である。ちなみに、掛け紙の下の方には、「この商品は、当時(昭和43年から昭和47年頃)に使われていた掛け紙を復刻させたものであり、お弁当については復刻ではございません」と書かれており、「復刻」は掛け紙についてであることが記されている。1970年頃にはこの種の弁当が150円で売られていたようである。

お弁当については復刻ではないとのことであるが、松浦商店のウェブページを見ると、「昭和初期の幕の内を可能な限り復刻したお値打ち幕の内。」と紹介されていた。実際、内容を見ても、安定の幕の内弁当であった。美味しくいただいた。

 

列車は定刻7時05分に名古屋を出発した。2人掛けのクロスシートに1人ずつ座っている乗車率であった。

関西本線は部分的に単線区間もあり、駅で行き違いを行う。7時台は本数も多く、早速、名古屋の次の八田、そこから2つ先の蟹江、さらに2つ先の弥富で名古屋行きと行き違いをした。

各駅でパラパラと乗降があり、弥富では隣に客が来た。

弥富を出ると木曽川を渡り、三重県に入る。向こう側は近鉄名古屋線の線路である。名古屋から四日市のあたりまでは、近鉄名古屋線と近づいたり離れたりしながら進む。

木曽川を渡ると長島に停車する。以前に行った「なばなの里」は長島が最寄り駅である。

【→なばなの里訪問記録はこちら

長島を出ると、長良川、ついで揖斐川を渡る。

 

桑名には7時32分に到着した。

桑名を出ると、左側には三岐鉄道北勢線の西桑名駅が見える。北勢線は西桑名と阿下喜を結ぶナローゲージの路線である。

【→三岐鉄道北勢線の乗車記録はこちら

 

乗客の多くは、7時49分の四日市で降りていった。

四日市はJR貨物の駅でもあり、構内は広い。四日市駅からは、コスモ石油や太平洋セメントへの貨物専用線も繋がっているという。

四日市の次の南四日市も構内は広い。かつてはJR貨物の列車が設定されていたようであるが、2018年で運用を終了したとのことである。

 

河原田の手前で左側へ線路が分岐するが、これは伊勢鉄道に繋がっている。伊勢鉄道は河原田と津を結ぶ第三セクターである。名古屋方面と津以南を短絡する役割を有しており、JR東海の速達列車である特急南紀と快速みえは伊勢鉄道を経由する。一方の伊勢鉄道の普通列車も、伊勢鉄道の線内で完結する列車は少なく、ほとんどがJR関西本線に乗り入れて四日市まで来る。

 

車窓に熱気球が見えた。

 

終点の亀山には8時17分に到着した。未乗区間であった河原田~亀山間を乗車し、関西本線のJR東海部分は全線乗車したことになった。

 

2022/8/27:JR紀勢本線:普通:亀山→松阪

亀山ではホームを移動して、8時23分発の紀勢本線普通伊勢市行きに乗車して松阪へ向かう。

 

紀勢本線は、亀山から新宮を経て和歌山市まで至る384.2kmの路線で、新宮までがJR東海、新宮から和歌山市までがJR西日本の管轄である。昨年の12月に、特急くろしおと特急南紀を乗り継ぎ、紀勢本線の大半に乗車した。ただ、特急南紀は先述の伊勢鉄道を経由するため、亀山と津の間は未乗であった。

 

紀勢本線は、JR東海側が非電化、JR西日本側が電化されている。伊勢市行きはキハ25系気動車であった。気動車であるが、電車である313系と見た目が似ている。

車内はロングシートであった。

 

亀山を出て2つ目の一身田で、5分停車して亀山行きと行き違いをする。

 

津には8時45分に到着した。これで紀勢本線のJR東海部分は全線乗車となった。

津では、四日市で分かれた伊勢鉄道と合流するほか、近鉄名古屋線とも合流する。近鉄名古屋線とは、津を出てからも、しばらくの間、併走する。

 

津の次の阿漕駅では、亀山行きと行き違いをする。対向列車が高茶屋駅での乗客の精算に時間がかかったとの理由で遅れて到着し、こちらも2分遅れで出発となった。

 

阿漕の次の高茶屋では、名古屋を8時02分に出た特急南紀1号紀伊勝浦行きを先に行かせるために10分ほど停車した。

 

松阪には9時23分に到着した。恥ずかしながら、「まつざか」と濁るものとばかり思っていたが、駅名も市名も「まつさか」である。ここで列車を降りた。

 

【2022/8近畿】目次

2,東京から名古屋へ:ジェイアール東海バス「ドリームなごや1号」:ビジネス・シート:2022/8/26【2022/8近畿】

3,名古屋から亀山を経て松阪へ:JR関西本線・紀勢本線:2022/8/27【2022/8近畿】【←本記事】

4,JR名松線:2022/8/27【2022/8近畿】

 

【関西本線・紀勢本線の乗車記録】

21,新宮から名古屋へ:特急南紀8号:2021/12/26【2021/12西日本】

20,新大阪から新宮へ:特急くろしお11号:パンダくろしお「Smileアドベンチャートレイン」:2021/12/26【2021/12西日本】

13.桑名から名古屋へ:JR関西本線:快速みえ18号:2019/10/27【2019/10東海】

 

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