仙台から東京へ：東北急行バス「ニュースター号」：2019/12/1

投稿日：2020年1月8日

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2019年12月1日日曜日。仙台から東京へ戻る。このときは、仙台を16時55分に出る東北急行バスのニュースター号を、発車オーライネットから4,000円で予約した。

2019/12/1：東北急行バス：ニュースター号：仙台営業所→東京駅八重洲通り

東北急行バスの仙台営業所は、広瀬通沿い、仙台駅から徒歩3分程度のところにある。宮交高速バスセンターのちょうど向かい側である。

16時55分発のニュースター号東京行きは、10分前から改札となった。

車内は3列独立シートで、車内中央部にトイレがある。座席にはレッグレスト、足置きが備わっており、頭上にはフェイスカーテンも取り付けられている。Wi-Fiは無料である。

【→車内についてはこちらを参照】

今回の座席は10Bであった。一番後ろの中央の座席である。

16時55分に仙台営業所を出発して、青葉通り沿いの仙台駅前に向かう。歩けば5分弱の距離であるが、道路事情の関係で大回りをせざるを得ず、仙台駅前22番乗り場に到着したのは17時05分であった。ここでほぼ満席となり、17時09分に仙台駅前を出発した。

仙台宮城ICから東北自動車道に入る。

最初の休憩は福島県の安達太良SAであった。18時27分に到着した。18時40分まで休憩となる。

安達太良SAを18時42分に出発する。

2回目の休憩は埼玉県の羽生PAであった。20時37分に到着した。20時55分まで休憩となる。

乗車したバス。「足立230あ913」。

羽生PAを20時58分に出発する。

首都高速に入る。渋滞はほとんどなく、快調に進む。21時50分過ぎに呉服橋出口で高速を降りる。

終点の東京駅八重洲通りには21時55分に到着した。20分の早着であった。東北急行バスのニュースター号は一般道の区間が少なく、またダイヤに余裕があるからか、基本的に早着する傾向がある。

快適な5時間であった。

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【過去の東北急行バスの仙台～東京線乗車記録】

東京から仙台へ：東北急行バス「ニュースター号」：2019/8/23

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