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2,東京から名古屋へ:ジェイアール東海バス「ドリームなごや1号」:ビジネス・シート:2022/8/26【2022/8近畿】

投稿日:2022年9月5日

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現在、東京と名古屋を結ぶ「ドリームなごや号」は1日5往復の運行で、いずれの便も東京駅、名古屋駅には停車するものの、特に愛知県側では停車停留所がそれぞれの便で異なる。また、車内の座席配置も便によって異なり、3列独立シートの便もあれば、4列シートの便もあり、両方の座席を備えた便もある。

今回乗車する「ドリームなごや1号」は、始発の東京駅を23時に出発し、横浜市の東名江田に停車した後、翌朝、三河豊田駅、新豊田駅、ららぽーと愛知東郷、日進駅前、赤池駅前、八事、杁中、御器所通に停車して、終点の名古屋駅新幹線口へ向かう。愛知県内では名鉄豊田線、地下鉄鶴舞線の沿線にこまめに停留所が設置されている。

「ドリームなごや1号」の運用に入る車両は2階建てバスで、座席配置は横3列である。そのうち、2階の前方2列6席は、シートピッチや座席幅が広い「ビジネス・シート」となっている。今回は、このビジネスシートを「高速バスネット」で予約した。ネット割が適用され、7,940円であった。「ビジネス・シート」は、通常の3列独立シートより600円高い設定である。

 

2022/8/26:JR東海バス:ドリームなごや1号:東京駅(八重洲南口)→名古屋駅(新幹線口)

2022年8月26日金曜日。

ドリームなごや1号は、東京駅八重洲南口のJR高速バス乗り場の1番から出発する。

 

車両は三菱ふそうの「エアロキング」であった。現在退役が進んでいる車両である。

 

ビジネス・シートは、2階の前2列に設置されている。座席幅が広いため、3列独立ではなく、2列+1列の3列シートである。

今回は1列側の2Cを予約していた。座席幅が広いことに加え、シートピッチも広い。座席の肘掛けにはコンセントが設置されている。(以下、一部は名古屋到着後に撮影)

足下にはオットマンがある。オットマンは動かすことができるので、座った後は、リクライニングを倒し、レッグレストを展開して、オットマンの位置を調整し、ちょうど良い姿勢を探すこととなる。座り心地はなかなか快適であった。なお、オットマンは中が空洞になっており、靴や荷物を入れることができる。

通常の3列独立シートの料金に600円を追加すればこの座席に座れるので、なかなか安い値段設定であると思う。

ちなみに、A列とB列は隣り合っているが、席の間には大きなパーティションがあり、隣の人の視界が気にならないようになっている。

テーブルは小型のものが窓側に設置されていた。

 

座席には毛布が置かれていた。最近、新型コロナウイルス対策で毛布が置かれていない事業者が多く、JR東海バスでも6月に乗車した「ファンタジアなごや号」では置かれていなかったが、最近復活したのだろうか。

 

座席ポケットには使い捨てのスリッパが入っていた。

 

ビジネスシートの後ろには、一般的な3列独立シートが並んでいる。

 

1階の乗降ドアの真ん前にはトイレがある。

トイレは真空式ではなく、青い洗浄液が流れるタイプである。

 

バスは定刻23時に東京駅を出発した。ビジネス・シートは6席全て埋まっており、後ろの通常の3列独立シートも空席は少なかった。

霞ヶ関出入口から首都高速都心環状線に入る。谷町ジャンクションで3号渋谷線に入り、用賀で東名高速に入る。この便は東名江田でも乗車扱いを行う。東名江田に到着するまでは車内灯を点けた状態で走った。

運転手の案内では、首都高で渋滞が発生しているとのことであったが、東名江田には定刻より4分早く23時34分に到着した。東名江田は東名自動車道上の停留所であり、あざみの駅、江田駅から徒歩圏内にある。東名江田に停車する「ドリームなごや号」はこの便のみである。

東名江田で4分ほど停車して、定刻23時38分に出発した。

出発後、案内放送があった。足柄サービスエリアと浜名湖サービスエリアで開放休憩があるという。案内の後、すぐに消灯となった。

 

カーテンを閉めると個室のような感覚となる。

 

2022年8月27日土曜日。

0時35分に足柄サービスエリアに到着した。ここで20分ほど休憩となる。

 

足柄サービスエリア。

 

周りを見ると、夜行バスが何台か並んでいた。その中に、0時50分頃、カーテンが閉まっていない、昼行バスの装いの京王バスが到着した。行先を見ると静岡であった。時刻表を確認すると、バスタ新宿を22時55分に出る清水・静岡行きがあるので、この便だろう。終点の静岡駅前着は2時22分である。

 

車内に戻り、再び睡眠に入る。

浜名湖サービスエリアには3時20分に到着した。3時45分まで休憩をするという。車内放送で一瞬目を覚ましたが、眠かったのでそのまま車内で過ごす。出発は覚えていない。

 

4時40分頃に電気が点灯して、まもなく三河豊田駅に到着する旨の案内放送が流れた。定刻より7分早く、4時47分に三河豊田駅に到着した。愛知環状鉄道線の駅である。

三河豊田駅前を出てからも消灯することはなく、ここから先は名古屋駅まで電気がついたままであった。

5時05分に新豊田に到着した。新豊田は愛知環状鉄道線の駅であるが、名鉄三河線・豊田線の豊田市駅も近くにある。

その後、ららぽーと愛知東郷では降車ボタンは押されず、通過する。

5時47分に日進駅前に到着した。名鉄豊田線の駅である。

5時57分に赤池駅前に到着した。名鉄豊田線、地下鉄鶴舞線の駅である。

 

まだ車通りの少ない名古屋市内を快調に走行し、6時11分に八事に到着した。地下鉄鶴舞線八事駅の近くである。

 

その後、杁中、御器所通を通る。それぞれ地下鉄鶴舞線いりなか駅、地下鉄鶴舞線・桜通線御器所駅の近くである。

バスは、山王通、名駅通を走行し、名古屋駅へ向かう。

 

いったん名古屋駅前を通過した後、東海道線のガード下を走行して駅の反対側に出る。

終点の名古屋駅(新幹線口)には定刻6時43分に到着した。

 

本日の車両は「名古屋200か2783」であった。

車両には、「ビジネス・シート」が設置されていることを示すシールが貼られていた。

前面窓には、便名、経由地を示すボードが掲げられていた。

LEDの行先表示は「新豊田・名古屋」であった。

 

【2022/8近畿】(目次

1,序【2022/8近畿】

2,東京から名古屋へ:ジェイアール東海バス「ドリームなごや1号」:ビジネス・シート:2022/8/26【2022/8近畿】【←本記事】

3,名古屋から亀山を経て松阪へ:JR関西本線・紀勢本線:2022/8/27【2022/8近畿】

 

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