鉄道 記録 マレーシアの鉄道 2010/8シンガポール・マレーシア

26,クンブからワカバルへ:Shuttle 84列車:2010/8/16【2010/8シンガポール・マレーシア】

投稿日:2019年6月24日

【スポンサーリンク】



2010/8/16:KTM Intercity:SHUTTLE84:Kemubu→Wakaf Bharu

折り返しのトゥンパ(Tumpat)行き"SHUTTLE 84"列車は、クンブ(Kemubu)を14時15分に出発する。

14時15分、車掌や運転手が列車に戻ってくる。運転手は、ドリアンを運転室に積んでいる。14時15分00秒に出発させようなどという意識は全くないようである。「そろそろ行くか」といった感じのノリである。せかせかせず、のんびりとしている。14時20分頃になって出発する。どこから集まったのか、客も数人乗っている。

クンブ駅出発直後、進行方向左側に特徴的な格好の岩が見える。

ワカバル駅で買ったクッキーを食べる。物売りが乗ってきたり車内販売があったりするという情報をどこかで目にしたが、ラマダンの時期だからだろうか、結局行きも帰りもそのような販売はなかった。

5分ほど走ったところで、警笛を鳴らしつつ停車する。駅ではない。何があったのかと思ったが、KTMのポロシャツを着た作業員が大勢乗車してきた。保線作業員のようである。

14時30分、ダボン(Dabong)に着くと、大勢の学生が乗り込んできた。日本でいうと中学生くらいだろうか。女子学生が多いが、男子学生もいる。みな、おそろいの制服を着ている。空いている座席がほとんど埋まる。女子学生はグループを作って、その中でぺちゃくちゃとおしゃべりをしている。男子学生は、男子学生でグループを作って、おしゃべりをしている。日本と同じような光景である。それならば、男女のカップルはいるのではないかと思い、周りを見渡すと、後ろの席で仲良くいちゃついているカップルがいる。国は変われど、学生の立ち振る舞いは似ているなと思う。

車掌は、そのような中をかき分けて、検札を行っている。車掌にお金を払っている人もいれば、厚紙状のものを見せている人もいる。定期券があるのだろう。私もレイルパスを出して検札に備えるが、車掌は見ずにいってしまう。行きと同じ車掌だったので、彼は、見る必要なしと判断したのだろう。

次の駅で、早速学生の大半が降りていく。

その後、一駅一駅、停車する毎に学生が降りていく。

車窓から。

タナ・メラ(Tanah Merah)に16時06分に到着した。ここの駅前は賑わっている。ケンタッキーも進出している。

ここまで来れば、ワカバル(Wakaf Bharu)はあと少しである。と思いきや、ここで列車交換のために逆走をして行違線に入り、50分も停車する。

この間、車内はどんどんと暑くなる。冷房が動いているのかどうかも分からない。電源車が簡易で非力なのか、それとも、停車中は切っているのだろうか、とにかく暑い。冷房車として作られた車両なので、列車の窓は開かない。汗でシャツがじっとりする。デッキに行き、そこで過ごす。

16時45分、交換する列車が進入する。クアラ・リピス(Kuala Lipis)行きの鈍行"SHUTTLE"85列車であろう。時刻表によると、この列車のタナ・メラ発は16時33分なので、12分遅れである。ちなみに、終点のクアラ・リピスに着くのは22時05分、夜の遅くである。

16時55分、ようやく出発となる。

パシール・マス(Pasir Mas)には17時20分着。

ワカバル(Wakaf Bharu)には17時35分に到着した。およそ10分の遅れでの到着であった。ここで下車する。

ワカバルとクンブを単純に往復しただけであったが、飽きずに景色を楽しむことができた。また、急行列車とは違う、鈍行列車の雰囲気も楽しむことができたので、大満足であった。

 

【スポンサーリンク】

 

【マレーシアの鉄道の乗車記録】

24,ワカバルからクンブへ:Shuttle 83列車:2010/8/16【2010/8シンガポール・マレーシア】

14,スレンバンからトゥンパへ:Senandung Wau:2010/8/14【2010/8シンガポール・マレーシア】

12,シンガポールからスレンバンへ:Ekspres Sinaran Selatan:1等車:2010/8/14【2010/8シンガポール・マレーシア】

 

【スポンサーリンク】



-鉄道, 記録, マレーシアの鉄道, 2010/8シンガポール・マレーシア

Copyright© ピーナッツの旅行記録 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.