鉄道 ジャカルタの通勤列車 インドネシアの鉄道 記録 2017/8インドネシア

19,ジャカルタの通勤列車(2):元営団5000系・東葉1000系:2017/8/16【2017/8インドネシア】

投稿日:2019年9月13日

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2017年8月16日水曜日。この日は深夜の飛行機で帰国する。

朝は7時半過ぎに目を覚まし、早々に朝飯を食べたが、その後もホテルでのんびりと過ごす。

12時ぎりぎりにチェックアウトをして、荷物を預かってもらい、まずハヤム・ウルク通り(Jl. Hayam Wuruk)の行きつけの両替所へ行く。ここで、次回分の両替を済ませる。

無性にハンバーガーのたぐいが食べたくなったので、反対車線のガジャ・マダ通り(jl. Gajah Mada)のイリーガルというホテルの1階にあるバーガーキングへ行く。

割引のセットがあるらしい。昼時であるから、店内は混んでいる。

セールでRp25,000のセットを注文する。

机の上にあった被り物。

 

2017/8/16:Transjakarta:Koridor 1:Manggabesar → Kota

マンガブサール停留所から、トランスジャカルタのKoridor 1に乗り、コタまで行く。

 

2017/8/16:Commuter Line:Jakartakota → Manggarai

駅構内には特別車両が停車していた。

マンガライ方面行きのホームでは、営団5000系が停車している。兄弟形式である東葉高速1000形を2両加えて10両編成にした車両構成になっている。面白いので乗る。ブカシ行きの列車であった。13時10分にコタを出発する。

右が東葉車、左が営団車。

東葉車。

営団車から東葉車を見る。

マンガライ(Manggarai)まで乗る。

マンガライ駅では地下道が完成していた。かつては真ん中のホームに列車がいると駅舎に行けなかったものであるが、地下道ができたことによってそれはなくなった。もっとも、構内の通路も現役であった。

 

【2017/8インドネシア】(目次

18,ジャカルタの通勤列車(1):元営団6000系:2017/8/15【2017/8インドネシア】

19,ジャカルタの通勤列車(2):元営団5000系・東葉1000系:2017/8/16【2017/8インドネシア】【←本記事】

20,ジャカルタの通勤列車(3):アンケ駅:2017/8/16【2017/8インドネシア】

 

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