ホテルで2時間ほど休憩した後、トランスジャカルタのマンガブサール停留所のそばにある両替所に行き、次回分の両替を済ませる。
2018/8/16:Transjakarta:Koridor 1:Manggabesar→Kota
その後、トランスジャカルタでコタへ行く。マンガブサール停留所付近でも、聖火ランナー待ちと思しき一団がいる。
トランスジャカルタは空いていた。
コタでも、聖火ランナーを待っていると思しき一団がいた。
コタ駅の地下道というか、トランスジャカルタの停留所とコタ駅を結ぶ通路の途中にある店で昼食にする。ソトアヤムとご飯でRp15,000也。立地が良く人で賑わっているので、以前から気になっていた。ハエは多かったが、味は良かった。
2018/8/16:Commuter Line:Jakartakota→Bogor
コタ駅の改札を通り、さて、何をしようかと思う。結局、東京メトロからの05系でボゴールへ行った。
乗車した車両は、1両丸ごとJトラスト銀行という日系銀行の宣伝車であった。「萌え」である。
12両編成が多い中でこの車両は8両編成なので、そのせいか混雑も相当なものであった。半分以上寝て過ごした。14時15分頃にコタを出て、ボゴールに着いたのは15時50分であった。
ボゴールに来たのは3年半ぶりである。駅構内にボゴール土産の店がある。これは以前はなかったような気がする。気がつかなかっただけかもしれぬが。
オロナミンCの宣伝。
グッズ売場。
駅周辺は賑わっていたが、数年前と少し変わったなと思う。あたりを少し歩いてみる。
ついでに、スカブミ方面への列車が発車するBogor Paledang駅を見に行く。列車が来ない時間帯であるから駅自体には人がいなかったが、駅前の食堂にはぽつぽつと客がいた。
パンを売っている屋台で、チョコレートパンを買って食べる。Rp7,000也。熱々で美味しい。
2018/8/16:Commuter Line:Bogor→Manggabesar
ボゴール駅に戻る。
ボゴール駅自動券売機の前にて。
ホームへ向かう。
帰りは東京メトロからの6000系のジャカルタコタ行きに乗車した。1時間半ほどかかってマンガブサールまで戻る。マンガライまではかなりの混雑であった。
ドア。
路線図。
夕食は、マンガブサール通りの、行きつけとなりつつある魚介系の屋台で食べる。ここの主人に顔を覚えられ、屋台の前を通ると手を振ってくれるので、行かないわけにはいかない。この日は日本人客がもう1人いて、お互いに驚く。この日も、適当に魚を指さして、お任せで調理をしてもらった。何の魚だったのかは分からないが、美味しかった。
食べている途中に、下には……。
その後、足つぼマッサージで90分施術してもらい、コンビニでデザートを買ってホテルに戻った。
【2018/8インドネシア】(目次)
17,ジャカルタ:ホテル88マンガブサール62(Hotel 88 Manggabesar 62):Superior:2018/8/16【2018/8インドネシア】
18,ジャカルタの通勤列車(1):ボゴール往復:2018/8/16【2018/8インドネシア】【←本記事】
19,ジャカルタの通勤列車(2):タナアバン駅、ドゥリ駅、マンガライ駅:2018/8/17【2018/8インドネシア】
【ボゴール駅および駅付近の記録】
(2011年4月)
24,ジャカルタの通勤列車(4):ジャカルタからボゴールへ:Ekonomi AC:2011/4/24【2011/4インドネシア】
25,ボゴール駅前:2011/4/24【2011/4インドネシア】
26,ジャカルタの通勤列車(5):ボゴールからジャカルタへ:パクアンエクスプレス(Pakuam Ekspres):2011/4/24【2011/4インドネシア】
(2011年9月)
27,ジャカルタの通勤列車(5):ジャカルタからボゴールへ:2011/9/17【2011/9インドネシア】
28,ジャカルタの通勤列車(6):ボゴールからジャカルタへ:2011/9/17【2011/9インドネシア】
(2013年11月)
40,ジャカルタの通勤列車(6):ボゴール:2013/11/6【2013/10インドネシア】
(2014年12月)
20,ジャカルタの通勤列車(1):国鉄205系:2014/12/25【2014/12インドネシア】