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清水から東京へ:ジェイアール東海バス「東名ハイウェイバス・特急 東名ライナー206号」:2026/4/12

投稿日:2026年5月22日

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静岡県の清水から東京へ向かう高速バスは、しずてつジャストラインの「東京清水線(しみずライナー)」、JR東海バス・JRバス関東・京王バス・しずてつジャストライン共同運行の「静岡新宿線」、JR東海バス・JRバス関東の「東名ハイウェイバス」がある。

今回は「東名ハイウェイバス」に乗車する。この路線は清水駅には乗り入れず、東名高速道路の清水ICに併設された東名清水に停車する。東名清水に停車する便は、浜松~東京の「特急東名ライナー」と静岡~東京の急行便に限られ、本数は、午前中を中心に1日9便である。

 

2026/4/12;ジェイアール東海バス:東名ハイウェイバス 特急東名ライナー206号:東名清水→東京駅(日本橋口)

2026年4月12日日曜日。19時48分に東名清水を出る特急東名ライナー206号で東京まで向かう。JRバス系の高速バス予約サイトである「高速バスネット」で予約、清水から東京まで2,940円であった。

 

グーグルマップによると、清水駅から東名清水の停留所で徒歩40分弱である。路線バスで近くまで行くこともできるらしいが、この日は時間があったので、清水駅から徒歩で向かうことにした。

18時40分、清水駅西口から出発し、駅にまっすぐに伸びる静岡県道54号を直進する。

江尻大和交差点を右折する。

東海道新幹線の高架下を通る。

清水駅を出て約30分で、清水IC西交差点にたどり着いた。国道1号静清バイパスとの交差点である。上の高架橋は、現在工事中であるが、今後、このバイパスの上り線になるらしい。

 

グーグルマップのルート案内では、この交差点を直進した後、料金所の脇に通じる細い一般道を進み、料金所の脇付近へ向かい、そこから東名清水のバス停に入るという道順を示していた。ただ、国道1号との交差点には歩行者用信号はない。国道1号は数車線もある道で交通量も多いので、とても直進できない。仕方がないので迂回をすることにして、交差点を左折、国道1号を進む。少し離れたところに歩道橋が見えるので、これで反対側へ渡ろうと思う。結論から言って、これは正しい選択であった。

 

国道1号沿いにはケンタッキーとすき家があり、ちょうど小腹も空いていたので、すき家に入った。

牛丼をいただく。

 

すき家から国道1号をさらに進むと、ホテルルートイン清水インターがある。ここに、前述の国道1号を跨ぐ歩道橋があり、これで反対側に渡る。

反対側に渡ると、清水ICへの車道があり、その脇に歩道がある。フェンスには「←東名高速バス停入口」と書かれた看板がある。グーグルの案内とは異なるが、この歩道に沿って進む。

途中から、灯りが乏しく暗い道となるが、それでも道は続いている。

看板を頼りに道なりに進むと、料金所のそばに行きつく。

 

国道1号の歩道橋を渡ってから5分ほどで、東名清水の停留所にたどり着いた。19時半過ぎであった。

屋根付きの待合室がある。

 

改めてグーグルマップのルート案内を見たが、これに従っても、東名清水の停留所にたどり着くことはできなかったのではないかと思う。料金所脇の一般道から東名清水バスストップに至る歩道はないように見えた。グーグルのストリートビューを見ても、2023年当時の画像ではあるが、一般道から東名清水の停留所に通じる道はない。おそらく、徒歩で来る場合には、今回の私が来た道順であるが、ホテルルートイン清水インターを目印にして、そこから歩道橋を渡り、清水ICに通じる車道の脇にある歩行者用道路を進むのが正解なのではないかと思う。

 

東京駅行きは午前中に固まっており、午後は13時台に2本あるものの、その後は私が乗る19時48分までなく、この便が最終である。

 

19時45分にバスが1台到着した。静岡行きである。時刻表を見ると、19時28分に静岡行きがあるので、これであろう。17分遅れである。静岡までは残りわずかであるが、東名清水からも乗車可能である。

 

19時48分発の東京駅行きは、定刻より8分遅れて、19時56分に到着した。この便は始発が浜松駅で、静岡までは東名高速道路上のすべてのバスストップに停車する。その過程で遅延が積み重なったのかもしれない。乗車率も悪くなく、車内の半数程度の席が埋まっていた。

この便の担当はジェイアール東海バスであった。座席は厚手で、座り心地は良い。

各座席にテーブルがある。

足下にはフットレストがある。

USB給電の設備が備わっている。

 

東名清水より先は、通過するバスストップも多い。東名富士には20時19分に到着し、1名降りて2名乗車する。東名裾野には20時37分に到着するが、ここでは乗降はない。

 

東名御殿場には20時47分に到着した。ここで2名降りて7名乗車する。予約を持っていない客もおり、時間がかかる。乗車対応が完了した後、次の足柄SAで休憩を行うということで、運転手が車内を巡回し人数確認を行う。都合、8分ほど停車した。

 

足柄SAには21時02分に到着した。この時間も駐車場内は車が多く、バス専用のレーンに止まっている自家用車もおり、結局、駐車スペースではないところに停車した。ここで10分間の休憩となる。

足柄SA。

 

21時12分に足柄SAを出ると、東名足柄、東名伊勢原、東名厚木、東名綾瀬、東名大和、東名江田、東名向ヶ丘の順に停車する。この路線は、これらのすべてのバスストップで乗降可能なので、バスは必ずバスストップに入る。ただ、乗降は多くなく、東名足柄では1名乗車し、東名大和で1名降りた程度であった。

 

東名向ヶ丘を22分遅れの22時16分に出発すると、東京料金所をくぐり、多摩川を渡り東京都に入る。

用賀料金所を通り、用賀PAには22時23分に到着した。ここは東急田園都市線の用賀駅まで徒歩5分のところに位置するが、時刻表上では案内されていない。PAの敷地が狭いため、用賀PAに入ることができない場合は、仮に降車希望があっても通過という扱いになる。このバスでは降車ボタンは押されなかったが、念のためだろうか、バスはPA内に入って一旦停車した。

 

用賀から首都高速3号渋谷線に入り、谷町JCTで都心環状線に移り、霞が関で高速を降りた。

霞が関には22時39分に到着した。都営バスの経済産業省前の停留所が、JRバスの霞が関である。霞ヶ関駅を通る地下鉄丸ノ内線、日比谷線、千代田線に乗り換えられるため、一定の降車がある。

 

終点の東京駅日本橋口には、定刻17分遅れの22時50分に到着した。本日の車両は、日野・セレガ「名古屋200か3366」であった。

 

東京駅日本橋口。

 

 

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【ジェイアール東海バスの乗車記録】

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2,東京から名古屋へ:ジェイアール東海バス「ドリームなごや1号」:ビジネス・シート:2022/8/26【2022/8近畿】

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【東京~静岡のバス乗車記録】

藤枝から新宿へ:東急バス「藤枝~渋谷・新宿線」:2025/10/17

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