京都から山陰本線に乗車し、園部、福知山、城崎温泉で乗り継いで、鳥取には14時に到着した。本日は、この後、山陰本線、伯備線と乗車して岡山を目指す予定である。14時50分に普通米子行きがあるので、これに乗ればよいのであるが、今回は、15時14分の特急スーパーまつかぜ7号で、米子を通り越して出雲市まで向かうことにした。
山陰本線のこの区間を走る特急は、スーパーまつかぜとスーパーおきがある。スーパーまつかぜは鳥取~益田間の山陰本線内で完結する特急で、スーパーおきは山陰本線と山口線を直通して鳥取・米子と新山口を結ぶ特急である。
2025/12/29:JR山陰本線:特急まつかぜ:鳥取→出雲市
今回は青春18きっぷを使っているので、鳥取から出雲市までは乗車券と特急券を購入する。券売機で座席表を確認すると、指定席は半数程度の乗車で、窓側はほとんど埋まっていた。始発からの乗車なので自由席に乗車することにして、自由席特急券を購入した。鳥取から出雲市までは154.3km、乗車券は2,640円、自由席特急券は1,800円であった。
15時12分発の特急スーパーまつかぜ7号益田行きは、15時頃に鳥取駅に入線した。

車両はキハ187系2両編成で、先頭の1号車が指定席、後ろの2号車が自由席である。

特急スーパーまつかぜは、2025年3月から、鳥取と米子の間でワンマン運転を開始した。

車内は


【→キハ187系についてはこちらも参照】
15時12分に鳥取を出発した。自由席は空席の方が多かった。
鳥取駅で昼食用に駅弁を購入していた。株式会社アベ鳥取堂の「かに寿し」、1,550円也。1952年から販売されている弁当である。

パッケージを開ける。

さらに包みを外すと、かに寿しが出てくる。端には奈良漬けと塩昆布がある。美味しくいただいた。

車窓から。


ワンマン運転ではあるが、車内検札があった。車掌も一部区間で乗務することになっているのだろう。

検札印は因幡の白兎だろうか。

伯耆大山の手前で伯備線と合流する。

対向列車の行き違いで遅れが発生しており、伯耆大山には6分遅れて16時21分に到着した。伯備線との接続駅である。

米子には16時26分に到着した。雲をモチーフとした駅名標は、2024年、伯備線特急「やくも」に新型273系が投入された際に新たに設置された。

米子を出ると、左手には車両基地や扇形庫がある。


松江を出ると、進行方向右手には宍道湖が広がる。

出雲市には4分遅れの17時16分に到着した。

出雲市駅駅名標。

出雲市駅。

【2025/12西日本】(目次)
4,城崎温泉から鳥取へ:JR山陰本線:キハ47形:2025/12/29【2025/12西日本】
5,鳥取から出雲市へ:JR山陰本線:特急スーパーまつかぜ7号:2025/12/29【2025/12西日本】【←本記事】
<つづく>
【山陰本線の乗車記録】
3,京都から福知山を経て城崎温泉へ:JR山陰本線:113系5300番台:2025/12/29【2025/12西日本】
13,長門市から下関へ:JR山陰本線:キハ40形・キハ47形:2021/12/25【2021/12西日本】
12,JR山陰本線仙崎支線:2021/12/25【2021/12西日本】
11,益田から長門市へ:JR山陰本線:キハ40形:2021/12/25【2021/12西日本】
10,鳥取から益田へ:JR山陰本線:特急スーパーおき3号:2021/12/25【2021/12西日本】
6,浜坂から浜田へ:JR山陰本線:2009/10/3【2009/10西日本】
5,福知山から浜坂へ:JR山陰本線:2009/10/3【2009/10西日本】