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22,ジャカルタ:ジャカルタコタ駅とその周辺:2016/2/9【2016/2インドネシア】

投稿日:2019年9月1日

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2016年2月9日。帰国日である。帰りの飛行機は23時55分の出発であるから、ほぼ1日自由である。この日は12月に再開業したばかりの、コタとタンジュンプリオク(Tanjung Priok)を結ぶ鉄道路線に乗りに行くことにした。

8時に起床して、近くのケンタッキーで朝飯にする。ご飯とチキン、スクランブルエッグとミネラルウォータの朝食セットで、Rp32,000也。

その後はチェックアウトぎりぎりまで部屋で過ごし、12時直前にチェックアウトをする。その際に、荷物をフロントで預ける。

 

2016/2/9:Transjakarta:Koridor 1:Manggabesar → Kota

両替のために三輪タクシーでオリモ(Olimo)まで出て、両替所で次回の旅行分の両替する。

その後、トランスジャカルタでコタへ向かう。

 

コタ駅界隈には大きな変化があった。トランスジャカルタの停留所と駅とを結ぶ地下道、以前はただの薄暗い地下道だったのが、食堂をはじめ店が並んでいた。その一方で、コタ駅の周りで店を開いていた新聞や時計、おもちゃなどを売る露天はなくなっており、すっきりと片付いていた。

 

コタ駅に入る。

この奥に、自動券売機が並んでいた。

コタ駅の反対側の出口。

 

走っていた2階建てバス。遠足だろうか、子どもたちが多く乗っていた。

 

タンジュンプリオク行きは、コタ駅の9番線からの出発である。出発まで30分弱時間があるので、改札内にあるBaksoの店に入る。店は、この写真の通路沿いにある。

"Nasi Soto Bandung"を注文する。優しい味で、おいしく食べる。Rp32,000也。

 

春節。

 

ジャカルタコタ駅にて。マンガライ行き。

カンプンバンダン行き。

貨物列車。

 

【2016/2インドネシア】(目次

21,ジャカルタ3日目の午後:2016/2/8【2016/2インドネシア】

22,ジャカルタ:ジャカルタコタ駅とその周辺:2016/2/9【2016/2インドネシア】【←本記事】

23,ジャカルタの通勤列車(2):タンジュンプリオク線:2016/2/9【2016/2インドネシア】

 

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