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9,テビン・ティンギからタンジュン・バライへ:プトリ・デリ(Putri Deri):2017/8/13【2017/8インドネシア】

投稿日:2019年9月12日

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シアンタール(Siantar)から乗車したシアンタールエクスプレス(Siantar Ekspres)は、テビン・ティンギ(Tebing Tinggi)に7時49分に到着した。定刻であった。

次に乗る列車は、8時32分発のプトリ・デリ(Putri Deli)タンジュン・バライ(Tanjung Balai)行きである。この列車はメダンを6時30分に出て、「本線」をキサラン(Kisaran)まで走り、そこから「支線」に入ってタンジュン・バライへ向かう列車である。

テビン・ティンギ駅。

駅舎内。正面が切符売り場。

改札口の横にあるチェックインカウンターでチェックインをして、乗車券を発券する。

乗車券。

予約状況を示すモニター。

 

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2017/8/13:Putri Deli:Tebing Tinggi → Tanjung Balai

改札を経てホームに入る。

ホームには売店がある。

8時32分発のタンジュン・バライ行きプトリ・デリは、定刻よりも遅れて8時40分にテビン・ティンギに到着した。列車は、BB303型機関車を先頭に、3等車”Ekonomi”が5両連なった編成であった。車内は相当な混雑であり、私の座ったボックスもすでに子供連れの家族で占領されており、声をかけて席を空けてもらった。

列車は遅れているにもかかわらずなかなか出発しない。9時10分、メダン行きの列車が到着する。6時55分にタンジュン・バライを出たプトリ・デリ号であろう。その列車の到着とともに、こちらも出発する。40分遅れである。

テビン・ティンギ駅を出発してすぐに見える扇形車庫。

9時37分、Bandar Tinggiに停車する。

10時10分、Perlanaanに停車する。ここで15分ほど停車する。10時25分にランタウ・プラパットからのスリビラ(Sribilah)が到着し、それと入れ替わりでこちらが出発となる。

このような開けた風景は案外少ない。

10時35分、Lima Puluhに停車する。

ここまでは比較的遠慮気味な速度で走っていたが、ここに来て加速する。列車は車体を大きく揺らしながら走る。

10時52分、Sei Bejangkarに停車する。ここでボックスに座っていた家族が降りていく。

11時10分、キサラン(Kisaran)に到着。降りる客が多い。

そういえば、車掌による検札が来ない。従来、インドネシアで座席指定の列車に乗ると、車掌が警備員2人くらいを引き連れて検札に来たのであったが、今回は、車掌は車内を巡回してはいたものの、検札はなかった。検札業務は廃止されたのだろうか。

キサランを出るとランタウ・プラパットへの線と別れて、タンジュン・バライへと向かう。木々が左右に続く。20分ほど走り、林を抜け、住宅が見え始めると、タンジュン・バライ到着の放送が流れる。

11時45分、35分遅れでタンジュンバライに到着した。

列車を降り、出口から出て改札口へと向かう。バイクタクシーの客引きが群がっていた。

タンジュン・バライ駅。極めて混雑していた。看板上の飾り付けは、8月17日の独立記念日を祝うものであろう。

 

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2017/8/13:Putri Deli:Tanjung Balai → Kisaran

あまり時間がない。列に並び、すぐに、折り返し12時10分発のメダン行きの列車のチェックインをする。発券された乗車券は、パソコンの不具合からか、バーコードが印字されていなかった。しかし、それでも問題なく改札を通過できた。

折り返し12時10分発のメダン行きの客となる。

車内。

12時10分発のメダン行は、定刻にタンジュン・バライを出発し、先ほど来た道を戻り、定刻12時40分にキサランに到着した。ここで降りる。これで2つの「支線」を片付けたことになった。

機関車はキサランで交換するようで、切り離し作業を行っていた。

 

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