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9,スマランからヌグロンボへ:Kedung Sepur:2019/8/1【2019/7インドネシア】

投稿日:2019年11月3日

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さて、この日はスマランで泊まるが、もう1つやりたいことがあった。スマラン・ポンチョルとヌグロンボ(Ngrombo)の間を1日2往復運行する”Kedung Sepur”という列車は、日本製気動車による運行らしい。せっかくなのでこれに乗りたい。今年の2月にもこれに乗ろうと思ったが、そのときは駅に着いたのが出発直前であり、既に満席で乗車することができなかった。今回は、先ほどポンチョル駅で昼食をした際に切符売り場に行き、無事、15時45分にスマランを出る列車の乗車券を購入することができた。

 

2019/8/1:Kedung Sepur:248:Semarang Poncol→Ngrombo

15時30分にポンチョル駅に向かう。

乗車券。Rp10,000也。全車座席指定である。

駅舎寄りの1番線には、既に”Kedung Sepur”248列車ヌグロンボ(Ngrombo)行きが停車をしていた。

 

Kedung Sepurの車両。1980年代後半の日本製気動車である。

この顔立ちの車両には、これまでもスラバヤの近郊列車やバタラ・クレスナで乗車している。

中間に先頭車が連結されている。気動車ではしばしば見られる連結である。

この車両は2ドアであった。車内には、長距離列車の1等Eksektifと同様の、フットレスト付きリクライニングシートが並んでいる。また、冷房も設置されており、窓は固定窓となっている。

調べたところによると、どうやら、この車両は、もともとはメダンの空港線への投入を予定して改造されたらしい。しかし、メダン空港線には韓国製の新型気動車が投入されたため、この車両は運用に入ることなくお役御免となり、現在、スマラン近郊で運用に入っているのだという。

1両の半分が機器室、半分が客室、という車両もあった。

 

トイレは洋式と男子用小便器とがある。

路線図。

 

ポンチョル駅の1番線は、どうやらホーム延伸の工事中であった。

 

15時40分から発車サインが鳴り始める。5分ほど鳴り続け、車掌や警備員も列車に乗車し、定刻15時45分に出発する。出発の際の音は、往年のキハ58を彷彿させる。

15時50分、スマラン・タワンに到着する。

16時05分、Alastuaに停車する。

16時17分、ブルンブン(Brumbung)に到着する。ブルンブンは北本線とグンディへの線との分岐駅である。駅舎は、北本線とグンディへの線の真ん中に位置する。

Gubugには16時37分、Karang Jatiには16時59分、Sedadiには17時15分に停車する。

終点のヌグロンボ(Ngrombo)には17時25分に到着した。

 

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駅から外に出てみる。

駐車場を抜けて、駅前の通りに出る。通り沿いから見た駅の入り口。

ヌグロンボ駅前の通り。

 

鉄道関係の研修施設だろうか。

 

ヌグロンボ駅に戻る。ちょうど、17時42分発のジャカルタ・パサールスネン行きジャヤバヤ(Jayabaya)が到着した。マラン始発でスラバヤから北幹線をジャカルタへ向けて走る列車である。

 

ヌグロンボ駅。

診療所だろうか。

切符売り場。

待合室は2階にある。切符売り場奥にある階段を上っていく。

待合室から見たKedung Sepur。

 

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2019/8/2:Kedung Sepur:247:Ngrombo→Semarang Poncol

折り返しスマラン・ポンチョル行きの"Kedung Sepur"247列車は、17時55分にヌグロンボを出発する。

乗車券。帰りは,乗車券に氏名やIDが入力されなかった。

帰りの座席は4号車の9Cであった。ドアのすぐ前の席で、ドアとの間には仕切りがないので、シートピッチは広いが、どことなく落ち着かない席である。

定刻17時55分にヌグロンボを出発する。18時を過ぎると、空が一気に暗くなった。

Sedadiには18時04分、Karang Jatiには18時20分、Brumbungには18時55分、Alastuaには19時06分、スマラン・タワンには19時20分に到着する。

終点のスマラン・ポンチョルには19時30分に到着した。

スマラン・ポンチョルにて。

 

スマラン・ポンチョル駅。

 

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この日の夕食は、たまたま見つけた屋台で食べた。

コンビニでアイスクリームとデザートを買ってホテルに戻った。

マグナムは、当地の物価からするとややお高めのアイスクリームである。美味しい。

左はプディング、右は「モグモグ」という名のナタデココ入り飲料。

「アイムココ」と日本語が書かれた、ナタデココ入り飲料。

 

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