インドネシアのバス バス 記録 2017/8インドネシア

6,メダン・クアラナム空港からシアンタールへ:Paradep Taxi:2017/8/12【2017/8インドネシア】

投稿日:2019年9月11日

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ジャカルタからのバティックエア6888便は、メダン・クアラナム空港(Kualanamu International Airport)に1時間15分遅れの14時45分に到着した。メダン近郊の鉄道旅行は、翌日、シアンタール(Siantar)から始めることにしているので、今日はシアンタールへ向かう。シアンタールまでは空港からバスが出ているらしいことは、出発前に確認していた。

2017/8/12:Paradep Taxi:Kualanamu → Siantar

外のバス乗り場へ向かう。ここに切符売り場がある。シアンタールまでと言うと、Rp55,000とのことであった。支払って切符をもらう。"Paradep Taxi"という会社である。

係員がバスまで誘導してくれる。

バスは日本で言うところの中型バスのサイズであるが、座席は左右1列ずつ、最後尾は3列で、計15席の高級仕様であった。もっとも、シートピッチは極めて狭い。私が乗った時点で最後尾の3席しか空席がなく、最後尾の右側に座る。あとの2席もまもなく埋まり、15時10分に出発する。

バスが通るには細すぎるような道をしばし走り、15時30分、とある建物の敷地内で停車する。他の車両も停車している。客が降りていく。乗り換えかと思って車掌に聞くと、「マカン、マカン」と言う。食事休憩であった。出発後20分、しかもこの中途半端な時間に食事休憩かと思うが、意外にも大半の客が食事をとっていた。私は食欲がなかったので、お茶を買うにとどめる。バス会社が運営しているサービスエリアのようで、食堂の係員も"Paradep"と書かれた服を着て対応していた。

食堂の前の道。

乗車したバス。

Paradep Taxiの主力の車両。

休憩時間は何時までなどという放送はなかったような気がするが、15時50分、乗客がほぼ揃う。車掌が残りの客にも声をかけて、人数を確認して、15時55分、バスが出発した。

しばらくは街中を走っていたが、だんだんと高い建物がなくなり、郊外といった感じになる。もっとも、バスが走る道は街道らしく、レストランやホテル、売店、住居等が続く。墓地も時折見える。交通量は上下線とも多い。道は悪く、よく揺れる。片側一車線の道路だが、時に反対車線を追い越し車線として使っている。

17時30分、テビン・ティンギ(Tebing Tinggi)を通過する。テビン・ティンギはこのあたりでは大きな街のようで、3階建てくらいの建物が街道の左右に並ぶ。街中には信号機もある。

テビン・ティンギを抜けると、しばらく椰子林の中を走り、その後、何の木かは分からぬがその中を走る。今までとは風景が異なり、田舎のそれである。

どっぷりと日が暮れ、18時40分、Horison Hotel Siantarという立派なホテルの前を通る。ようやくシアンタールに着いたかと思う。そこから10分を経て、18時50分、シアンタールのParadep Taxiの営業所に到着した。

営業所。

 

バス乗り場にいたバジャイでホテルへ向かう。Rp50,000と言う。いい加減疲れていたのでぼんやりとそのまま払ってしまったが、距離を考えればその半分で良かったように思う。きちんと値段交渉すべきところだったかもしれない。この地のバジャイは、運転席の後ろに客席があるジャカルタのそれとは違い、客席は運転席の横であった。

参考までに、2日後にメダンで撮影したバジャイ。

 

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