鉄道 記録 台湾の鉄道 2010/9台湾

22,台東から高雄へ:復興178次:2010/9/8【2010/9台湾】

投稿日:2019年7月2日

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台東駅には19時に到着した。ここから、20時35分発の復興号高雄行きで高雄へ向かう。

窓口に行くと、係員が、19時15分に自強があると言う。時刻表には書いていないので臨時列車かと思ったが、雨の影響で18時55分発の自強1055次新左營行きが20分ほど遅れているらしい。自強1055次は12時55分に樹林を出て、特に花蓮から先は単線区間を走り続けているわけだから、20分ほどの遅れは致し方ないだろう。自強に乗れば22時過ぎには高雄につくことはできる。だが、ここは敢えて復興号を選ぶ。復興号の方が安いし、高雄に遅く着いたところで、明日は特に予定がないので何らも問題がない。

学割が適用され、高雄まで187元であった。

セブンイレブンで夕食を調達する。セブンイレブンはもうほとんど品切れ状態である。冷やし中華とゆで卵を購入した。

 

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2010/9/8:南廻線:復興178次:台東→高雄

20時35分発の復興178次の改札は、出発10分前の20時25分に開始された。

復興178次は、実質的に本日の高雄方面最終列車と言って良い。「高雄行き」自体は22時23分に莒光號があるのだが、この列車は花蓮、台北周りの高雄行きであり、高雄着が翌日の11時24分というとんでもない列車である。

復興号は、ディーゼル機関車を先頭に、郵便車、客車と続いている。客車は7両繋がっていたと思うが、見た限り、客は少ない。

郵便車。

ドアを手で開け、乗車する。客はほとんど乗っていない。復興号の車内であるが、緑色の座席が並んでいる。シートは莒光號のそれよりは劣るが、それでも回転リクライニングシートであり、座り心地が悪いわけではない。

指定された3号車まで行くが、この車両もあわせて10人程度である。この時間帯に台東から高雄まで移動する人は少ないようである。

車内の銘板を見ると、民國69年製とのこと。今年が民國99年だから、30年前に作られた車両である。

定刻20時35分に台東を出発する。

真っ暗闇の中を走るので車窓は期待できない。ただ、夜汽車のムードは好きである。

太麻里を出ると検札がくる。

雨は降っているが、定刻に走り続ける。

23時13分の屏東まで来ると、もう高雄は近い。

高雄の一駅手前の鳳山には、定刻23時32分に到着する。すぐに出発するはずであるが、なかなか発車しない。

しばらく待っていると、隣のホームに、区間159次枋寮行きの列車が入線する。定刻であれば23時31分にこの駅を出発しているはずの、枋寮まで行く本日の最終列車である。雨の影響で遅れたのだろうか。

ただ、そもそも屏東~高雄間は複線なので、枋寮行きが遅れたところでこの列車には何の関係もないはずである。そう思って出発を待っていると、23時44分、復興178次は鳳山を出発する。

鳳山を出ると、列車は、進行方向右側の線路に入る。一部区間、左側の線路で保線員が作業している。保線作業の影響で鳳山~高雄間が一方通行になっており、そのために鳳山で列車交換が必要となり、その交換列車が遅れたためにこの列車が待たされたということだろう。

結局、終点高雄には定刻から12分遅れて23時52分に到着した。

 

【過去の復興号乗車記録】

30,高雄から鳳山へ:屏東線:復興179次:2010/3/10【2010/3台湾】

 

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