鉄道 記録 台湾の鉄道 2010/3台湾

19,高雄から枋寮へ:屏東線:区間141次:2010/3/8【2010/3台湾】

投稿日:2019年6月17日

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2010年3月8日月曜日。この日は高雄から台東へ向かう。高雄発は12時16分なので、朝はゆっくりである。

朝9時に起き、斜め向かいにあるセブンイレブンでおにぎりを買い、朝飯とする。肉鬆の入ったコンビニおにぎりである。わりと美味しいが、肉鬆はもそもそとしているので、好き嫌いが分かれそうである。

11時にチェックアウトをし、高雄駅へ行く。駅前を歩いていると、若い女性が何か話しかけてきた。「中国語が分からない」と言うと、鞄からなにやら色々と出してくる。売りつけようとしているのだろうかと思い、足早に立ち去る。

高雄駅駅舎。

駅の窓口で、「高雄→枋寮…区間車 枋寮→台東…普快車」と書いた手帳を出す。すぐに作ってはくれるが、窓口の係員は、手帳を隣に座っている係員に見せて、なにやら笑顔で話している。「日本の鉄道ファンか……」とでも言っていたのかも知れない。

枋寮までの乗車券。

少し時間があったので、高雄駅の旧駅舎を見に行く。高雄駅を出て、捷運の高雄車站を越えてさらに向こうに行くと、そこに旧駅がある。現在、内部は高雄願景館と呼ばれる資料館となっているようだが、この時はまだ閉館時間だったようで、中には入ることができなかった。

 

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2010/3/8:屏東線:区間141次:高雄→枋寮

12時、改札を通りホームに向かう。

列車は3番線からの出発であった。

区間141次枋寮行きは、区間車ではあるが、復興号で使われる客車での運行であった。10両くらい繋いでいるだろうか。後ろの3両は、荷物車、莒光号の回送の客車、郵便車であった。魅力的な編成である。

先頭はディーゼル機関車。

後方の荷物車。

行き先表示。

手動のドアを開けて列車に乗り込む。車内には、濃い緑色のリクライニングシートが並んでいる。簡易リクライニングシートではあるが、普通列車であることを考えると、破格の車内設備である。客は少ない。編成が長いので、駅の改札や階段に近い車両には多く乗っているが、その他の車両にはほとんど乗っていない。

トイレは洋式に改造されていた。

12時16分、定刻に発車する。左に大きな車両基地を見ながら、屏東線に入る。

途中の屏東までは高雄への通勤路線といった感があり、列車の本数も非常に多い。

屏東を出ると非電化区間に入り、ローカル線の色が濃くなる。普通列車が1時間30分に1本程度の区間となる。

どこの駅だったかは忘れたが、このようなパネルのある駅があった。100系新幹線の台湾新幹線風である。

枋寮には定刻14時04分に到着した。客はほとんどいなかった。

枋寮駅にて。奥の方には使われていなさそうな車両が停車していた。

 

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