ホテル 台湾のホテル 記録 2010/3台湾

21,台東:金龍商務旅館:2010/3/8【2010/3台湾】

投稿日:2019年6月19日

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枋寮からの普快355次は、16時40分に台東に到着した。

台東は、駅と市街地が離れている。台東駅自体は大きくて立派な建物だが、その周りには何もないように見える。

駅から市街地まではバスで行くことができるのだが、時刻表を見ると1時間近く待たなければならない。台東では宿を取っていないので、できればなるべく早く市街地に入りたい。

このようなときのインフォメーションである。駅の観光客向けインフォメーションで、「台東車站→総站 出租汽車」と書いて、英語と筆談を交えながら相場を尋ねる。250~300元との答えが返ってくる。ただ、バスがあるはずだとも言うので、バスの時間を尋ねると、列車が到着次第とのことである。このようなところはいまいち分からない。バスも止まっていない。100元札が数枚しかなかったので、ここで1,000元札を両替してもらい、駅を出る。

タクシー乗り場は駅を出てすぐのところにあるが、とりあえずもう一度バス停に行ってみる。やはりバスまであと1時間程度ある。ちょうど客を降ろしているタクシーがいたので、そのタクシーの運転手に、「総站」と書いてみせる。乗るように言ってくれたが、一応値段を聞くと、「200元」とのことであった。乗車する。

運転手は、総站からどこへ行くのかと聞いてくる。この運転手は、少し英語を話せるようである。総站とはバスターミナルのことであるから、たしかに「どこへ行くのか」という質問は分かる。ただ、私は台東に泊まるわけであるから、「ホテルを決めていないので、とりあえず総站に行きたいのだ」と答える。しばらく走り、信号で停車中に、運転手が、紙に「台東有2ヶbus総站」と書いてみせる。確かに、地球の歩き方には海線総站と山線総站があるというようなことが書かれている。旧駅に近いのは海線総站である。「海線」と書いて見せると、「分かった」と言う。約10分くらいで、海線総站についた。200元を払ってタクシーを降りる。

2010/3/8-10:金龍商務旅館

さて、今夜の宿であるが、『地球の歩き方』でいくつか目星をつけている。とりあえず、金龍商務旅館に向かう。ADSLが利用できると書いてある宿である。海線総站から徒歩1分のところにある。

フロントに立つと、若い男性が中国語で話しかけてくる。日本人だと分かると、少し英語を話してくれるが、結局筆談と英語の両方でやりとりするのが一番早い。「単人房 1室」と書いてみせる。450元と書く。「ADSL」と付け加えると、650元と書く。地球の歩き方に書かれている値段と同じである。ただ、とりあえず部屋を見せてもらいたいので、その旨を言うが、なかなか理解してもらえない。フロントにおいてある鍵を指さし、見てみたいといったそぶりを見せると理解してもらえて、連れて行ってくれる。廊下は落ち着いた雰囲気で良い。部屋も問題なさそうである。ADSLの設備がついていることも確認できたので、ここに泊まりたいと告げる。ここであれば2泊しても良いと思ったので、その旨を英語で告げるが、理解してもらえない。手帳に「今天・明天」と書いてみせると、頷いて、「1200元」と言う。少し割り引いてくれたのは、連泊だからだろうか。料金は現金で支払う。

廊下。

客室。狭いが、寝る分にはまったく問題はない。

布団のたたみ方が特徴的である。

お風呂、トイレ、洗面所。古びていることは否めないが、清掃はなされている。

アメニティ。石鹸、ひげそり、歯ブラシ、クシと、一通り揃っている。

客室からの風景。

 

さて、明日の台東車站へのバスの時刻が知りたい。ホテルを出て、海線総站に行く。各行き先別に時刻が掲示されている。台東車站と空港に行くバスは、別途時刻が印刷されたA4の紙が壁に貼られている。始発は5時台で、本数もわりと多い。

総站の周りは繁華街であり、ケンタッキーもある。周りをふらふらと散策する。

胃以外の部分は元気であるが、胃の調子がやや不調なので、食事は毎回困る。結局、ファミリーマートで弁当と水を買ってホテルに戻る。

弁当を食べ、持ってきたネットブックでメールチェックをしたり、テレビを見たりして過ごす。ニュースもバラエティ番組も、日本のそれと似ていた。

 

翌朝は早いので、早々に寝ることにする。風呂をためようと思うが、なかなかお湯が出ない。5分ほど出し続けるとお湯が出てきたが、ちょぼちょぼといった感じで、頼りない。バスタブはあるが、お湯を溜めることはできなさそうだったので、シャワーだけで簡単にすませる。1泊600元の宿であるから文句は言えない。

ホテル備え付けの歯ブラシで歯を磨く。この歯ブラシは、もともと歯磨き粉が塗り込んであるタイプである。袋には「おはいよう」と日本語で書かれていた。

 

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