鉄道 記録 台湾の鉄道 2010/3台湾

22,台東から花蓮へ:台東線:普快200次:2010/3/9【2010/3台湾】

投稿日:2019年6月19日

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2010年3月9日火曜日。この日は、花蓮を経て蘇澳まで列車で往復することにしていた。

5時30分に起床する。

足が少しかゆい。虫に刺されたようである。そういえば、部屋に蚊取り線香があった。蚊がひどかったら使うようにということなのだろう。

6時にホテルを出発する。2泊するので、この日は小さいバックだけを持って出発する。フロントに誰もいないので、鍵をフロントのところにおいて出て行く。若干盗難が不安ではあるが、しょっちゅう盗難が起きるのであれば宿側も対策をするであろうから、心配はないのだろう。たしかに、治安の良さそうな町である。

2010/3/9:鼎東客運海線:鼎東客運海線総站→台東車站

台東駅へは、海線総站を6時15分に出るバスで向かう。

1台のバスに「台東車站」と書かれたプレートが掲示されていたのでそのバスに乗る。運転手に「台東車站」書いた紙を見せて確認すると、運転手は紙に23元と書く。お金を払うと、「台東→卑南入口」と書かれた半券をくれる。

車内。

バスに乗って約15分で台東駅に到着した。

 

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2010/3/9:台東線:普快200次:台東→花蓮

駅の窓口で、「普快 花蓮」と書いて切符を購入する。往復割引の制度があると聞いたことがあるので、本日の全行程の切符をここでまとめて買った方が安かったかもしれないが、この時はよく知らなかった。さらに、帰国後、学割があるという話も聞いたが、旅行中はよく知らなかった。結構損をしたことになったかもしれない。ただ、もともと列車代金は安いので、損をした感覚はない。

台東駅構内。

セブンイレブンで朝飯を仕入れ、改札を待つ。

本日最初に乗る列車は、6時58分発の花蓮行き普快200次である。10分ほど前に改札が開始された。

普快200次も、昨日枋寮から乗車した列車と同じ旧型客車による運用である。

先頭はディーゼル機関車である。

客車は4両編成であった。

前の2両が日本製である。デッキ付きの車両である。

後ろ2両はインド製であった。

客は、各車両に5,6人程度であろうか。少なく感じる。

連結器は完璧に覆われているわけではなく、隙間から線路が見える。

定刻に台東を出発する。

雨が少し降っている。それに寒い。私は、台湾に来てから、ずっと半袖長ズボンという格好であった。ここまで寒いと思ったことはなかったが、この日は寒い。単に朝だから寒いのだろうと楽観的に考えていたが、この日は全く気温が上がらず、1日中寒い思いをすることになった。長袖の服も持ってきたが、まさかここまで寒いとは思わず、ホテルに置いてきている。悔やんでも、後の祭りである。台湾の人は、マフラーや毛皮のコートを着ていて、半袖の人は誰もいない。駅員は、黄色の防寒着を着ている。もっとも、マフラーや毛皮のコートを着るほど寒いかと言えば、日本人的感覚からすればそこまで寒くはない。気温は18℃である。

車窓から。

池上に着くと、まだ早朝なのに「ピエンターン」という威勢の良い声が聞こえる。有名な池上弁当の売り込みである。本日は胃の調子が良いのだが、朝飯を既に買っていたので、今は買わない。向かいのホームに入線してきた自強号の客が、列車のドアのところで購入している。

玉里で15分ほど停車する。

列車から降りてみるが、寒いので、簡単に撮影して戻る。駅構内には、DR2700型気動車が停車している。これには後ほど乗る予定である。

玉里で台中を後から出てきた自強号に道を譲る。

玉里を出発してからも、同じような風景が続く。台湾の駅は、日本であれば無人駅であるようなところでも駅員がいる場合が多いが、ここらへんになると無人駅も多い。無人駅の中には、ひどく寂れた感じの駅舎もある。

南平駅。

平和駅。

終点の花蓮には10時58分に到着した。台東から乗り通した客は1人もいないように見えた。台東から花蓮に行くのであれば、普通は自強号を使うのだろう。

花蓮駅。

 

【過去の台湾の普快車(客車列車)乗車記録】

20,枋寮から台東へ:南廻線:普快355次:2010/3/8【2010/3台湾】

 

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