日本の鉄道 JR北海道 鉄道 記録 2009/3北海道

12,落合駅(北海道・JR根室本線):2009/3/11【2009/3北海道】

投稿日:2019年5月31日

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旭川駅でお土産を買い、待合室で今後の予定を立てる。行こうと思えば幌加内に行くことはできるが、着くのは日が暮れてからになる。これでは面白くない。昼間の増毛を往復することも考えたが、結局、映画『鉄道員』のロケ地である根室本線の幾寅駅に行くことにした。もっとも、幾寅駅だけでは時間があまるので、ついでに根室本線の落合駅にも行ってみることとした。

13時38分の富良野線で旭川を出れば、落合駅、幾寅駅を見てから狩勝峠を越えて、新得経由で苫小牧、東室蘭へと出ることができる。東室蘭から夜行に乗れば、札幌から急行に乗るよりも乗車券代を節約できる。早速、みどりの窓口で東室蘭から盛岡までの乗車券を購入した。

2009/3/11:JR富良野線:普通:旭川→富良野

旭川駅の駅弁売り場で夕飯に大雪寿司を1個買い、再び長い通路を通り富良野線のホームへ行く。

富良野線旭川駅ホーム。

13時38分発の富良野線富良野行きに乗車する。

富良野線は旭川を出ると右へ曲がる。

すでに踏切事故関連の作業は終わり、列車は定刻となっていた。車内のほとんどの座席が埋まっている。

出発直前に、息を切らしながら高齢の女性が階段を上ってくる。それを見た運転手が後ろのドアを開けて待つ。旭川駅の富良野線ホームには階段しかない。

美瑛から先は久々の区間である。以前乗車したのは夏であったが、そのときとは風景がまったく異なって見えた。

富良野には14時51分に到着した。

 

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2009/3/11:JR根室本線:普通:富良野→落合

15時17分発の根室本線普通落合行きに乗り換える。この列車は滝川始発で、富良野に14時50分に到着し27分間停車する。根室本線の富良野~新得間はこの列車を除いてすべて富良野から新得まで直通するが、この列車は新得の一駅手前の落合までしか行かない。ちなみに、落合から新得の間は狩勝峠を越えることもあり距離にして28.1kmほどあり、時間にして25分程かかる。

この車両は、今回の旅行では初めてのキハ40系であった。車内は空いていて、ボックスにも空きがあった。定刻に出発した。

富良野を出ると次は布部に泊まる。布部は、「北の国から」の第一回目のロケ地である。3年ほど前にこの駅に立った。

車窓から。

乗客は10人程度で、ほとんど客の乗降はない。幾寅でまとまった人数が降り、終点の落合まで乗った人は私を含めて3人である。

落合駅は3番線に到着した。

高校生は跨線橋を使わずにホームから線路に降り、そしてまたホームにあがって駅舎の方へ行った。おばあさんは跨線橋を使って駅舎へ向かった。私も写真を撮ってから跨線橋を使って駅舎に行った。駅舎側の跨線橋の出入り口はブルーシートで覆われていて、ブルーシートをめくって出入りする必要がある。

ホームから見た落合駅駅舎。

落合駅も昔は有人駅だったのだろう。事務室のようなものがあるが、今は誰もいない。

時刻表を見ると、滝川方面は1日7本、新得方面は6本である。

待合室内。

駅に延びている道を歩いてい見る。少し行ったところに、占冠村営バスと南富良野町営バスの停留所がある。占冠村営バスの方は停留所名が落合駅前となっており、幾寅とトマム、占冠を結ぶバスが通るようである。一方南富良野町営バスは停留所名が落合診療所となっており、下金山から落合を結ぶバスが通っているようである。落合診療所はバス停の向かい側にある。時間の関係でどちらのバスも見ることができたが、どちらも小型のバスであり、乗客はいないようであった。

駅からまっすぐ行ったところに神社があるものの、除雪がまったくされておらず、入ることのできる状況ではなかった。

駅近くの幹線道。

正面が落合駅である。

 

【根室本線の過去の乗車記録】

9,滝川から富良野・布部へ:JR根室本線:2006/7/30【2006/7北海道】

 

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