日本の船 2024/5宮城・新潟 記録

7.新潟:水上バス「信濃川ウォーターシャトル」:2024/5/18【2024/5宮城・新潟】

投稿日:2024年6月9日

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仙台を朝8時50分に出るトキエアで新潟空港まで来て、そこからリムジンバスに乗り、新潟駅には10時20分過ぎに到着した。新潟からは15時のバスで東京へ戻ることにしているので、4時間ほど時間がある。この時間を使って、信濃川を走る水上バスに乗ることにした。

この水上バスは、「信濃川ウォーターシャトル」という会社が運行しており、2024年の定期便は3月16日から12月1日までの土休日の運行、昼間に「みなとぴあ~ふるさと村」のシャトル便が3往復、夕方に朱鷺メッセ始発の周遊便が3便設定されている。「みなとぴあ」から「ふるさと村」までのシャトル便は、途中、朱鷺メッセ、萬代橋西詰、万代シティ、県庁前で乗降可能で、全区間を乗り通した場合の所要時間は約1時間、運賃は1,200円である。事前にWEBでの購入も可能で、その場合は、1,000円以上の区間であれば100円引、1,000円未満の区間であれば50円引となる。

 

2024/5/18:新潟交通:観光循環バス:新潟駅→歴史博物館前

今回は、11時53分に「みなとぴあ」を出発する水上バスに乗ることにしたので、新潟駅から、起点の「みなとぴあ」に向かう。「みなとぴあ」は新潟市歴史博物館のことであり、新潟駅から徒歩で30分ほどであるが、この日は結構暑かったので、バスで向かうことにした。

「みなとぴあ」へは、新潟駅の18番乗り場から出ている観光循環バスに乗車すれば、遠回りをするが乗り換え無しで向かうことができる。このバスは、白山公園、新潟市水族館マリンピア日本海を始め、市内の各観光施設を巡るバスで、4月から10月までは通常1日14便、夏休みの時期には20便が設定されている。

次のバスは10時40分発である。5分ほど前に、18番乗り場に小型のバスが到着した。新潟駅の時点で満席となり、定刻10時40分に出発した。

萬代橋を渡る。

11時05分に到着した新潟市水族館マリンピア日本海では、乗客の大半が降りた。

水族館の付近では僅かに日本海に沿って走る。

再び街中に戻る。ポツポツと乗降がある。車内は再び混雑する。

市内の観光施設をぐるっと回るため、歴史博物館前まではかなりの遠回りとなり、所要時間は約40分である。歴史博物館前には11時22分に到着した。運賃は均一で1回260円である。1日乗車券が500円であるから、2回以上乗車予定があるのであれば1日乗車券を購入するのが良い。

観光循環バスの停留所は、県花のチューリップを模したものとなっている。

 

新潟市歴史博物館みなとぴあ。二代目新潟市庁舎の外観をモチーフに建設されたとのことである。

その向かい側にあるのは旧第四銀行住吉町支店である。1927年に建築されたものであり、2003年に当地に移築されたという。

 

みなとぴあは信濃川に面している。

 

川を挟んで向かい側には佐渡汽船のターミナルがある。

ちょうど、佐渡汽船のおけさ丸が入港するところであった。

 

佐渡汽船のターミナルの横には、朱鷺メッセがある。コンベンションセンター、ホテルなどからなる複合一体型コンベンション施設だという。

 

2024/5/18:信濃川ウォーターシャトル:みなとぴあ→ふるさと村

みなとぴあからふるさと村への水上バスは1日3便で、次の便は11時53分発である。乗船券は船内で購入することもできるが、事前にWEBで購入すると割引があるので、WEBで購入した。みなとぴあからふるさと村まで乗り通すと、通常1,200円であるが、WEBで購入すると100円引きで1,100円である。

「みなとぴあ」の乗船場には、案内板があるだけで、切符売り場などはない。

アナスタシア号、ベアトリス号の2隻で運行を行っている。

 

11時50分過ぎに水上バスが到着した。

本日の船は「アナスタシア号」であった。1999年建造の船である。

船内のエンブレム。

 

みなとぴあでは、私を含め4名が乗船した。乗船すると、船内のカウンターでチケットを購入することになる。既にWEBで購入をしている場合は、その確認となる。

船内後方は展望デッキ、前方が船室となっている。まずはデッキのベンチに座る。

 

みなとぴあを出ると、まずは、佐渡汽船のターミナルを見つつ、対岸の朱鷺メッセへ向かう。

みなとぴあ。

佐渡汽船ターミナル。

 

朱鷺メッセには12時に到着した。

 

朱鷺メッセを出発する。

柳都大橋を潜る。

 

 

ふと正面の萬代橋を見ると、連節バスが走っていくのが見えた。

 

萬代橋西詰では降りる客も乗る客もおらず、港には近づくも、接岸はしない。

 

萬代橋に近づく。現在の萬代橋は三代目で、1929年に架けられたものである。花崗岩や御影石で化粧が施された、6つのアーチが連続する橋である。

萬代橋の付近には高層の建物が並んでいる。

 

万代シティで2名乗船する。

 

万代シテイ。

 

引き続き、展望デッキから風景を眺める。

越後線の橋梁を潜る。

天気が良く、だいぶ暑い。

 

このあたりで船室に入った。

 

テーブルにはメニュー表がある。新潟限定のビール「風味爽快ニシテ」などのアルコール類、ソフトドリンク、スナックが提供されている。カウンターで購入する形式である。

 

本川大橋

水門がある。

 

上越新幹線の線路を潜る。

 

終点のふるさと村には12時53分に到着した。定刻である。

「ふるさと村」の乗船場は、道の駅新潟ふるさと村の裏側に位置する。この道の駅は、物産館やレストランからなる「バザール館」、観光情報や歴史を知らせる「ファイブワンいいね!新潟館」、花畑・庭園などから構成される施設であるという。

 

2024/5/18:信濃川ウォーターシャトル:ふるさと村→万代シティ

折返し、13時発のみなとぴあ行きで、万代シティまで折り返した。乗船券は既にWEBで購入しており、それを乗船後に船内のカウンターで見せる。ふるさと村から万代シティまで、通常運賃が900円、WEB割引適用で850円である。

来た道を戻り、万代シティには13時35分に到着した。信濃川やすらぎ堤緑地の右岸側に乗船場がある。

 

水上バスは、万代シティを出ると、萬代橋を経て、みなとぴあへ向かう。

 

乗船場の近くに、万代シテイへ入る通路がある。万代シテイは複数の建物で構成されている商業地区であり、今回の私の目的地は万代シテイバスセンターであるが、まず最初に入ったのはビルボードプレイス2であった。

そこから、ビルボードプレイス、新潟伊勢丹を経て、バスセンタービルの2階まで通路が繋がっている。ただ、私自身は、これらの建物が繋がっていることを知らずに、一旦地上に降りて、万代シテイバスセンターに向かった。

 

【2024/5宮城・新潟】(目次

6,新潟空港から新潟駅へ:新潟交通「空港リムジンバス」:2024/5/18【2024/5宮城・新潟】

7.新潟:水上バス「信濃川ウォーターシャトル」:2024/5/18【2024/5宮城・新潟】【←本記事】

8,新潟から東京へ:越後交通「新潟・長岡~東京線」:2024/5/18【2024/5宮城・新潟】

 

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【水上バス・海上バスの乗船記録】

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