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12,パダンからパダン空港へ:ミナンカバウ・エクスプレス(Minangkabau Ekspres):2018/8/15【2018/8インドネシア】

投稿日:2019年9月17日

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パダン市内の博物館を見た後、12時30分にパダン駅に戻る。

パダン駅からは、ミナンカバウ・エクスプレス(Minangkabau Ekspres:ミナンカバウエクスプレス)で空港へと向かう。ミナンカバウ・エクスプレスは、パダン・ミナンカバウ空港への連絡列車であり、インドネシアではメダン、ジャカルタに次いで3つ目の空港連絡列車である。2018年5月にできたばかりの列車らしいが、ダイヤは1日5往復、1本の編成が行ったり来たりしている運用なので、空港列車としては使い勝手はよろしくない。例えば、パダン空港に朝一番に到着する飛行機は7時35分のジャカルタ便、次いで7時40分のメダン便なのであるが、空港列車の始発は7時40分、その次が9時45分である。つまり、朝一番にパダン空港に到着する飛行機に乗ったとき、空港発の始発列車にはギリギリ間に合わないのである。

切符売り場で、13時20分発のミナンカバウ・エクスプレスの乗車券を購入する。空港までRp10,000である。メダンの空港列車がRp100,000、ジャカルタがRp70,000であったので、それらと比べると乗車時間に大差はないにもかかわらず格段に安い。

売店で購入したヤクルト。

駅構内。

 

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2018/8/15:Minangkabau Ekspres:Padang → Bandara Internasional Minangkabau

12時40分頃、ミナンカバウ空港からの列車が到着した。客を降ろした後、いったんドアを閉める。13時頃になって、乗車開始の放送がかかる。

車両はインドネシアINKA社製で、4両編成の気動車である。

サボ中の"BIM"とは"Bandara Internasional Minangkabau(ミナンカバウ国際空港)"の略称である。

ドア部分。

運転台のある先頭と最後尾の車両は、床が一部高くなっている。

車内はボックスシートで、リクライニング機構はない。壁に電源が備わっているのは、当地の他の車両と同様である。

カーテン。

車端部に一部ロングシートになっている部分がある。優先席の扱いらしい。

監視カメラ。

運転席。

荷物置き。空港列車ならではのスペースであるが、スペースが少し小さいか。

トイレ。

車内のモニターでは、自社の宣伝が音声付きで流されている。

表示器。

路線図。

 

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列車は13時20分にパダン駅を出発した。客は多くはない。1両でも事足りる程度の乗車率である。

車窓から。

テビン(Tabing)には13時34分に到着する。テビン駅は街道に面しているようで、街中の駅といった感じである。

その次のドゥク(Duku)には13時51分に到着した。住宅は多いが、だいぶ田舎に来たという感じである。ドゥク駅は、この列車のために作られたのかと思わせるような、新しさが感じられるものであった。

ドゥクを出るとパリアマンへの線路を右側に見つつ左へ分かれる。ミナンカバウ空港が見える。

14時00分、ミナンカバウ空港に到着した。

ミナンカバウ空港駅構内。

ミナンカバウ空港駅切符売り場。

 

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ミナンカバウ空港駅から空港ターミナル、とりわけ国内線・国際線の出発口まではやや距離がある。連絡通路があり、屋根もあるので、横殴りの雨でなければ問題はなさそうである。

連絡通路から見たミナンカバウ空港。

連絡通路を進む。

空港ターミナル側から連絡通路を振り返る。

パダンへのバス。列車の本数は少ないので、パダンへの移動の主流はまだバスであろう。

出発口は一番奥である。

 

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