インドネシアのホテル ホテル 記録 2014/2インドネシア

10,ジャカルタ:WOW ホテル(WOW! Hotel):Standard Room:2014/2/19【2014/2インドネシア】

投稿日:2019年8月17日

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この日から2日間は、マンガブサールのWow! Hotelに宿泊する。Agodaで予約しており、2泊で4,470円であった。1つ星ながら、日本人による口コミも多く、評価も高い。

2014/2/19-21:WOWホテル(WOW! Hotel)

ガンビル駅からブルーバードタクシーでマンガブサールのWow! Hotelへ向かう。運転手はホテルの場所を知らず、途中で電話をかけて道を聞いてくれる。ロカサリの近くであったが、ホテルはマンガブサール通りから路地に入ったところにあり、縦に細長い作りで、目立たないので、初めてだと見落としてしまうかもしれない。

チェックインをする。デポジットはRp100,000也。502号室の鍵を渡される。エレベーターがない。4階がない建物なので、5階は実質4階である。なかなか疲れる。階段を上がり、部屋に入る。階段は一つしかなく、非常口らしきものもない。

部屋はコンパクトな作りである。清潔で、寝る分には問題がない。とりわけベッドはふかふかで寝心地がよかった。もっとも、窓がないので閉塞感はある。水のペットボトルは1日2本サービスされる。

バスルームは、シャワーとトイレと洗面台がコンパクトにまとまった作りであった。トイレから若干の臭いがするのが気になるが、我慢できる程度である。戸を閉めれば、部屋には臭いが流れてこないので、さほど問題ではない。

 

ホテルで少し休憩した後、バジャイ(三輪タクシー)に乗ってオリモへ行く。両替所に行き、今回の旅行分プラスアルファを両替する。

バダン料理の店に入り、夕食。チキンとご飯を注文する。ご飯にはカレーソースをかけてくれる。カレー味のキャベツ炒めが添えられる。味は美味しい。Rp17,000。写真は撮り忘れた。

オジェ(バイク)でホテルに戻る。

22時頃、夜食を食べに再び外に出る。マンガブサール通りの魚料理の屋台に入る。値段を聞きつつ魚を選び、焼いてもらう。ご飯と合わせてRp60,000也。満足である。

最後にドリアンでしめる。値段はRp50,000。ドリアン自体はよかったが、相当にお腹がいっぱいだったので、ドリアンのこってり感が少しきつかった。

 

【2014/2インドネシア】(目次

9,スカルノハッタ空港からガンビル駅へ:ダムリ空港バス:2014/2/19【2014/2インドネシア】

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11,ジャカルタの通勤列車(1):2014/2/20【2014/2インドネシア】

 

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