12時半、一旦ホテルに戻る。知人が用事を済ましている間、ホテルから10分程度のところにある駅や市場を散策する。
線路。この先にルブックリンガウ駅がある。列車が来ない時間は閉められている。
列車が来ない時間帯は線路を歩く人もいる。
貨物列車でも来るのだろうか。その後すぐに開けられた。
駅への入口。市場があり、またアンコタのターミナルになっている。
駅の方へ歩く。
警察。
列車のない時間帯のルブックリンガウ駅。窓口も閉められている。
駅付近では鶏を売る店がいくつかあった。写真を撮って良いかと聞くと、どうぞどうぞと言ってくれた。
駅から少し離れたところ。
ルブックリンガウ駅のそばにある市場の中にも入ってみた。売り方、見せ方は日本とは大きく異なる。所々で店員に商品の写真を撮って良いかと聞いたところ、「むしろ俺をとれ」と言わんばかりにアピールしてくれる人も多く、和やかな雰囲気だった。
アボガド。
魚介類。
鶏肉。
ホテル前の通りをさらに歩いてみる。
モスク。後で、ルブックリンガウで最大のモスクだと知る。
【2016/2インドネシア】(目次)
7,ルブックリンガウ:スマートホテル(Smart Hotel):Standard Double Bed:2016/2/4【2016/2インドネシア】
8,ルブックリンガウ1日目の夜:2016/2/4【2016/2インドネシア】
9,ルブックリンガウ:Air Terjun Temamほか:2016/2/5【2016/2インドネシア】
10,ルブックリンガウ:ルブックリンガウ駅とその周辺:2016/2/5【2016/2インドネシア】【←本記事】
11,ルブックリンガウ:Bukit Sulapほか:2016/2/5【2016/2インドネシア】
12,ルブックリンガウ2日目の夜:2016/2/5【2016/2インドネシア】
13,ルブックリンガウ:パレンバン料理:2016/2/6【2016/2インドネシア】