京成3700形は、1991年から2002年までの11年間で、8両編成15本と6両編成2本の計132両が製造された。金町線、松戸線を除く全線で運用に入り、芝山鉄道、北総線、都営浅草線、京急線に乗り入れる運用もある。
2025/4/29:京成千原線:普通:ちはら台→千葉中央
2025年4月29日火曜日。ちはら台から、16時13分発の普通京成津田沼行きに乗車した。
今回乗車したのは、本線や千葉線・千原線の各駅停車にも充当される6両編成の3838編成である。2000年に製造された6次車のうちの1編成である。
行先表示機。
1両18m、3ドアであり、車内はロングシートである。
運転台後ろにも座席がある。
両先頭車には車いすスペースがある。
車端部に優先席があり、モケットは青色である。
ドア。
車内案内表示器は2017年以降にLCD化された。
今回乗車した3838編成。
【京成線の乗車記録】
上野から成田へ:京成本線:イブニングライナー205号:AE形:2022/4/16
34,成田空港から日暮里へ:京成スカイライナー30号:2011/4/26【2011/4インドネシア】
4,上野から成田空港へ:京成電鉄本線:2011/4/19【2011/4インドネシア】
6,京成金町線・京成成田空港線:2010/8/13【2010/8シンガポール・マレーシア】
4,京成電鉄京成本線・新京成電鉄新京成線:2010/8/13【2010/8シンガポール・マレーシア】
3,京成千葉線・千原線:2010/5/22【2010/5関東】