日本のバス バス 2022その他 記録

ジェイアールバス関東「東京駅~国際展示場駅・東京ビッグサイト・東京港フェリーターミナル線」:2022/8/7

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JRバス関東は、2021年12月20日より、東京駅と国際展示場駅、東京ビックサイト、東京港フェリーターミナルを結ぶ路線の運行を開始した。1日13往復の運行で、途中の国際展示場駅、東京ビックサイトでは乗降共に可能である。

東京駅から東京ビックサイトへは都営バスもバスを運行しているが、都営バスの方は道中に多数の停留所があるのに対し、こちらは国際展示場駅のみの停車である。速達便という位置づけだろう。

終点の東京港フェリーターミナルは、文字通りフェリーターミナルであるが、ここを使用する旅客フェリーは、徳島経由で新門司を目指すオーシャン東九フェリーのみで、便数も1日1往復である。それにもかかわらずバスが13往復乗り入れるというのはどういうことかと思うが、船会社やフェリーターミナルの従業員の需要があるのだろうか。

 

2022/8/7:JRバス関東:東京駅~国際展示場駅・東京ビッグサイト・東京港フェリーターミナル線:東京駅八重洲南口→東京港フェリーターミナル

2022年8月7日日曜日。17時30分に東京駅を出る東京港フェリーターミナル行きのバスに乗ることにして、東京駅へ向かった。

この路線は高速道路を通るわけではないが、東京駅八重洲南口のJR高速バス乗り場から出発する。

バスは、10分前に6番乗り場に到着した。JRバス関東の高速バスタイプの車両である。

 

乗車時に降車場所を申告して運賃を支払う。東京駅からの運賃は、国際展示場駅、東京ビックサイト、東京港フェリーターミナルまで共通で現金400円、IC運賃350円である。

車内は、左側が10列、右側が12列の座席配置であった。

シートピッチは狭めである。

 

後方左側にはトイレがある。

 

窓側席は壁に、通路側席は肘掛けの下にUSB給電の設備がある。

 

17時30分に東京駅八重洲南口を出発した。客は私だけであった。

 

八重洲通りを走る。

東北道・常磐道や成田空港方面へ向かう路線は宝町出入口から首都高に入るが、このバスはそのまま八重洲通りを直進する。

 

右折して新大橋通りに入る。

JR・東京メトロの八丁堀駅付近を通過する。

築地本願寺の前を通る。

次いで、築地場外市場、築地市場が現れる。

旧青果門交差点で左折し環二通りに入る。新橋と晴海を結ぶ東京BRTともすれ違う。このあたりはトンネル工事も行われており、車線がやや複雑になっている。

左側に築地市場の跡地が続く。

築地大橋で隅田川を渡る。

 

東京BRTは築地大橋を渡ると下に降りて勝どき停留所に停車するが、こちらはそのまま高架を進む。

黎明大橋で朝潮運河を渡る。

次いで豊洲大橋で晴海運河を渡る。

ドーミーイン系列のラビスタ東京ベイがある。

 

豊洲市場付近を通過する。

 

有明北橋で東雲運河を渡る。

 

有明ガーデンの脇を通る。

 

国際展示場駅到着の放送が流れた。

 

17時47分に国際展示場前駅に到着した。東京臨海高速鉄道りんかい線の駅で、ゆりかもめ有明駅も近接している。バスは、停留所の手前にある駐車スペースに止まった。

 

客が私だけだったからか、運転手が私のところに来て、少しここで待機しますと告げた。その際に、「ひょっとして帰りも乗車されますか」と聞かれた。私のような客が時々いるのだろうか。お見通しのようである。「フェリーターミナルの付近は何もないですよ」と教えてくれる。

17時50分に、東京港フェリーターミナル始発の東京駅日本橋口行きのバスがあり、そちらが出発した後に、このバスも国際展示場駅の停留所に入った。ただ、ここからの乗車はなく、17時55分に国際展示場駅を出発した。

 

国際展示場駅を出ると、次は東京ビックサイトに停車する。すぐに到着の案内が流された。

東京ビッグサイトの前を通過する。

東京ビックサイトのバスターミナルには17時59分に到着した。ここでも乗車客はなく、そのまま出発となる。

 

東京ビッグサイトを出ると、東京港フェリーターミナル到着の案内が流された。

フェリーターミナルに続く広い道に入る。

向こう側に見えるのは東京ビッグサイトである。

 

終点の東京港フェリーターミナルには定刻18時05分に到着した。

バスは私を下ろすとドアを閉め、その場でエンジンを切った。車庫へ回送するのではなく、折返し18時40分までここで待機するのであった。

 

フェリーターミナル内はまだ開いていたが、人気はなかった。本日の新門司行きフェリーの出港は18時で、既に出発した後である。

 

東京港フェリーターミナル。

 

ゆりかもめの東京ビッグサイト駅方向に歩いてみた。広い道であるが、この時間帯はほとんど車通りがなかった。

 

日暮れの時間である。

 

再びフェリーターミナルの方へ戻る。トンネルに入っていく道があるが、このトンネルは東京港海の森トンネルで、海の森へと繋がっている。

 

羽田空港で降りる飛行機が頻繁に上空を通過していった。これを見て時間を潰した。

 

2022/8/7:JRバス関東:東京駅~国際展示場駅・東京ビッグサイト・東京港フェリーターミナル線:東京港フェリーターミナル→東京駅日本橋口

徒歩で東京ビックサイト駅へ向かっても良かったが、帰りもバスに乗ることにした。

 

東京港フェリーターミナルの停留所。

1日13本の運行である。朝一の便の出発時刻が平日・土曜日と休日とで異なるのは、新門司からのオーシャン東九フェリーの到着時刻が平日・土曜日と休日とで異なるからだろう。

 

バスの前にはもう1本ポールがある。

 

今回乗車したバスは水戸ナンバーであった。この後、東京駅からは「みと号」で水戸へ戻るのだろうか。

 

帰りも乗車時に運賃を支払う。東京ビッグサイト、国際展示場駅まで現金210円・IC運賃200円、東京駅まで現金400円・IC運賃350円である。

18時40分発の東京駅日本橋口行きは、本日の最終便である。客は私1人だけあった。フェリーターミナルの周りでは誰一人見なかったし、車の出入りもほとんどなかった。

東京ビックサイトには18時46分、国際展示場駅には18時50分に到着した。どちらの停留所でも乗客はおらず、帰りも終点まで私だけであった。

 

豊洲大橋を渡る。レインボーブリッジが見える。

 

豊洲大橋を渡ると、左側にはHARUMI FLAGが並ぶ。

 

築地大橋は青色にライトアップされていた。

 

旧青果門交差点を右折して新大橋通りに入り、茅場町駅まで進む。左折して永代通りに入り、終点の東京駅日本橋口には19時10分頃に到着した。

 

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