今回の旅行では、113系や115系といった国鉄時代に製造された車両に乗ってきたが、大分界隈でも415系という電車が走っている。この車両は交直流両用の車両で、1971年から1991年にかけて488両製造された。JR東日本では常磐線及び水戸線で運用されていたが、新車の投入により2016年までに運用を終了し、現在はJR九州のみでの運行となっている。特に、山陽本線のJR九州区間である下関~門司間は、下関から関門トンネルを経て門司の手前までが直流電化、門司駅構内から九州側が交流電化のため、この区間を跨ぐ電車は交直流両用の車両でなければならず、この車両が専属で充当されている。ただ、その他にも、一部に中距離運用も残っており、私も、2023年に、下関発大分行きの列車で全区間乗り通した。
【→415系についてはこちらを参照】
下関から大分に来る運用については、2025年12月現在も継続している。大分に着いた後は、車両基地で昼寝をし、大分を18時48分に出発する中津行きに充当される。ちょうど時間もあるので、今回、この列車にも乗ることにした。ただ、本日の宿は大分であり、中津まで乗り通すと戻ってくるのも時間がかかるので、僅かな区間ではあるが、日出で折り返すことにした。
2025/12/31:JR日豊本線:普通:大分→日出
夜の大分駅の入口付近はライトアップされていた。。

大分駅の改札横にはシナボン・シアトルズベストコーヒーが入っており、ここで少し時間をつぶした。JR九州ファーストフーズ株式会社がシナボン及びシアトルズベストコーヒーの日本法人を兼ねている関係からか、JR九州の主要駅には店舗がある。

ミニチョコボンとコーヒーのセットで720円也。美味しくいただいた。

18時37分発の普通亀川行きは813系であった。

亀川行きが出発してまもなく、18時48分発の中津行きが入線した。

415系1500番台4両編成による運行であった。


日出には19時18分に到着した。今回はここで降りた。


「日出」と書いて、「ひじ」と読む。大分県速見郡日出町に位置する。大分の近郊区間という感じだろうか、大分から日出までは複線で、日出から小倉方は単線となる。大分方面から日出止まりの列車も設定されている。


日出駅は1面2線の駅で、ホーム上に待合室がある。

待合室。

ホームの大分側に駅舎がある。ホーム上に駅舎がある駅は珍しいのではないだろうか。

駅舎を通り抜けると、下に降りる階段がある。


階段を降りると、左右に通路が別れる。左が海側、右が山側である。

左側がメインの出口なのだろう、まずは左側へ進む。


トンネルを抜けると駐車場があり、その先に大分県道643号が通っている。

回れ右をして、日出駅へ戻る。



駅のホームへは向かわず、そのまま直進する。ホームからの階段を降りて右側に当たる方である。


こちらは、突き当たりで右に折れ、そこからは上り階段となっている

階段を上がると、あたりには住宅がまばらに並んでいる。あまり人の行き来がないのか、街灯の明かりも乏しく、暗い。

山側の方の駅入口。

再び階段を降りる。

ホームへ向かう階段を上がる。

階段を上がると、日出駅駅舎がある。

この時間帯は無人であった。前述の通り、ここは既にホーム上で、この駅舎を抜けるとホームである。

2025/12/31:JR日豊本線:普通:日出→大分
日出からは、19時28分の幸崎行きで大分へ戻る。
大分には19時58分に到着した。815系2両編成による運行であった。

【2025/12西日本】(目次)
14,大分から大分空港へ:大分第一ホーバードライブ「Banri」:2025/12/31【2025/12西日本】
15,日出駅(大分県:JR日豊本線):2025/12/31【2025/12西日本】【←本記事】
<つづく>