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9,沖縄:斎場御嶽:2017/1/23【2017/1沖縄】

投稿日:2019年9月5日

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2017年1月23日月曜日。母と祖母はこの翌日に帰宅であるが、私はこの日に帰宅する。この日は、斎場御嶽(セーファウタキ)、首里城等に行くことにしていた。

7時半に起床して、8時に朝飯をとる。

10時前に私の分のチェックアウトをし、荷物を預かってもらう。フロントに斎場御嶽に行きたいからと告げ、タクシーを呼んでもらう。

来てくれたタクシーは大手のタクシー会社であったのだが、ここで一悶着起きる。タクシーはすぐに来たものの、運転手が斎場御嶽を知らぬと言う。住所はと聞かれるが、こちらもそれは分からない。スマホなら簡単に調べられるのかもしれぬが、こちらは時代遅れのガラケーユーザーなので、すぐに対応できない。それにしても、斎場御嶽は世界遺産に登録されている場所であり、那覇市内からであればタクシーで行く人も多いと思われる場所である。いささか遠いのでどのコースが一番近いかが分からない、というのならいざ知らず、斎場御嶽自体を知らぬとはどういうことか。これは埒があかぬと判断し、「せっかく来てくれたのに申し訳ない」と言ってそのタクシーを降りる。

結局、別の流しのタクシーを捕まえた。その運転手は斎場御嶽を認識し、向かってくれた。この運転手、失礼ながら最初は反応の鈍いおじいさんという感じで、この人も大丈夫かと不安になったが、カーナビを設定して走り出すと、その後は饒舌であった。斎場御嶽の由来やら沖縄の歴史の話やら、果てはトランプ大統領の話やらと次々と繰り出す。また、途中でむせてしまった祖母を気遣ってくれるなど親切なおじさんであったが、いかんせん強い沖縄訛りであったため、聞き取りが苦労した。

ホテルから40分ほどでがんじゅう駅・南城に到着した。

がんじゅう駅・南城で、斎場御嶽の入場券を買う。

500メートルほど歩いて斎場御嶽の入り口へと向かう。

切符を切られた後、係員から、簡単な由来と注意事項を説明するDVDを見るよう促される。現在でもお祈りをする人がいるため、炉や壺に手を触れたりしない、お祈りしている人の邪魔にならぬようになどといった内容であった。

5分程度のDVDを見終えて、中に入る。最初は普通の坂道、階段であったが、突如急な坂道となる。山登りといった感じであり、いくら1日1万歩歩いていて足腰は強いとはいえ、90歳の祖母にとってはかなりきつい坂である。ここは諦めて戻るべきかと思う。それでも、せっかくだからと、母と私の2人で祖母を支えながら、なんとか上まで登り切る。

なお、斎場御嶽の説明は、公式サイト等を見られたい。

四角いものは香炉。

さらに進む。

上の鍾乳石から落ちてきた水を受ける壺だという。「壺中にあるのは神聖な水です。触れることはご遠慮ください。」との注意書きも。

岩の隙間をくぐる。

香炉。

向こう側には久高島が見える。

帰りも母と2人で祖母を支えながら降りる。

 

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