街めぐり 記録 ドイツの街めぐり 2012/2ドイツ

19,ベルリン:チェックポイントチャーリー:壁の博物館:2012/2/27【2012/2ドイツ】

投稿日:2019年7月21日

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Uバーン6号線のコッホ通り(Kochstr.)駅を降りてすぐの所に、チェックポイントチャーリー(Checkpoint Charlie)跡がある。ドイツが東西に分かれていた頃の、東西の国境検問所の跡である。今はベルリンの1つの観光名所となっている。

レストランのようだったが、面白い日本語が書かれていたので撮影。

国境検問所跡には、軍服姿のスタッフが何人かいて、有料で観光客と一緒に写真撮影をしたり、或いは有料で当時のビザを発行したりと、観光客目当ての「商売」をしている。

チェックポイントを見た後、すぐのところにある"Museum Haus am Checkpoint Charlie"に行く。日本語のあるガイドブックだと「壁博物館」と書かれているが、ベルリンの壁にまつわる博物館である。

入館料は結構高く、9.5ユーロであった。

1階では、ベルリンの壁ができるまでの歴史についてのパネル展示と、ラウル・ワレンバーグ(Raoul Wallenberg)という人についてのパネル展示がなされていた。第二次大戦末期のハンガリーで迫害されていたユダヤ人の救出にあたった人物だという。ユダヤ人を救出した人というと、杉原千畝氏、『シンドラーのリスト』で知られるオスカー・シンドラー氏は聞いたことがあるが、ラウル・ワレンバーグ氏はスウェーデンの外交官であり、外交官という特権を使って10万人ものユダヤ人を救出したのだという。もっとも、その最期は知られていない。ソ連軍に捉えられ、ソ連で亡くなったようであるが、よく分からないらしい。

2階の展示室では、ベルリンの壁ができた後の、東側から西側へ逃れるために使われた様々な脱出のルート、手段などがパネルと写真、実物で細かく紹介されていた。車を細工したり、トランクを2つつないで人を入れたり、軍服を自分で調達したりあるいは作ったり、トンネルを掘ったりなどなど。成功した人もいるが、それ以上に失敗した人が多いのだろう、数多くの人が亡くなったようである。言葉が出ない。

展示解説の英語を時々電子辞書で単語を確認しながら読み進めていくが、興味深い物が多く、ついついじっくりと読んでしまう。疲れてきたので、すべての展示品を見たわけではないが、2時間半程度で出ることにする。併設のミュージアムショップで、英語のガイドブックを購入した。17.5ユーロ。

 

もう昼過ぎである。博物館の向かいにあるスタンドでカリーヴルストとパンを購入して食べた。

 

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