飛行機 記録 ライオン・エア【インドネシア】 2014/2インドネシア

8,スラバヤからジャカルタへ:ライオン・エア577便:2014/2/19【2014/2インドネシア】

投稿日:2019年8月17日

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2014年2月19日水曜日。この日はジャカルタに向かう。13時15分発のスリウィジャヤ航空269便を予約していた。

昨晩、持参の目覚ましを10時にセットして寝たはずである。8時半頃、部屋のチャイムが鳴る。ランドリーはないかと聞かれる。ないと答えて再び寝入る。どうもこの段階で目覚ましを止めてしまったらしい。起きたら11時50分であった。

日本を出発する日はいつも朝寝坊しないように細心の注意を払うのだが、旅行中に寝坊をするということは実はあまり考えていなかった。

チェックアウトは12時である。この時間を過ぎて居座ると、追加料金を取られても文句は言えない。とりあえず昨晩出した物を手当たり次第にトランクに詰め込み、顔を洗って口をゆすいですぐに部屋を脱出する。チェックアウトをして、デポジットの返金を受ける。

フロントが混んでいて若干時間がかかったので、チェックアウトが終わった時点で12時10分であった。空港まで30分で行けば13時15分のジャカルタ行きに何とか間に合うだろうが、まず無理だろう。幸い、ホテル内に旅行社が入っている。ここでジャカルタまでの航空券を再購入することにした。

担当のおばさんに、ライオンでもスリーヴィジャヤでもタイガーでも何でもいいから、できるだけ早くて安いのをと告げる。スリーヴィジャヤは15時半の便がRp1,500,000でとれるという。日本円で14,000円程度である。おばさんは「高いわね」と言う。こちらからすれば我慢できる値段なので、それで良いと言ったのだが、「少し待って」と返される。さらに調べてくれるが、端末上は、それより安い切符はどの航空会社も夜遅くまでない。ただ、このおばさん、「空港にいる友達に聞いてみる」と言って、やおら電話を始める。どのようなやりとりがあったのかは分からぬが、14時半のライオンエアがRp1,100,000で押さえられるという。日本円で10,000円程度である。即決する。おばさんが、私の名前やパスポート番号を電話口で伝える。

航空券が届くまで、おばさんと世間話をして過ごす。ちょうど10分後、FAXでEチケットが届いた。代金支払いは現金のみとのことで、現金で支払う。昨年インドネシアに来たときに多めに両替していたので、すぐに出すことができる。

「次はしっかり乗っていってね。空港まで寄り道する時間ないからね」と言われて、見送られる。12時30分、ホテルからタクシーで空港へ向かう。この運転手、おとなしそうな感じの人だったが、高速道路に入ると人が変わる。渋滞していたのだが、路肩を追い越し車線として使って前へ進む。このような人がいるから、渋滞が激しくなるのだと思う。乗車時に「空港までは高速道路を使って」とは言ったが、「時間がないから急いで」などとは言っていない。渋滞している区間を抜け、ジュアンダ空港への空港高速に入ると、時速110kmで走り抜ける。突然に、ほんの瞬間的に視界が急激に悪くなるほどのスコールがある。運転手は動じない。13時15分、ジュアンダ空港の第1ターミナルに到着した。値段はメーターでRp134,300であった。これに高速代金が加算される。渡されたレシートを見ると、合計金額の後に"Max Speed"という欄があり、"113"と書かれている。最高113km/h出しましたよ、ということだろうか。レシートに書かれているというのがおもしろい。

 

2014/2/19:ライオン・エア577便(JT577):スラバヤ→ジャカルタ:B737-800(PK-LKV)

13時15分にジュアンダ空港に到着する。ライオンエアのチェックインカウンターで、先ほど購入したチケットを提示し、14時30分発のライオンエア577便ジャカルタ行きのチェックインをする。ここで空港使用料Rp40,000を払う。

2番搭乗口で14時に搭乗開始とのことであった。搭乗券にも書かれているし、口頭でもそのように案内される。

30分程度時間があるので、出発階のレストランで食事をする。"Soto Dangin"とご飯を注文する。"Dangin"とは肉である。牛肉のスープであった。胡椒がきいており美味しかった。

 

電光表示器を見ると、ライオン・エア577便の出発時刻が14時10分になっており、13時49分に搭乗開始した旨が書かれている。もう13時55分なので、とりあえずゲートへ向かう。

荷物検査をすませて2番搭乗口へ行くも、デンパサール行きの搭乗中であり、モニターにはジャカルタ行きの表示がない。係員に聞くと、反対側の1番搭乗口に変更したという。

1番搭乗口に行くと、ジャカルタ行きともう1便が搭乗中との表示がある。たしかマカッサル便だったと思う。大半の客がすでに乗っているようで、ほとんど人がいない。搭乗券を切ってもらい、ボーディングブリッジを進む。途中で、係員が「ジャカルタは階段を下りて」と言う。階段を下りて、バスに乗る。そこそこ客が乗っている。私が乗ると、係員が合図をして、バスはドアを閉めて出発する。隣の客から、「ジャカルタはこれでいいの?」というようなことを聞かれる。搭乗券を見せて、お互いの物が同じであることを確認する。どうやら、よく分からない状況であるのはインドネシア人にとっても変わらないようである。

バスは、ボーディングブリッジにつながった飛行機の前に停車した。かつての国際線の区画である。ブリッジ脇の階段を上がり、ブリッジから飛行機に乗り込む。

機材はライオン・エアのB737-800であった。尾翼は、通常の赤いライオンのマークではなく、ライオン・エア90機目の特別塗装であった。ライオン・エアというとB737-900ER型のイメージが強いが、-800型も少なからず存在し、また、今後はA320も導入するという。

座席は8Fである。すでに搭乗を終えている客も多い。なかなか混雑している。客室乗務員は若くて美人である。

座ってみて思ったのだが、シートピッチの狭さを感じない。先日のエバー航空に比べればもちろん狭いが、LCCの狭さはこの程度だったかと感じる。極端な狭さではない。もっとも、ライオン・エアのB737-800型機の座席数は189席であり、ANAのオールエコノミークラスの同型機の座席数は176であるから、ライオンエアがANAと比べてさらに2列詰め込んでいることが分かる。

シートベルト、表裏が逆ではないか。ねじれているのかと思って確認するが、やはり設置の仕方を間違えたようである。シートベルトを外す際、通常はレバーを外側に持ち上げるが、そのレバーが腹側にきている。緊急時の脱出を考えれば問題がないとは言えない。

機内誌"Lionmag"。

安全のしおり。

お祈りのしおりだろうか。

搭乗後さらに20分ほどドアは開いたままで、時折バスが到着しては客を乗せる。最後に、非番のライオンのクルーが来て、1,2列目の座席に座る。

14時32分、時刻表上の定刻から2分の遅れで出発する。

離陸待ちもなく、早々にエマージェンシーデモを終わらせ、14時37分に離陸する。

その後はリクライニングも倒さずにずっと寝ていた。有料の機内サービスがあったのかもしれないが、それには気がつかなかった。目が覚めたときには、すでに着陸に向けてシートベルトサインが点灯していた。

15時43分、ジャカルタのスカルノ・ハッタ空港に着陸した。

15時50分、駐機場に到着する。定刻10分早着である。意外とやるなと思う。

タラップで飛行機から降りる。

搭乗橋の下を歩いてターミナルへ向かう。

ライオン・エアのB747-400型機。ライオンエアは747を2機所有し、ジェッダ便で運航をしているらしい。

シンガポール航空のB747-400F。

 

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