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9,余目から新庄へ:JR陸羽西線(代行バス):2023/12/23【2023/12東北】

投稿日:2024年1月16日

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陸羽西線は、山形県の新庄と余目を結ぶ43kmの路線で、1914年に開通した。最上川に沿って走る区間が長く、「奥の細道最上川ライン」の愛称を有する。

近年、1日9往復の列車が設定されていたが、2022年5月14日から、新庄と酒田を結ぶ国道47号のバイパス「新庄酒田道路」の一部を構成する高屋道路に高屋トンネルを敷設する工事の影響で、バス代行輸送に置き換えられている。このトンネルが陸羽西線のトンネルの真下を通るため、鉄道が運休せざるを得ない状況になったのだという。バス代行輸送の期間は「2024年度中(予定)」という曖昧な記載となっているが、工事の終了時期が厳密には分からないということなのだろう。

 

2023/12/23:JR陸羽西線:代行バス164便:余目→新庄

坂町から乗車した羽越本線の特急いなほ7号は、定刻10分遅れの17時に余目駅に到着した。定時であれば16時54分発の陸羽西線代行バス新庄行きに乗り換えられるはずであるが、いなほ7号の車内ではその旨の案内はなかった。

代行バスは余目駅前からの出発である。

 

改札を出て駅前に出ると、まだ16時54分発の新庄行きのバスが出発を待っていた。今回の車両は、酒田市に本社がある松山観光バスの大型バスであった。(写真は新庄にて撮影)

 

車内。

座席。フットレストが設置されている。

座席に座布団が敷かれているのが珍しい。

 

私が乗ってからも数分あり、17時04分、駅員が合図を出して、10分遅れで余目駅を出発した。結局、いなほ7号から乗り換えたのは私だけのようであった。客はわずか4名である。

 

バスの中には一部の駅しか停車しない快速便もあるが、今回乗車した164便は陸羽西線内各駅に停車する。ただ、必ずしも駅前に停車するわけではない。最初の停車駅である南野は、余目第四まちづくりセンターの駐車場であった。

狩川駅では駅前に停車する。ここで1名降りていった。

その後、清川駅は駅前に停車し、高屋駅は駅入口付近に停車した。

古口駅では駅前に停車した。古口駅は、最上川船下り「最上峡芭蕉ライン舟下り」の始発地である古口港の最寄り駅である。

津谷、羽前前波、升形は県道34号上で停車する。辺りは暗い。乗降はない。

 

終点の新庄駅には、定刻の18時23分に到着した。やはり、陸羽西線の代行バスも、米坂線と同様にダイヤに余裕があるようである。

今回の車両は、三菱ふそう・エアロクイーン「庄内230あ30」であった。

 

新庄駅。

 

新庄駅からは19時57分発の山形新幹線つばさ160号で東京へ戻る。1時間半ほど時間があるので、ここで夕食をとることにした。

駅前を少し歩く。

道路上にスプリンクラーがあり、雪を溶かしている。

 

「急行食堂」という年季の入った外観の食堂に入った。

天国ラーメン、地獄ラーメンなどという、よく分からぬが面白そうなものもあったが、今回は、無難に、名物だという「とりもつラーメン」を注文した。あっさり系の出汁で、鳥のモツがゴロゴロと入っており、美味しくいただいた。650円也。paypayで支払いをした。

 

【2023/12東北】(目次

8,坂町から余目へ:JR羽越本線:特急いなほ7号:E653系1000番台:2023/12/23【2023/12東北】

9,余目から新庄へ:JR陸羽西線(代行バス):2023/12/23【2023/12東北】【←本記事】

10,新庄から東京へ:JR山形新幹線:つばさ160号:E3系1000番台:2023/12/23【2023/12東北】

 

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