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5,タンジュンプリオクからチカランへ:Walahar Ekspres:2017/3/9【2017/3インドネシア】

投稿日:2019年9月6日

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2017年3月9日。この日は1日ジャカルタに滞在する。

この日は、ジャカルタからプルワカルタに向かう列車に乗ろうと思う。この列車、今まではジャカルタコタ(Jakartakota)始発だったようだが、2017年2月からタンジュンプリオク(Tanjung Priok)始発となった。タンジュンプリオクを出ると、アンチョール(Ancol)、ラジャワリ(Rajawari)と進んでラジャワリから環状線に入り、ジャティネガラから北本線に入る。当方、アンチョール-ラジャワリの支線は未乗であるから、この列車は未乗区間の乗り潰しにちょうどよい。12時40分にタンジュンプリオクを出る列車に乗るには、11時40分にコタを出るタンジュンプリオク行きに乗れば間に合う。

シャワーを浴びて、10時にホテルを出る。今回は朝食は込みではないので、ぶらぶらと歩き、ロカサリ近くのバソ(Baso)の店に入った。食べたい具を指さしで選ぶ。魚のすり身、肉団子、太い米麺を入れてもらう。値段はRp45,000。美味しい。

時間がまだあるので、プリンセンパークホテル(Hotel Prinsen Park)に行き、11日の晩の予約をする。このホテル、立地がよくて安いので人気があり、当日飛び込みだとなかなか泊まることができない。この日もすでに"Room Full"の紙がフロントに出ていた。11日の晩はまだ空室があるとのことで、予約する。

 

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2017/3/9:Commuter Line:Manggabesar → Jakartakota

マンガブサール駅にて。時刻表。

マンガブサール駅からコタ行きの列車に乗車し、ジャカルタコタへ向かう。205系12両編成であった。コタには11時頃到着する。

すっきりとしたコタ駅前歩道。

かつて切符売り場があった場所はコンビニになっていた。

コタ駅構内。

 

2017/3/9: Commuter Line:Jakartakota → Tanjung Priok

11時30分、タンジュンプリオク行きの列車が入線した。毎度のKFW I-9000系4両編成である。

定刻にコタを出て、カンプンバンタン、アンチョールと停車して、定刻12時にタンジュンプリオクに到着した。

 

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2017/3/9:Walahar Ekspres:Tanjung Priok → Cikarang

タンジュンプリオク駅の窓口で、プルワカルタ行きの乗車券を購入する。

全区間乗るのも時間がかかるので、途中のチカラン(Cikarang)まで行くことにしていた。窓口では「チカランまで」と言ったのだが、乗車券は均一料金なのだろう、終点のプルワカルタまでのものが出てきた。Rp6,000であった。

すでに改札は始まっており、ホームへ向かう。

ホームにて。

プルワカルタ行きの列車は8両編成だったか。1960年代の古い客車も連結されていた。

乗車券には座席番号が書かれており、3号車に乗車する。1966年製の車両である。

車内には"Lokal Cikampek"の運行表が掲示されていた。"Walahar Ekspres"と共通の運用なのだろう。

12時30分、列車に振動が走る。ディーゼル機関車を連結したのだろう。12時40分、タンジュンプリオクを出発する。3号車の車内に20人程度の客がいる。

車窓から。

アンチョールではコタへ向かう線を右に見ながら左へとカーブし、住宅と住宅の狭間を走る。

奥に見えるのはジャカルタコタへ向かう線のホーム。

ラジャワリで環状線と合流する。たいした距離ではない。

環状線に入り、12時55分、ケマヨラン(Kemayoran)で客扱いのため停車する。ここまでで今日の目的は達成した。

ケマヨランではホームがないところに停車する。客は、駅員がその場で設置するタラップを使って乗車する。ここで列車は満席になった。行商だろうか、大荷物を抱えた客も多い。

ケマヨラン駅ホーム。乗客が乗車した後。列車到着時はここが人で埋め尽くされていた。

私の目的はケマヨランに到着した時点で終わっているが、この列車はむしろここからがメインである。ケマヨランを出ると、パサールスネン(Pasar Senen)を徐行で通過し、ジャティネガラ(Jatinegara)で北本線に入り、速度を出す。

ホーム長を延長しているクランジ(Kranji)駅。

ブカシ(Bekasi)の手前の車両基地付近で10分ほど運転停車をする。

現在の電鉄線の終点はブカシであるが、その先まで電化工事は行われており、新しいホームを作っている駅もある。

ケマヨランを出てはじめての停車駅はタンブン(Tambun)である。ホームといえるようなものはない。客は列車のステップを使って乗降する。

車窓から。

タンブンの次がチカランである。14時に到着した。この駅もホームといえるようなものはない。列車のステップを使って列車から降りる。

チカラン駅は、電鉄線の延伸に備えて新たに橋上駅舎を作っている真っ最中であった。

その工事のため、駅から出る方法がすぐには分からなかった。他の客は踏切まで歩いて行ったり、あるいは適当なところから出て行った。新しいホームをぐるっと回ると、駅舎に通じる隙間がみつかる。そこから外に出た。

建設中のチカラン駅新駅舎。

 

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【タンジュンプリオク線の記録】

10,ジャカルタの通勤列車(2):タンジュンプリオク線:2017/2/5【2017/2インドネシア】

23,ジャカルタの通勤列車(2):タンジュンプリオク線:2016/2/9【2016/2インドネシア】

 

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